入力項目ガイド 5 / 15
氏名・住所・電話
氏名・住所・電話番号・生年月日の項目で、ふりがなの自動入力、郵便番号から住所を入れる機能、電話番号の形式の整えかたなど、紙の書類に合わせた使いかたを説明します。
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入力項目ガイド
申込書や顧客台帳に必ず出てくる「氏名」「住所」「電話番号」。Formiaでは、紙の1つの欄を、そのまま1つの項目にしています。氏名は姓・名・ふりがなを1項目で、住所は郵便番号から建物名までを1項目で扱えます。

氏名
氏名は、姓・名と、そのふりがな(セイ・メイ)を持つ項目です。保存したあとも、姓だけ・ふりがなだけで検索できます。
主な設定は次のとおりです。
- 構成: 「姓・名に分ける」か「1つの欄」かを選べます。
- ふりがな: なし・ひらがな・カタカナから選べ、必須にもできます。
- ふりがなの自動入力: 漢字を入力すると、変換のときの読みから、ふりがな欄が自動で埋まります。自動で入った値には「自動」の印が付き、人が直せます。
- ローマ字: 必要なら欄を足せます。
ふりがなだけを別の欄にしたいときは、「ふりがな」の項目を使い、元の氏名の項目と結びつけます。
住所
住所は、郵便番号・都道府県・市区町村・町名・番地・建物名を持つ項目です。
- 郵便番号を入れます(7桁)。
- 都道府県・市区町村・町名が自動で入り、入力位置が番地の欄に移ります。
- 番地・建物名を入れます。
主な設定は、建物名を必須にする、町名と番地を分ける、ふりがなを持つ、などです。
郵便番号の変換は、外部の住所サービスには頼らず、あらかじめ取り込んだ郵便番号のデータを引きます。インターネットに出ない環境でも動きます。取り込みが終わる前は、「見つかりませんでした」と同じ扱いになり、住所を手で入力できます。1つの郵便番号に町名がいくつも当たるときは、候補が並ぶので選びます。
電話番号
電話番号は、ハイフンの有無を問わず入力できます。表示は正しい形に整えられます。
- 種類: 携帯・固定・フリーダイヤル・FAXから選べるようにできます。
- 内線: 内線番号を入れられるようにできます。
- 3分割入力: 市外局番・局番・番号を別々の欄に分けられます。
生年月日
生年月日は、和暦・西暦の切り替え、年齢制限、年齢の自動表示に対応しています。詳しくは 日付・時刻・和暦 を参照してください。
法人・口座情報
会社を入力する場面には、ほかに次の項目があります。
- 法人: 会社名の頭の文字を入れると、候補が名前・種類・登記上の住所とともに並びます。1件を選ぶと、法人番号・会社名・住所が入ります。
- 法人番号: 13桁を入れると、検査用の数字を確かめます。
- 口座情報: 金融機関・支店・口座の種類・口座番号・名義(かな)をまとめて持ちます。
法人の候補は、国税庁の法人番号公表サイトのデータを加工して作ったものを引きます。このデータは環境ごとに取り込みが必要です。