システム管理 9 / 16
休日の設定
日本の祝日の取り込みと、会社の休日(夏季休暇や年末年始など)の登録方法です。ガントの営業日や工数の計算に、どう使われるかも説明します。システム管理者向けの手順です。
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システム管理
この記事では、システム管理の「休日」で、祝日と会社の休日を登録する方法を説明します。ここで登録した日は、「休みの日」として扱われます。
この画面を使えるのは、システム管理者だけです。
休日が使われる場所
登録した休日は、次のような計算に使われます。
- ガントやカレンダーで、休みの日を薄く塗る。
- 営業日で数える日程(ガントのバーの寄せ、後続のずらしなど)。
- 課題テンプレートの「営業日で数える」期限。
- 繰り返し課題で、祝日に当たったときの扱い。
- 工数の稼働時間の計算(期間の稼働日の数 × 1 日の稼働時間)。
- 通知しない時間の「土日祝」。
プロジェクトごとに、日程を営業日で数えるか、暦どおりで数えるかを選べます。営業日で数えるときは、休みの曜日(既定は土日)、祝日、会社の休日を飛ばします。この設定は、ガントのツールバーの「日程」メニューにあります。
日本の祝日を追加する
祝日は、内閣府の「国民の祝日」のデータから追加します。画面の上にある「追加元」で行います。

- 「URL」に、取り込むデータの URL を入れます。内閣府の CSV の URL が、あらかじめ入っています。
- 「形式」を選びます。「自動で判定」のままで構いません。CSV か、iCal(.ics。Google カレンダーの日本の祝日など)が使えます。
- 「保存」を押すと、追加元が保存されます。
- 「追加する」を押すと、その場で取り込みます。
年は、一覧の上の矢印で切り替えます。取り込みに失敗したときは、今あるデータは消えません。環境によっては、祝日が年に一度、自動で追加される設定になっています。
会社の休日を登録する
年末年始、夏季休暇、創立記念日など、会社が休む日を足せます。
- 右上の「休日を追加」を押します。
- 「名前」(たとえば「夏季休暇」)と「日付」を入れます。
- 何日か続くときは、「終わりの日」も入れます。期間は、最大 62 日です。
- 保存します。
一覧では、種類が「祝日」「会社」と分かれて出ます。会社の休日は、削除できます。
土曜も働くプロジェクトは
休みの曜日は、プロジェクトごとに決めます。土曜も働くプロジェクトでは、土曜は休みではなくなります。ただし、土曜が祝日や会社の休日に当たるときは、休みになります。