システム管理 6 / 16
ステータスセットの管理
ステータスの組み合わせに名前を付けて、プロジェクト間で使い回す「ステータスセット」の作り方と、編集するときの注意をシステム管理者向けに説明します。画面つきで説明します。
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akamine マニュアルの目次(章と記事の一覧)
プロジェクト
課題の基本
課題の詳細とコミュニケーション
一覧・カンバン・ガント
通知と連携
システム管理
この記事では、システム管理の「ステータス」で、全体のステータスセットを作り、育てる方法を説明します。ステータスセットは、課題のステータス(未対応、処理中など)の組み合わせに、名前を付けたものです。プロジェクトごとに選んで使います。
ステータスセットとは
たとえば、次のようなセットを用意できます。
- 標準: 未対応/処理中/確認待ち/完了
- 開発: バックログ/着手/レビュー/QA/リリース済み
- 問い合わせ: 新規/対応中/回答済み/対応不要
各ステータスには、名前、色、カテゴリ、並び順があります。カテゴリは次の 4 つで、固定です。
| カテゴリ | 意味 |
|---|---|
| 未着手 | まだ始めていない |
| 進行中 | 作業している |
| 完了 | 終わった |
| 中止 | やらないことにした |
進み具合の集計、進捗率、ガントの塗り分けは、名前でなくカテゴリで判定します。各カテゴリに、ステータスを最低 1 つ置きます。
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「システム管理」の「ステータス」を開くと、セットがカードで並びます。カードには、セットの名前、使っているプロジェクトの数(「2 件のプロジェクト」など)、ステータスの並びが出ます。

セットを作る
- 右上の「作成」を押します。
- 名前と説明を入れます。
- 作ると、各カテゴリにステータスが 1 つずつできます。
- カードを選んで、ステータスを足したり、名前や色を直したりします。
セットを編集する
カードを選ぶと、編集の画面が開きます。「ステータスを追加」で足せます。
ステータスを削除するときは、そのステータスの課題を移す先を選びます。
本流とわき道
ステータスは、「本流」と「わき道」に分かれます。
- 本流は、順に進むステップです(未対応 → 処理中 → 確認待ち → 完了)。
- わき道は、本流から外れるものです(保留、差し戻し、中止、却下、重複など)。
完了のカテゴリは、いつも本流の最後に並びます。わき道には移せません。行の「わき道へ」「本流へ」で移し、本流の中の順番はドラッグで決めます。ステータスの並びは、カンバンの列や選択肢の順番にも使われます。
移れる先を制限する
既定では、どのステータスからどのステータスにも移れます。次の 3 つから方式を選べます。
- 制限しない
- 全員共通の表
- 役割ごとの表
表で、「今のステータス」から「移せる先」を決めます。役割ごとの表では、たとえば「完了」にできるのは管理者だけ、のように決められます。システム管理者は、この制限を受けません。
共有のセットの制限は、そのセットを使うすべてのプロジェクトに効きます。
セットを削除する
使っているプロジェクトがないセットだけ、削除できます。
プロジェクト側の操作
プロジェクトでセットを選ぶ方法や、「このプロジェクト用に変更」で専用のセットにする方法は、ステータスの設定を見てください。専用のセットは、ほかのプロジェクトに影響しません。