帳票(PDF・印刷) 8 / 8
押印欄と署名
帳票に押印欄や署名を置く方法です。起案・課長・部長のような承認の枠、押印欄の項目、署名の項目の使い分けと、ワークフローと組み合わせたときの注意を説明します。
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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
アプリをつくる
入力項目ガイド
紙の決裁が残っている現場では、帳票に押印欄が必要です。この記事では、押印欄と署名を帳票に置く方法を説明します。
稟議書の押印欄
デモアプリの稟議の帳票には、右上に「起案」「課長」「部長」「社長」の欄が並んでいます。プリントして、そこに押印します。

帳票の部品
帳票デザイナーの「部品」には、押印欄・チェック印・選択欄があります。罫線表やマス目と並ぶ、紙の決裁のための部品です。
| 部品 | 使いどころ |
|---|---|
| 押印欄 | 印影を押す枠 |
| チェック印 | チェックの印を出す部品 |
| 選択欄 | 選択肢を並べる欄 |
フォームの項目との関係
| 項目 | 入力のときの動き |
|---|---|
| 押印欄の項目 | 入力では、画像を選ぶか、空欄のままにします。帳票の上で、印影の枠として出ます |
| 署名の項目 | 画面で手書きし、署名の画像として保存します |
署名の項目で保存した画像は、帳票の署名欄に出せます。「下地を作る」を使うと、署名や対象コードの項目は、下の署名欄や QR として置かれます。
紙の運用とワークフローの組み合わせ
承認を Formia のワークフローで進めて、紙の記録も残したい場合は、次のようにします。
- ワークフローで承認を進めます。承認の記録は、1 件の画面の移り変わりに残ります。
- 決裁後に、帳票を出力します。
- 必要な押印を紙に押して、保管します。