公開フォームと連携 1 / 6
公開フォームを作る
ログイン不要で誰でも入力できる公開フォームの作りかたを説明します。公開URLの決めかた、受付の状態、送信後の表示、公開の手順、回答者の画面の動きを紹介します。問い合わせや申込に使えます。
約4分で読めます
Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
アプリをつくる
入力項目ガイド
公開フォームは、ログインしなくても、URLを知っている人なら誰でも入力できるフォームです。お客様からの問い合わせ、イベントの申込、アンケートなどに使います。この記事では、公開フォームの作りかたと、公開までの手順を説明します。

入力した内容は、アプリの一覧に届きます。社内の人は、利用モードでそのアプリを開くと、届いたものを確認できます。
公開フォームにする手順
- 設計モードで、アプリを開き、公開したいフォームの「編集」を押します
- 上の帯の「⋯ 詳しい設定」から「公開」タブを開きます
- 「入力できる人」を「誰でも(公開フォーム)」にします
- 「公開URL」に、URLの最後の文字列を決めます(例:
contact)。/f/contactのように、自社のFormiaのアドレスの後ろに付きます - 「受付の状態」を「受付中」にします
- 「送信後」タブで、送信したあとに見せる内容を決めます
- 右上の「公開する」を押し、変更内容を確認して公開します
公開URLに使う文字列は、あとで変えられますが、変えると前のURLでは開けなくなります。名刺や自社サイトに載せたあとは、変えないほうが安全です。
受付の状態
| 状態 | 動き |
|---|---|
| 下書き(まだ受け付けない) | 回答者は入力できない |
| 受付中 | 回答者が入力して送信できる |
| 受付終了 | 入力できない。「受付終了時の文言」が表示される |
受付を終えるときは、状態を「受付終了」にして、文言(例: 「受付は終了しました」)を書きます。
送信したあとの表示
「送信後」タブで、送信後に見せる画面を決めます。
- メッセージを表示: 「ありがとうございました。2営業日以内にご連絡します」など
- 別のページへ移動: 自社サイトのお礼ページなどへ移動します。移動先は
https://か/で始まるものだけです
条件に応じて、完了画面を切り替えることもできます。上から順に条件を見て、最初に当てはまったものを表示します。条件なしのものが、最後の受け皿になります。
移動の設定には注意があります。移動までの秒数は1〜30秒で、0にはできません。送信できたのか分からないまま画面が変わらないようにするためです。移動先には、{{ $submission.code }}と書くと受付番号を渡せます。
回答者の画面の動き
- 回答者のスマホでは、入力欄が1列に並び、送信ボタンは画面の下に固定されます。残りの必須の数も表示されます
- 画面の上には、組織のブランド(表示名とロゴ)が出ます。設定はブランド(自社の顔にする)で行います
- 長いフォームでは、フォームの見た目の「入力のしやすさ」にある「書きかけをこの端末に取っておく」を入れると、閉じても続きから書けます。パスワードなど取扱注意の項目は、取っておきません
- 通信が切れて送信に失敗しても、入力した内容は残り、もう一度送れます
