Formia 相談する

アプリを使う 5 / 10

直す・消す・戻す

レコードを直す・消す手順と、消したレコードをゴミ箱から戻す方法を説明します。ほかの人と同時に直したとき、権限がないときの動きもまとめます。手順と注意点をまとめます。

約3分で読めます

Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

登録したレコードは、あとから直したり、消したり、消したものを戻したりできます。この記事では、それぞれの手順と、権限、保持期間を説明します。

直す

  1. 直したいレコードの1件の画面を開きます。
  2. 「編集する」を押します。
  3. 項目を直して、「変更を保存する」を押します。

直すときは、いまの入力画面 が開きます。設計で項目が消されていたときも、その項目の値は消えずに残ります。

項目の値を押して、その場で直せるアプリもあります(設計で「ここで直せる」にした項目)。

1件の画面。「編集する」と「削除する」が上に並ぶ
1件の画面。「編集する」と「削除する」が上に並ぶ

ほかの人と同時に直したとき

2人が同じレコードを直したときは、あとから保存した人に知らせが出ます。「〇〇さんが先に保存しました」と出るので、最新の内容を読み込み直してから直します。黙って上書きされることはありません。

直せないもの

  • 伏せ字の項目(見る権限のない機密の項目)は、直せません。値はそのまま残ります。
  • 見える範囲の外のレコードは、画面にも出ません。

変更の履歴

直した内容は、1件の画面の「変更の履歴」と、一覧の「変更履歴」に残ります。誰がいつ、どの項目を何から何へ変えたかがわかります。

消す

  1. レコードの画面で「削除する」を押します。
  2. 確かめの表示に従って進めます。

一覧の行のボタンからも消せます。複数まとめて消すには、行を選んで操作から削除します(まとめて操作)。

消したレコードは、すぐに完全に消えるのではなく、ゴミ箱に入ります。

戻す

一覧の見出しの 変更履歴 を開くと、消したレコードが「削除」として並びます。消す権限のある人 は、ここで 戻す を押して、元に戻せます。戻したことも履歴に残ります。

  • ゴミ箱にある間は、「あとN日で完全に消えます」と出ます。
  • ゴミ箱の保持期間は、既定で30日です。組織の設定で変えられ、アプリごとに上書きもできます。0にすると、自動では消えません。
  • 期限を過ぎたものは、毎日の見回りで完全に消えます。完全に消えたものは戻せません。

権限

操作必要なもの
直す役割の「データを直す」に加えて、そのアプリの権限で直すことが許されていること
消す役割の「データを消す」に加えて、そのアプリの権限で消すことが許されていること
戻す消す権限のある人

押せないボタンは、理由つきで無効になることがあります。必要な場合は、管理者に依頼してください。

関連する記事

Formia マニュアルの一覧へ

Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

資料請求・デモの相談 →