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アプリをつくる 12 / 13

テンプレートから始める

顧客管理・案件管理・問い合わせ管理・日報・備品管理・設備点検のひな形から、公開済みのアプリをすぐ作る方法を説明します。ひな形から作ったあとの整えかたもわかります。

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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

業務の管理表を、一から設計する余裕がないときは、ひな形から始めるのが近道です。この記事では、ひな形からアプリを作る方法と、作ったあとの整えかたを説明します。

ひな形の種類

設計モードの「アプリを作る」で、「ひな形から」を選びます。次のひな形があります。

ひな形使いどころ
顧客管理取引先と担当者の情報を、1か所にまとめる
案件管理商談・案件の段階や金額を追う
問い合わせ管理問い合わせやクレームの受付と対応を記録する
日報日々の作業や訪問を、時間つきで記録する
備品管理備品・在庫を台帳にする
設備点検設備の点検結果を、チェック項目で記録する

どれも、項目がそろい、公開まで済んでいる ので、すぐ使えます。

設計モードのアプリの一覧。ひな形から作ったアプリの例が並ぶ
設計モードのアプリの一覧。ひな形から作ったアプリの例が並ぶ

作る手順

  1. 設計モードに切り替え、左メニューの「アプリ」を開きます。
  2. 右上の「アプリを作る」を押し、「ひな形から」を選びます。
  3. 使いたいひな形を選びます。
  4. 作られたアプリのはじめの画面が開きます。

作ったあとに整える

ひな形のアプリは、そのまま使うことも、自分たちの業務に合わせて直すこともできます。

  • 項目を足す・消す: フォームデザイナーの使いかたで、項目を直します。
  • 名前や色を変える: アプリの顔を整えるで整えます。
  • 権限を確かめる: アプリの顔の「⋯ 詳しい設定 › 権限」で、誰が使えるかを確かめます。
  • 見本のデータを消す: ひな形に見本のデータが入っている場合は、「このアプリの設定」の「見本のデータ」から片付けられます。

ひな形のアプリも、あとから項目を足したり消したりできます。データの入れ物は、ふつうのアプリと同じです。

スペースごとのひな形

スペースを作るときにも、ひな形があります(「CRM一式」「現場・設備 一式」)。アプリと左メニューがそろったスペースを、1回で作れます。くわしくは スペースで分けるを見てください。

ほかの作りかた

自分で項目を決めたいときは「白紙から」、手元の表を移したいときは「Excel・CSVから」が向いています。くわしくは アプリを作るで説明します。

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