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アプリをつくる 9 / 13

1件の画面を設計する

レコード1件を開いたときの画面を、キャンバスで設計する方法を説明します。関連の数、その場で直す項目、明細、やりとりの欄を、見本の画面を押して決めます。手順と注意点をまとめます。

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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

レコード1件を開いたときの画面は、アプリごとに設計できます。この記事では、「1件の画面のキャンバス」で、関連の数・その場で直す項目・明細・やりとりを決める方法を説明します。

1件の画面のキャンバス。左にアウトライン、真ん中に見本の画面が並ぶ
1件の画面のキャンバス。左にアウトライン、真ん中に見本の画面が並ぶ

開きかた

アプリの顔の「1件の画面」の札から開きます。または、「⋯ 詳しい設定」の「このアプリの設定」の「1件の画面」からも開けます。

画面は、利用者の 1件の画面を 見本の値 で描いたものです。本物のレコードは出ません。上に「見本です。本物のレコードではありません」と出ます。「利用者の画面で開く」で、本物を確かめます。

押して決めるもの

押した場所に、ポップオーバーが開きます。

押す場所決められること
状態の帯・ワークフローのボタンリンクだけ(家はワークフローの設計画面)。帯は見本なので、動きません
関連の数足す・並べる・数える関連・名前・目印・押したときに開くビュー
項目の値ここで直せる(項目ごとに切り替え)。繰り返し・添付・計算などは、読むだけです
明細見出し・並べる列・表のまま直せるか
やりとり出す欄(コメント・変更の履歴・進み具合)・開いたときの欄・見守る・畳んで始める
パンくず説明だけ。設定はありません

関連の数

利用者の画面で、「見積3」「請求2」のように出る札です。足す「+」で、選べる関連を追加します。掴んで並べ替えられます(Alt+←→ でも)。数は見本の数で、本物の件数は数えません。

その場で直す項目

利用者が、項目の値を押して、その場で直せる項目を決めます。既定は「すべて」で、1つ外すと、ほかの直せる項目を選んだ形になります。

明細

「表のまま直せるか」を「読むだけ」にすると、画面の操作も、サーバの口も、直せなくなります。

やりとり

コメント・変更の履歴・進み具合のうち、出す欄を選びます(1つは残ります)。決めていないアプリは、すべて出す・コメントで開く・見守るあり・開いて始める、のままです。

保存

「保存する」(⌘S)で、まとめて送ります。元に戻す(⌘Z)と、離れるときの確かめつきです。保存するまで、利用者の画面は変わりません。

この画面で決めないもの

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