アプリを使う 5 / 10
直す・消す・戻す
レコードを直す・消す手順と、消したレコードをゴミ箱から戻す方法を説明します。ほかの人と同時に直したとき、権限がないときの動きもまとめます。手順と注意点をまとめます。
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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
アプリをつくる
入力項目ガイド
登録したレコードは、あとから直したり、消したり、消したものを戻したりできます。この記事では、それぞれの手順と、権限、保持期間を説明します。
直す
- 直したいレコードの1件の画面を開きます。
- 「編集する」を押します。
- 項目を直して、「変更を保存する」を押します。
直すときは、いまの入力画面 が開きます。設計で項目が消されていたときも、その項目の値は消えずに残ります。
項目の値を押して、その場で直せるアプリもあります(設計で「ここで直せる」にした項目)。

ほかの人と同時に直したとき
2人が同じレコードを直したときは、あとから保存した人に知らせが出ます。「〇〇さんが先に保存しました」と出るので、最新の内容を読み込み直してから直します。黙って上書きされることはありません。
直せないもの
- 伏せ字の項目(見る権限のない機密の項目)は、直せません。値はそのまま残ります。
- 見える範囲の外のレコードは、画面にも出ません。
変更の履歴
直した内容は、1件の画面の「変更の履歴」と、一覧の「変更履歴」に残ります。誰がいつ、どの項目を何から何へ変えたかがわかります。
消す
- レコードの画面で「削除する」を押します。
- 確かめの表示に従って進めます。
一覧の行のボタンからも消せます。複数まとめて消すには、行を選んで操作から削除します(まとめて操作)。
消したレコードは、すぐに完全に消えるのではなく、ゴミ箱に入ります。
戻す
一覧の見出しの 変更履歴 を開くと、消したレコードが「削除」として並びます。消す権限のある人 は、ここで 戻す を押して、元に戻せます。戻したことも履歴に残ります。
- ゴミ箱にある間は、「あとN日で完全に消えます」と出ます。
- ゴミ箱の保持期間は、既定で30日です。組織の設定で変えられ、アプリごとに上書きもできます。0にすると、自動では消えません。
- 期限を過ぎたものは、毎日の見回りで完全に消えます。完全に消えたものは戻せません。
権限
| 操作 | 必要なもの |
|---|---|
| 直す | 役割の「データを直す」に加えて、そのアプリの権限で直すことが許されていること |
| 消す | 役割の「データを消す」に加えて、そのアプリの権限で消すことが許されていること |
| 戻す | 消す権限のある人 |
押せないボタンは、理由つきで無効になることがあります。必要な場合は、管理者に依頼してください。