ワークフロー(承認) 3 / 8
金額で承認の経路を分ける
「1 万円未満は上長承認を省く」のように、金額などの条件で承認の経路を分ける方法です。自動化の「もし」と、アクションの押せる条件を使います。
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申請の金額によって、承認する人の数を変えたいことがあります。この記事では、金額などの条件で承認の経路を分ける 2 つの方法を紹介します。
方法 1: 自動化で状態を飛ばす
レコードが作られたときに、条件に合えば状態を先へ進める方法です。経費精算のデモアプリでは、次の自動化を置いています。
いつ: レコードが作られたとき → もし: 精算合計が 10000 より小さい → すること: 状態を「経理確認待ち」に進める
つまり、1 万円未満の精算は、上長承認の状態を通らず、すぐ経理の確認へ進みます。

作りかたは次のとおりです。
- アプリの「自動化」で「自動化を作る」を押します。
- 「いつ」は「レコードが作られた」を選びます。
- 「もし」で、項目・比べ方・値を並べます(例: 精算合計 / より小さい / 10000)。
- 「すること」で「状態を進める」を選び、行き先の状態を決めます。
- 保存します。
「状態を進める」は、ワークフローのあるアプリだけで選べます。
方法 2: アクションに「押せる条件」を付ける
アクションの「詳しく設定する…」の窓で、押せる条件を決められます。条件に合わないときは、ボタンを押せない形で出て、理由が添えられます。
たとえば、「承認して社長へ」のアクションを、金額が大きいときだけ押せるようにできます。
どちらを選ぶか
| やりたいこと | 向いている方法 |
|---|---|
| 小さい金額は承認を省きたい | 方法 1 |
| 金額が大きいときだけ、特定のボタンを使えるようにしたい | 方法 2 |