帳票(PDF・印刷) 3 / 8
項目を紙の上に置く
帳票の部品を mm で置く方法と、「容器に合わせる」で端や割合を基準にする方法です。右端に寄せる、枠の下に貼る、といった置きかたの考えかたを説明します。
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この記事では、項目や固定文字などの部品を紙の上に置く方法を説明します。基本は mm の数字で、必要なときだけ「容器に合わせる」を使います。
基本は mm
部品を選ぶと、右の設定に「位置」と「大きさ」が出ます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 左から・上から | 部品の左上の位置(mm) |
| 幅・高さ | 部品の大きさ(mm) |
原点は、用紙の左上です。余白の内側ではありません。現物の様式を採寸して、「紙の端から 23mm」のとおりに入れられます。
容器に合わせる
次のような置きかたをしたいときは、「容器に合わせる」を入れます。
- 帯の右下にページ番号を寄せる(帯の高さを変えても付いてくる)
- 但し書きを枠の下端に貼る
- 表を 2 つ、容器の幅の半分ずつで並べる
入れると、位置が「基準の辺からの距離」になり、大きさを 50% のような割合でも書けます。
| 基準 | 選択肢 |
|---|---|
| 横 | 左端から / 右端から / 中央 / 左右から挟む |
| 縦 | 上端から / 下端から / 中央 / 上下から挟む |

「容器」は、その部品が入っている枠です。紙に直接置いたなら用紙、帯の中ならその帯、明細の 1 行の中ならその行です。
掴んで動かすとき
掴んで動かすと、指定のほうが変わります。右端から置いた部品を右へ引けば、距離が減ります。両側で挟んだ部品と、割合で書いた値は、掴んでは動きません。数字を直接入れてください。
伸びる欄は「流し込み」
但し書きが 3 行のときと 8 行のときで、下の欄の位置を変えたいときは、部品の「流し込み」を使います。
- 中の部品は上から順に置かれ、前が伸びれば後ろが下がります。
- 条件で消えた欄は、場所ごと消えます。
- 長い文章は、入るところまで置いて、残りを次のページへ送ります。
- 積む向きを横にすると、幅を分け合って 1 行に並びます。