プロジェクトの設定 3 / 11
独自の役割を作る
標準の役割を複製し、権限と範囲(自分・すべて)を組み合わせて、独自の役割を作る考え方です。作れる人と、ゲストに付けられない点などの注意を説明します。定義はシステム管理者が管理します。
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akamine マニュアルの目次(章と記事の一覧)
プロジェクト
課題の基本
課題の詳細とコミュニケーション
一覧・カンバン・ガント
通知と連携
システム管理
標準の5つの役割で足りないときは、権限を組み合わせて、独自の役割を作れます。たとえば「課題は直せるが、ステータスは変えられない」役割や、「工数だけ見られる」役割などです。
誰が作るか
役割の定義は、プロジェクトごとではなく、akamine全体で共通です。作ったり、直したりできるのは、システム管理者だけです。プロジェクトでは、定義済みの役割を、参加者に割り当てます。
プロジェクトの管理者が、独自の役割が必要になったときは、システム管理者に依頼してください。
作り方の考え方
- 標準の役割を複製して、新しい役割を作ります。
- 名前を付けます。
- 権限をオンとオフで切り替えます。
- 範囲のある権限は、「なし」「自分」「すべて」から選びます。
オーナーの役割だけは、編集も削除もできません。
範囲の意味
| 範囲 | 意味 |
|---|---|
| なし | できない |
| 自分 | 自分が作った課題、または自分が担当の課題だけ |
| すべて | プロジェクトのすべて |
範囲を選べるのは、課題の編集、ステータスの変更、担当者の変更、課題の削除、コメントの削除、ドキュメントの編集と削除、ファイルの編集と削除です。
権限の主なもの
| 権限 | できること |
|---|---|
| プロジェクトを見る | プロジェクトを開く |
| プロジェクトの設定 | 名前、説明、テーマ、機能の入り切り |
| メンバーの管理 | 参加者と役割の管理 |
| ステータスなどの管理 | ステータス、種別、追加の情報、ラベル、共有のビュー、カンバンのWIPの上限 |
| テンプレートの管理 | 課題テンプレート、プロジェクトテンプレートとして保存 |
| 自動化の管理 | 自動化ルール、繰り返しの課題 |
| バージョンの管理 | バージョンの作成、編集、並べ替え、リリース済み、削除 |
| マイルストーンの管理 | マイルストーンの作成、変更、削除 |
| 課題の作成、編集、担当、削除 | 課題の操作 |
| 課題の移動、まとめて編集、CSV | 他のプロジェクトへの移動、まとめて編集、取り込みと書き出し |
| 非公開の課題を見る | 他の人の非公開の課題を見る |
| コメント、工数、ドキュメント、ファイル | それぞれの作成、閲覧、編集 |
画面の権限の名前は、環境の表示に従ってください。
複製した役割の扱い
- 複製した役割は、「強さ」を決められないため、社外のゲストには付けられません。ゲストに付けられるのは、閲覧者、報告者、メンバーの標準の役割だけです。
- 「社内公開」のプロジェクトで、参加していない社内の人が見られるのは、標準の「閲覧者」の役割の権限です。閲覧者の役割を編集すると、この範囲も変わります。
役割を割り当てる
作った役割は、プロジェクトの設定の「メンバー」で、参加者に割り当てます。手順は 役割と権限を見てください。
注意
- 無効にしている機能(工数、ドキュメント、マイルストーンなど)に関する権限は、有効な権限から外れます。
- ステータスの移動の制限を、役割ごとに設定できます(ステータスの設定)。ステータスを変える権限を持つ役割が対象です。