システム管理 14 / 16
監査ログ
「いつ・誰が・何をしたか」を確かめる監査ログの見かたです。絞り込みの方法、記録される操作、CSV のダウンロード、保存の期間をシステム管理者向けに説明します。システム管理者が使います。
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システム管理
この記事では、システム管理の「監査ログ」の見かたを説明します。監査ログは、「いつ、誰が、何をしたか」の記録です。心当たりのない変更を調べたいときや、ログインの失敗を確かめたいときに使います。
この画面を見られるのは、システム管理者だけです。記録は 2 年分、残ります。
画面の見かた
「システム管理」の「監査ログ」を開くと、新しい順に記録が並びます。

| 列 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 操作が行われた日時 |
| 人 | 操作した人。システムが自動で行ったものは「システム」 |
| 操作 | 日本語の名前と、操作の名前(auth.login など) |
| 対象 | 操作された相手(ユーザー、プロジェクトなど) |
| IP | 操作元のアドレス |
行の左の矢印を押すと、内容(変更の中身)と、ブラウザの情報が開きます。50 件ずつ、ページが分かれます。
絞り込む
上の欄で、条件を選びます。
- 「開始日」「終了日」で、期間を決める。
- 「人」「操作」「対象」で選ぶ。
- 「プロジェクト」に、プロジェクトのキーを入れる。
- 「IP」に、アドレスを入れる。
- 「絞り込む」を押す。
条件を戻すときは、「クリア」を押します。
記録される操作
おもなものは次のとおりです。
- ログイン、ログアウト、ログインの失敗、2 段階認証の変更
- 新しい端末の確認、確認コードの間違い、信頼する端末の取り消し
- SSO のログインと失敗、結びつけの追加・解除、設定の変更
- ユーザー、グループ、役割の変更
- 招待の送信、再送、取り消し
- プロジェクトの作成、設定の変更、参加者の変更、アーカイブ、削除
- システム管理者が、参加していないプロジェクトを開いたこと
- アクセストークンの発行と失効、Webhook の設定の変更
- ゴミ箱からの完全な削除と、30 日後の自動の削除
- 課題の CSV のダウンロード
- Backlog・Redmine からの引っ越しの開始、完了、失敗
- スペースの設定の変更、ログインとパスワードの決まりの変更
SSO やアクセストークンの記録に、トークンやシークレットの中身は残りません。
CSV でダウンロードする
右上の「CSV をダウンロード」を押すと、今の絞り込みと同じ条件で、記録をダウンロードできます。
ダウンロードした操作も、監査ログに残ります。
課題の履歴との違い
課題の「履歴」は、その課題を見られる人なら誰でも見られます。監査ログは、システム管理者向けの、全体の記録です。課題の履歴は、履歴を見るを見てください。