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入力項目ガイド 10 / 15

署名・手書き・押印欄

指やペンでサインする署名、図面や写真に印を書き込む手書き、帳票の印影枠に対応する押印欄の違いと、それぞれの置きかた・設定・使いどころを説明します。電子署名との違いにも触れます。

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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

受領のサイン、点検者の署名、図面への書き込み。紙で手書きしていたものは、タブレットやスマホの画面に、指やペンで書いて残せます。この記事では、署名・手書き/図注記・押印欄 の3つの項目を説明します。

設備点検・保守記録の帳票。右上に「点検者」「確認者」の押印枠がある
設備点検・保守記録の帳票。右上に「点検者」「確認者」の押印枠がある

3つの項目の違い

項目使いどころ保存される値
署名受領のサイン、点検者の自筆署名画像(1枚)
手書き/図注記図面や車体図に、印・矢印・文字を書き込む画像(1枚)
押印欄帳票の印影の枠に対応する欄画像、または空欄

署名

  1. フォームを組む画面で、「署名」の項目を置きます。
  2. 右側の設定で、ペンの太さを決めます。
  3. 必要なら、罫線(書く位置の目安)を出す設定と、全画面で書く設定を入れます。

入力する人は、署名の欄をタップします。タブレットなど紙の様式に近いモードでは、全画面の書き込み画面が開き、画面を回転しても使えます。書き終えたら確定します。

手書き/図注記

図面や写真の上に、直接書き込む項目です。

  • 背景の画像: 点検箇所の図や、車体の図を背景に置けます。入力する人は、その上に印を付けます。
  • 道具: ペン・マーカー・消しゴム・矢印・文字が使えます。

不具合の場所を言葉で説明する代わりに、図の上に丸を付けて残せます。

押印欄

帳票(PDF)の印影の枠に対応する項目です。入力画面では、画像を選ぶか、空欄のままにします。上の画像のように、点検者・確認者の印を押す枠を、帳票に置けます。帳票での枠の置きかたは、押印欄と署名 を参照してください。

使いどころの例

場面使う項目
点検の完了サイン署名
納品物の受領確認署名
車両や設備の傷の位置の記録手書き/図注記(車体・設備の図を背景に置く)
点検報告書の承認印押印欄(帳票の印影の枠)

入力する人の流れ

  1. 署名の欄をタップして、書く画面を開きます。
  2. 指やペンで書きます。
  3. 確定すると、フォームに戻ります。保存すると、署名の画像がレコードに残ります。

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