帳票(PDF・印刷) 1 / 8
帳票とは
Formia の帳票は、紙の上に部品を置いて、mm 単位で作ります。画面で見たとおりの形で PDF や印刷ができます。帳票の 3 つの種類と、出力の入口を説明します。
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帳票は、レコードの内容を、見積書・点検票・稟議書などの紙の形に整えて、PDF や印刷で出す機能です。この記事では、帳票の考えかたと種類を説明します。
紙の上に置いて作る
Formia の帳票は、用紙の上に部品を置いて作ります。位置の単位は mm で、原点は用紙の左上です。現物の様式を採寸して、そのまま写せます。
画面で見るプレビューと、紙に出る PDF は、同じ割り付けから作られます。画面で見た改ページの位置や罫線の太さが、紙でも変わりません。

帳票の 3 つの種類
| 種類 | 内容 | 出力する場所 |
|---|---|---|
| 単票 | 1 件のレコード = 1 枚(見積書、点検票、申込書の控え) | レコードの「帳票 ▾」 |
| 一覧 | 何件かのレコードを 1 部にまとめたもの(名簿、月報) | 一覧の「操作 ▾」の「帳票を出す」 |
| 対象の履歴 | 1 つの対象の記録をまとめたもの(この設備の点検履歴) | 対象のレコードの「帳票 ▾」 |
どの種類も、作った先に出力の入口があります。
見る人に見える値だけが出る
帳票に出る値は、見る人に見える範囲です。伏せ字の項目は画面と同じ伏せ字、見せない項目は空欄になります。単票・一覧・履歴・まとめて出力・メールの控えのどれでも同じです。
作る人と出す人
- 作る人: アプリの設計ができる人です。管理者、フォーム作成・データ活用の役割などが当たります。
- 出す人: 「帳票を出す」権限がある人です。出力は、監査ログに残ります。
作りかたの流れ
- アプリの「帳票」から、帳票を作ります。
- 「下地を作る」で、フォームの項目を並べたところから始めます。
- 部品を動かして、紙の形に整えます。
- 「紙で見る」で、出力と同じ形を確かめます。
- 保存して、レコードや一覧から出力します。