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一覧とビュー 3 / 8

カンバンのビュー

段階や状態ごとに列を分け、カードを並べるカンバンのビューの使いかた。列の合計や進み具合の帯、カードを動かしたときの動き、設計モードでの作りかたを説明します。商談や承認の進み具合を一目で見られます。

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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

カンバンは、レコードを「カード」にして、段階や状態ごとの列に並べるビューです。商談の進み具合、見積の承認状況、問い合わせの対応状況など、「いまどこまで進んでいるか」を一目で見るのに向いています。

案件・商談管理のカンバン。リード・提案・見積提出・交渉・受注の列に、案件のカードが並ぶ
案件・商談管理のカンバン。リード・提案・見積提出・交渉・受注の列に、案件のカードが並ぶ

見かた

  • 列は、選択肢の値、またはワークフローの状態ごとに分かれます。列の見出しには、件数が出ます。
  • カードには、題(案件名など)と、設計で決めた項目(顧客・金額・確度・受注予定日など)が出ます。
  • 右上の形の切り替えで、同じアプリの表やピボットなどに変えられます。

次のような画面では、列ごとの金額の合計と、進み具合の帯も出ます。

案件のカンバン。列の見出しの下に金額の合計と色分けの帯があり、その下に「+ 足す」と案件のカードが並ぶ
案件のカンバン。列の見出しの下に金額の合計と色分けの帯があり、その下に「+ 足す」と案件のカードが並ぶ
列の上の部品内容
件数列にあるカードの数
合計金額などの数の列の合計
進み具合の帯列の中の内訳を、色の帯で示す
足すその列の上から、すぐ新しいレコードを足せる

カードを動かす

カードを別の列へ動かすと、レコードの値が変わります。動きは、列の元によって違います。

  • 選択肢で分けている列: カードを動かすと、その項目の値が書き換わります。
  • ワークフローの状態で分けている列: ワークフローのボタン(承認・差し戻しなど)で進めます。動かせるのは、そのボタンを押せる人だけです。

設計モードで作る

カンバンのビューは、アプリの「+ 新しく作る」から、形に「カンバン」を選んで作ります。形はあとから変えられないので、作るときに選びます。

  1. 設計モードで、カンバンのビューを開きます。
  2. 列に分ける項目 を選びます。選択肢の項目、または状態です。
  3. 値が空のレコードを置く「未設定」の列の出しかたなども、列の見出しのポップオーバーで決められます。
  4. カードの題と、カードに添える項目を選びます。
  5. 「⋯ 詳しい設定」の「形」のタブで、「1列に最初に出す数」と色分けを決めます。
  6. 「保存する」(⌘S)で反映します。

カードの色分けは、「色分け」のタブで、条件と見た目を決めます。

使いどころの例

アプリ列に分ける項目見たいこと
案件・商談管理段階(リード・提案・見積提出・交渉・受注・失注)商談がどの段階に何件あるか
見積・受注管理状態(作成中・上長確認・提出済み・受注・失注)承認待ちで止まっているものはないか
問い合わせ対応状況未対応の滞留

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