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個人の API トークン

外部のシステムやスクリプトから akamine を使うための、自分専用のアクセストークンの作り方・使い方・失効のしかたと、権限や期限の選び方を説明します。画面つきで説明します。

約4分で読めます

akamine マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
プロジェクト
課題の基本
課題の詳細とコミュニケーション
一覧・カンバン・ガント
自分の仕事を回す
ドキュメントとファイル
工数とレポート
通知と連携
自動化
プロジェクトの設定
システム管理
個人設定
この記事の内容

この記事では、個人設定の「API」で、アクセストークンを作る方法を説明します。アクセストークンは、スクリプトや外部のシステムが、自分の代わりに akamine を使うための鍵です。たとえば、集計のスクリプトから、課題の一覧を取り出せます。

トークンでできること

  • トークンでできることは、自分ができることまでです。自分が見られない課題は、トークンでも見えません。
  • 「読み取りのみ」と「読み取りと書き込み」の 2 種類から選べます。
  • 有効なトークンは、1 人 25 個までです。

画面を開く

  1. 個人設定を開き、左のメニューの「API」を選びます。
  2. パスワードの確認が出たら、パスワードを入れて「確認」を押します。

トークンの画面は、大事な操作として、パスワードの確認のあとに開きます。

パスワードの確認の画面。API の画面を開く前に、パスワードを求められる
パスワードの確認の画面。API の画面を開く前に、パスワードを求められる

画面には、「トークン」と「リファレンス」のタブがあります。

トークンを作る

  1. 「トークン」のタブで、「トークンを作る」を押します。
  2. 次の項目を決めます。
項目内容
名前何に使うかがわかる名前。例: 集計スクリプト
権限「読み取りのみ」(GET だけ)か、「読み取りと書き込み」(作成・更新・削除も)
有効期限30 日、90 日、1 年、なし
  1. 「作成」を押します。
  2. 表示されたトークンを、「コピー」で控えます。

トークンの文字列は、aka_ から始まります。パスワードと同じように、人に見せず、安全な場所に保管してください。

トークンを使う

外部のシステムは、リクエストのヘッダーに、次の形でトークンを付けます。

Authorization: Bearer aka_...

公開 API は、/api/v1 から始まります。使えるエンドポイントと、curl の例は、画面の「リファレンス」のタブで確かめられます。仕様書(OpenAPI の JSON)も、ここから開けます。

使うときの決まりです。

  • 一覧は、ページ分けされます(1 ページ最大 100 件)。
  • 1 つのトークンで、1 分に 300 回まで使えます。超えると、しばらく待つ必要があります。
  • 作成のリクエストに Idempotency-Key を付けると、同じリクエストを安全に再送できます。

一覧と失効

「トークン」のタブに、作ったトークンの一覧が出ます。名前、権限、最終使用の日時(まだ使っていないときは「未使用」)、期限が見えます。

使わなくなったトークンは、「失効」で止めます。

次のときも、トークンは使えなくなります。

  • 持ち主が停止された。
  • 期限が切れた。
  • 2 段階認証が全員必須なのに、持ち主が設定していない。

トークンの発行と失効は、ブラウザでログインした状態でだけできます。トークンから、別のトークンは作れません。

システム管理者は、全員の有効なトークンを見て、失効できます。心当たりのないトークンを、止められます。発行と失効は、監査ログに残ります。

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