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入力項目ガイド 13 / 15

点検チェックリスト

点検項目ごとに「良・否・対象外」を選ぶ判定リストの作りかた。判定の名前・色・理由の扱い、不具合の件数の数えかた、スマホでの入力のしかたを説明します。点検表をそのまま画面に写せます。

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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

設備点検や巡回点検の紙の点検表は、項目ごとに「良・否・対象外」に丸を付けるものが主役です。Formiaでは、これを 判定リスト(設計画面の項目の名前。点検チェックリストとして使います)で作ります。項目が決まっていて行を足す必要がないので、現場で誤って行を増やす心配もありません。

設備点検票の設計画面。右側に、判定項目の一覧と、判定(良・否・対象外)の色と理由の設定がある
設備点検票の設計画面。右側に、判定項目の一覧と、判定(良・否・対象外)の色と理由の設定がある

作りかた

  1. フォームを組む画面で、「判定リスト」を置き、ラベルを付けます(例: 「点検チェックリスト」)。
  2. 判定項目 に、点検する内容を1行ずつ入れます。「外観に損傷がないか」「異音・異臭がないか」など。「まとめて編集」を使うと、紙の点検表の項目をまとめて貼り付けられます。# 見出し の行を書くと、項目をまとまりごとに分けられます。
  3. 判定(選択肢) を決めます。よく使う組み合わせは1つ押すだけで入ります。
    • 良 / 否 / 対象外
    • 合格 / 不合格
    • 可 / 否
    • 実施 / 未実施 / 対象外
    • A / B / C / D
  4. 必要なら、判定ごとに名前・色・理由の扱いを調整します。

判定ごとの設定

設定内容
色「良い(緑)」「悪い(赤)」「要注意(橙)」「中立(灰)」など、意味で選びます。「不合格」のように名前を変えても、悪いものは赤く出ます
理由の入力を求めるその判定を選ぶと、その場で記入欄が開き、書かないと送れません
理由を書けるようにする(任意)記入欄が出ますが、空でも送れます
問題として数える一覧の「不具合N件」や、帳票の印に数えます

たとえば「否」を「理由の入力を求める」「問題として数える」にしておくと、不具合のある項目だけ備考が必須になり、あとから「不具合が何件か」を数えられます。

入力する人の画面

設備点検の入力画面。各項目に「良」「否」「対象外」のボタンが並び、「否」の項目には備考の欄が開いている
設備点検の入力画面。各項目に「良」「否」「対象外」のボタンが並び、「否」の項目には備考の欄が開いている
  • 項目ごとに、大きなボタンで1つ選びます。スマホやタブレットで押しやすいよう、ボタンは大きめです。
  • 「否」を選ぶと、備考の欄が開きます(理由が必須のとき、「必須」と出ます)。
  • リストの下に、入力した項目の数(「6 / 6項目」)と、「否」の件数が出ます。

項目ごとに「任意」にしたり、フォーム全体の「すべての項目に判定が要る」を外したりもできます。

「否」のときだけ欄を出す

「否」があるときだけ、不具合の内容や写真の欄を開く、といった動きは、項目の表示条件で作れます。設備点検・保守記録のサンプルアプリが、この形です。条件の書きかたは 表示条件(〜のときだけ表示) を参照してください。

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