はじめに 1 / 7
Formia とは
Formiaは、紙とExcelの業務を、プログラムなしで業務アプリにする基盤です。作る・配る・集める・活かす、の流れと、できることの全体像をやさしく説明します。
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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
アプリをつくる
入力項目ガイド
Formiaは、紙の帳票やExcelの台帳で回している業務を、プログラムを書かずに業務アプリにするための基盤です。この記事では、Formiaが何をするものか、どんな流れで使うのかを、全体像としてつかみます。
作る・配る・集める・活かす
Formiaの仕事は、4つの動きにまとめられます。
| 動き | やること |
|---|---|
| 作る | 入力する画面(フォーム)を、画面上で項目を並べて作ります。ExcelやCSV、ひな形から始めることもできます |
| 配る | 社内のメンバーに入力画面を使ってもらいます。URLだけで答えてもらう公開フォームや、自社サイトへの埋め込みもできます |
| 集める | 入力された内容は、1か所の一覧にたまります。同じアプリに入力画面が何本あっても、集まる先は1つです |
| 活かす | 一覧で探す・絞る・並べる、グラフや数字で見る、帳票として印刷やPDFにする、書き出す、ほかのシステムへ渡す、といった使い方をします |
使う人から見ると、Formiaは「とても分かりやすい、簡単なデータベースのアプリ作り」です。データの入れ物を アプリと呼び、メンバーが画面からレコード(1件分のデータ)を足す・直す・話し合う・履歴をたどる、という使い方ができます。

2つのモード
Formiaの画面には、アプリを 使う画面と、アプリを 作る画面があります。上の帯の「利用 | 設計」で切り替えます。くわしくは 利用モードと設計モードで説明します。
何ができるか
- フォームと一覧: 入力画面を作り、集まったデータを一覧で見る
- 1件の画面: コメント、変更の履歴、添付ファイルをレコードごとにまとめる
- ワークフローと自動化: 申請から承認までの流れや、期限前の知らせなどを設定する
- 帳票: 紙の様式を採寸して写し、印刷やPDFにする
- 権限: 誰が何を見られて、何を直せるかを、アプリごとに決める
- 公開フォームと連携: 社外の人に答えてもらう、APIやWebhookで他システムとつなぐ
- スマホ・タブレット: ブラウザで開けば、スマホやタブレットの画面でも入力できる
どの機能を使えるかは、導入している環境や、ご自身の役割によって異なります。
料金と使いはじめ
ユーザー数は無制限の定額です。使いはじめは、ひな形(顧客管理・日報・設備点検など)から作るか、手元のExcelやCSVを読み込んで作るのが近道です。
次に読むとよい記事
はじめての方は、次の順に読むと流れがつかめます。