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プロジェクトの設定 2 / 11

役割と権限

プロジェクトの5つの標準の役割(オーナー・管理者・メンバー・報告者・閲覧者)でできることの違いと、参加者に役割を割り当てる方法を説明します。操作ごとの違いを表にまとめました。

約4分で読めます

akamine マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
プロジェクト
課題の基本
課題の詳細とコミュニケーション
一覧・カンバン・ガント
自分の仕事を回す
ドキュメントとファイル
工数とレポート
通知と連携
自動化
プロジェクトの設定
システム管理
個人設定
この記事の内容

プロジェクトで「だれが何をできるか」は、参加者に割り当てた「役割」で決まります。この記事では、標準の5つの役割の違いと、割り当ての方法、権限の決まりを説明します。

参加者に役割を割り当てる

参加者と役割は、プロジェクトの設定の「メンバー」で管理します。操作できるのは、メンバーを管理できる人(初期設定では、オーナーと管理者)です。

  1. プロジェクトの「設定」タブを開き、左のメニューで「メンバー」を選びます。
  2. 「メンバーを追加」を押して、ユーザーかグループを選びます。
  3. 役割を選びます。すでにいる人は、行の役割の選択肢から変えられます。
  4. 外すときは、行の右の「×」を押します。
プロジェクトの設定の「メンバー」画面。ユーザーやグループごとに、役割を選ぶ
プロジェクトの設定の「メンバー」画面。ユーザーやグループごとに、役割を選ぶ

画面には「招待」のボタンもあり、まだakamineにいない人をメールで招待できます。

標準の5つの役割

役割一言
オーナーすべてできる。プロジェクトの削除と、オーナーの付け替えもできる。1人以上必須
管理者設定、メンバー、ステータス、テンプレート、自動化の管理
メンバー課題、ドキュメント、ファイルの作成と編集
報告者課題の作成とコメント。編集は、自分が作った課題だけ
閲覧者見るだけ。コメントはできる

操作ごとの違い

主なものを抜き出した表です。「自分」は、自分が作った課題か、自分が担当の課題だけという意味です。

操作オーナー管理者メンバー報告者閲覧者
課題を見る○○○○○
コメントする○○○○○
課題を作る○○○○
課題を編集、ステータスを変えるすべてすべてすべて自分
担当者を変えるすべてすべてすべて
課題を削除するすべてすべて自分
工数を記録する○○○○
ドキュメントを作る○○○
ファイルをアップロードする○○○○
プロジェクトの設定を変える○○
自動化ルールを管理する○○
プロジェクトを削除する○

「コメントを消す」は、自分のコメントなら、いつでも消せます。他の人のコメントを消せるのは、オーナーと管理者です。

複数の経路で参加しているとき

1人が、本人として、またグループとしても参加していることがあります。その場合は、権限の「和」になります。「すべて」と「自分」の両方があれば、広い「すべて」が使われます。

公開範囲との関係

「社内公開」のプロジェクトでは、参加していない社内のメンバーも、閲覧者の権限で見られます。このときの権限は、「閲覧者」の役割の中身です。閲覧者の役割を変えると、変わります(独自の役割を作る)。

気をつけること

  • オーナーは、1人以上必要です。最後のオーナーは、外せず、役割も変えられません。
  • オーナーの役割を付けたり、変えたり、外したりできるのは、そのプロジェクトのオーナーと、システム管理者だけです。管理者が、自分や他の人をオーナーにして、削除の権限を得ることはできません。
  • 社外のゲストに付けられるのは、閲覧者、報告者、メンバーのどれかで、システム設定の上限までです。
  • 子プロジェクトは、初期設定で親の参加者を引き継ぎます。同じ人を子で参加させると、子での役割が優先されます。引き継ぎは、子の設定で止められます。
  • システム管理者は、参加していなくても、すべてのプロジェクトをオーナーとして扱えます。

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