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一覧とビュー 8 / 8

ビューを共有する

ビューを誰に見せるか、誰が何をできるかの決めかた。全員か決めたグループか、自分だけのマイ検索との違い、開いたときに出すビュー、列や操作の制限を説明します。権限との関係もあわせて確認できます。

約3分で読めます

Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

ビューは、「同じデータを、誰にどう見せるか」を決めるものです。営業には案件のカンバン、経理には月別の金額のピボット、というように、相手に合わせた見せかたを用意できます。この記事では、ビューを共有する範囲と、権限との関係を説明します。

タスクの一覧。上のチップに、すべてのレコード(星つき)・表・左にナビ・読み取って開く、の4つのビューが並ぶ
タスクの一覧。上のチップに、すべてのレコード(星つき)・表・左にナビ・読み取って開く、の4つのビューが並ぶ

2種類の見せかた

同じ「一覧の見せかたを変える」ものでも、共有できるかどうかで2つに分かれます。

名前作る人見える人場所
ビューアプリを設計できる人全員、または決めたグループ一覧の上のチップ
マイ検索利用者本人自分だけ(共有できない)探す欄の「マイ検索」

「すべてのレコード」も、ビューの1つです。アプリごとに1つある、基本のビューです。

ほかの人にも見せたい切り口があるときは、マイ検索ではなく、設計者にビューを作ってもらいます。

誰に見せるかを決める

  1. 設計モードで、共有したいビューを開きます。
  2. 上の帯の「⋯ 詳しい設定」から「このビューの設定」を開きます。
  3. 「見える人」のタブで、次を決めます。
    • ビューの名前と説明
    • 見える人: 全員か、決めたグループ
    • 開いたときに出すか(星が付きます)
    • このビューに出すレコード
  4. 「保存する」(⌘S)で反映します。

見える人を決めたビューは、決めたグループ以外の人には、チップが出ません。

開いたときに出すビュー

アプリを開いたときに、最初に表示するビューを決められます。チップに星が付きます。ビューの名前と「開いたときに出す」は、チップを押して設定できます。

チップの並びは、つかんで動かすか、Alt+← → で変えられます。ビューを消す操作はすぐに効き、知らせの「元に戻す」で戻せます。

できることを決める

「できること」のタブで、そのビューから行える操作を決められます。

  • 新規登録、編集、削除
  • まとめて操作
  • 書き出し、取り込み
  • 帳票の出力

操作ごとに、役割やグループで絞れます。

列を見せる相手を決める

列に見せる相手を決めている場合、その相手でない人には、そのビューで列ごと出ません。絞り込み・並べ替え・書き出しにも使えません。伏せ字の項目を使った条件のタブや色分けは、見られない人には効きません。

共有の前に確かめたいこと

  • 見せたい人が、アプリのデータを見られる権限を持っているか(ビューは見える範囲を広げられません)
  • 条件のタブの件数に、見せたくない件数が含まれていないか(件数は、見る人が見てよいレコードだけで数えられます)
  • 書き出しを許すか(書き出しは、そのビューに見えている行と列が対象になります)

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