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課題の詳細とコミュニケーション 8 / 10

工数を記録する

課題に作業時間(工数)を記録する方法。記録ダイアログの入力、時間の書き方、タイマーでの記録、活動の種類、権限と、記録の直し方を説明します。

約3分で読めます

akamine マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
プロジェクト
課題の基本
課題の詳細とコミュニケーション
一覧・カンバン・ガント
自分の仕事を回す
ドキュメントとファイル
工数とレポート
通知と連携
自動化
プロジェクトの設定
システム管理
個人設定
この記事の内容

工数は、課題にかかった作業時間のことです。課題ごとに記録しておくと、予定と実績の差がわかり、あとで工数のレポートにも使えます。記録の方法は 2 つあります。時間を自分で入れる方法と、タイマーで測る方法です。

予定と実績

  • 予定工数: 課題の項目です。見積もった時間を入れます(0.25 時間刻み)。
  • 実績工数: 「工数の記録」の合計です。自動で計算されます。

詳細の右の列の「工数」の欄に、「実績 4.5h / 予定 32h」のように並んで出ます。その下に、記録の一覧(日付、時間、活動)があります。

課題の詳細の右の列。「工数」の欄に、実績と予定、「開始」「記録」のボタン、記録の一覧がある
課題の詳細の右の列。「工数」の欄に、実績と予定、「開始」「記録」のボタン、記録の一覧がある

時間を入れて記録する

  1. 課題の詳細の右の列にある「工数」の欄で、「記録」を押します。
  2. 開いたダイアログに入力します。
    • 時間: 1:30、1.5h、45m のように入れます。1 分から 24 時間まで入れられます。
    • 日付: 作業した日です。
    • 活動: 作業の種類です。選ばなければ、既定の「開発」になります。
    • メモ: 任意です。
  3. 「記録」を押します。
工数を記録するダイアログ。時間、日付、活動、メモの欄がある
工数を記録するダイアログ。時間、日付、活動、メモの欄がある

記録は、同じ欄から編集や削除もできます。記録、変更、削除は、課題の履歴に残ります。

タイマーで記録する

作業の前後にボタンを押すだけで、時間を測れます。

  1. 作業を始めるとき、「工数」の欄の「開始」を押します。
  2. 作業が終わったら、「停止」を押します。

停止すると、経過時間が記録されます。

  • 経過時間は分に切り上げて記録されます(最短 1 分)。
  • 日付は、止めた時刻の、自分のタイムゾーンの日付になります。
  • 開始の時刻はサーバーが覚えているので、ブラウザを閉じても測り続けます。
  • 動いているタイマーは、画面上部のヘッダーに小さく出ます(経過時間、課題キー、停止ボタン)。
  • タイマーは1 人 1 つです。別の課題で「開始」を押すと、動いていたタイマーは止まって記録されます。

活動の種類

活動の種類は、設計、開発、試験、調査、会議、その他の 6 つが用意されています。システム管理者が、システム管理の「工数の活動」で増やしたり減らしたりできます(絵文字と工数の活動)。

権限

できること必要な権限
自分の記録を付ける・直す・消す工数を記録する権限
他の人の記録を見る工数を見る権限
他の人の記録を直す・消す工数を編集する権限

工数を見る権限がない人には、自分の記録だけが見えます。役割ごとの権限は、環境の設定によって異なります。

記録を使う

記録した工数は、プロジェクトの「レポート」の工数のレポートで、期間、人、種別などで集計できます。くわしくは 工数レポート を見てください。

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