権限とユーザー 2 / 8
グループを使う
部署やチームをグループにして、権限や担当者の指定にまとめて使う方法です。階層のあるグループ、複数所属、リーダーが部下の入力を見られる範囲を説明します。
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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
アプリをつくる
入力項目ガイド
グループは、部署やチームなど、人のまとまりです。権限の設定や、ワークフローの担当者、通知の宛先に、グループ単位で指定できます。
グループを作る
ユーザー画面の「人とグループ」で、左のグループの欄の「グループを作る」を押します。グループを選ぶと、そのグループの人だけが一覧に出ます。デモアプリでは、営業部、保守サービス部、経理部などが並んでいます。
階層に対応
グループは、階層にできます。たとえば「営業本部」の下に「第一営業部」を置けます。「営業本部」に対する権限は、配下の部も含みます。展開の結果は、60 秒ほど覚えられるため、グループを移したあと、反映まで少し待つことがあります。
複数のグループに所属できる
1 人が複数のグループに所属できます。兼務の人も、そのまま設定できます。
グループの使いどころ
| 使いどころ | 例 |
|---|---|
| アプリの権限 | 営業部の人にだけ「直す」を許す |
| 行の見える範囲 | 自分のグループの入力だけを見る |
| 伏せ字の決まり | 営業部には電話番号を見せる |
| ワークフローの担当 | 経理部の人を担当者にする |
| 通知の宛先 | 保守サービス部の全員にメールする |
グループのリーダー
グループの中で、人の立場を「メンバー」か「リーダー」にできます。リーダーは、グループのデータを見る権限を追加で得られます。現場のリーダーだけが、部下の入力を見られる、という使いかたです。
入力したときのグループ
レコードには、入力した時点の所属グループが残ります。あとで異動しても、過去のデータの帰属は変わりません。複数のグループに属する人は、入力のときに、どのグループとして入力するかを選びます。1 つしかなければ、自動です。