Formia

アプリを使う 2 / 10

入力をラクにする機能

前回の値の引き継ぎ、全角半角の自動そろえ、「〇〇と同じ」、郵便番号から住所、ふりがなの自動入力など、入力の手間を減らす機能をまとめて説明します。手順と注意点をまとめます。

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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

Formiaの入力画面には、打つ手間を減らすための機能がいくつかあります。この記事では、入力する側から見て「どんなときに助けてくれるか」を説明します。

日報の入力画面。日付の下に「今日」「昨日」の近道が付く
日報の入力画面。日付の下に「今日」「昨日」の近道が付く

日付や時刻の近道

日付の項目には、「今日」「昨日」のような 近道のボタンが付くことがあります。報告日のように、普通は今日だが昨日の分を入れることもある項目で役立ちます。

自動で入る値

「入力日」「入力者の名前」などは、自動で入る設定ができます。自動で入った値には「自動」の印が付くことがあり、必要なときは自分で直せます。

全角・半角のそろえ

数字や英数字の項目では、全角で打った数字・英字が 自動で半角になります。電話番号は、ハイフンの有無を問わず受け付けて、きまった形に整えられます。

郵便番号から住所

住所の項目では、郵便番号を入れると、都道府県・市区町村・町名が自動で入り、番地の欄に移ります。1つの郵便番号に町域がいくつも当たるときは、候補が並ぶので選びます。見つからないときは、そのまま手で入力できます。

郵便番号のデータを使える設置かどうかは、環境によって異なります。

ふりがなの自動入力

氏名の項目で、漢字を打つと、読みをふりがなの欄に自動で入れる設定ができます。自動で入った値は、あとから直せます。

「〇〇と同じ」

請求先の住所を「申込者の住所と同じ」にしたいときのために、項目や節に **「〇〇と同じ」**のチェックを置けます。チェックすると、もとの値が写されます。

前に入れた値の候補

自分が前に入れた値を、候補として出す設定があります。同じ取引先名や品名を何度も打つ場面で、候補から選べます。

前回の内容の引き継ぎ

月次の点検や、住所変更の申請のように、同じ人・同じ対象について何度も出すフォームでは、前回の内容を引き継いで入力を始められます。

  • 押したときだけ入れる設定と、開いた時点で埋める設定があります。
  • 前回と違う項目には「変更」の印が付き、前回の値を確かめられます。
  • 次のものは、引き継がれません。日付・時刻、署名・押印・手書き、同意のチェック、計算される項目、自動で採番される番号。
  • 引き継がれなかった項目は、理由が画面に出ます。入力漏れではありません。
  • 引き継げるのは、自分が入力した提出と、自分が持ち主の提出だけです。

選ぶ項目の絞り込み

「地域」で選んだ内容によって、次の「取引先」の候補が絞られる項目があります。また、取引先を選んだら担当部署が写される、という設定もあります。

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