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アプリをつくる 10 / 13

フォームを持たない表(テーブル)

取引先・部署・設備のように、ほかのアプリから参照する表を作る「テーブル」の使いかたを説明します。データと構成を切り替えながら、表計算のように直す方法がわかります。

約4分で読めます

Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

「テーブル」は、フォームを持たない表です。取引先・部署・設備・品目のように、ほかのアプリから参照するデータの置き場として使います。この記事では、テーブルの画面の見かたと、データの直しかたを説明します。

アプリとの違い

アプリテーブル
入力のしかたフォームで入力する表のマスに直接打つ
主な用途日報・申請・案件など、人が入力する業務取引先・部署・設備などの、参照される台帳
左メニュー・ホーム出る出ない(出したいときは「ホームとメニュー › 左メニュー」で置く)

保存・履歴・権限(役割・テーブルの権限・見える行・伏せ字)は、アプリのレコードと同じに効きます。

画面の構成

設計モードの左メニューの テーブル を開くと、一覧が出ます。テーブルを開くと、データ と テーブル構成 を1つの画面で切り替えられます(読み込み直しません)。

テーブル構成。列が上から並び、必須・重ならないなどの印が付く
テーブル構成。列が上から並び、必須・重ならないなどの印が付く

テーブル構成

列を上から並べます。上からの並びが、データの表の左からの並びです。

  • 取っ手を引くか、↑↓ で並べ替えます。
  • 列の行を押すと、設定が開きます(列の設定)。
  • 「列を足す」で、型を札(絵・説明・例)から選びます。足したあと、名前などを決めます。

データ

テーブルのデータ。マスを押して直し、いちばん下の空の行で足す
テーブルのデータ。マスを押して直し、いちばん下の空の行で足す

表計算のように 直せます。

操作動き
マスを押す、Enter、F2直す
Enter下のマスへ
Tab(Shiftで逆)右のマスへ
Esc直すのをやめる
矢印マスの間を移る
いちばん下の空の行に打つ行を足す(「+ 行を足す」でもそこへ移ります)
Excelから写して貼り付ける下見で確かめてから保存
  • 1マスずつ保存されます。✓ が出れば保存済みで、だめならそのマスに理由が出ます。
  • ほかの人が先に直していたら、「ほかの人が先に直しました」と出るので、読み直してから直します。
  • 選んだ行は、まとめて削除できます(ゴミ箱へ入り、「元に戻す」で戻せます)。
  • 見出しの右の「取り込む」で、CSVなどから取り込めます。「利用者の画面で見る」で、利用者の一覧が開きます。
  • 繰り返し・添付・参照(いくつも)のような値は、横の窓(入力画面)で直します。
  • 狭い画面(スマホ)では、行を縦に並べ、押すと下から出る板で1列ずつ直します。

保存の決まり

構成の直し(列の設定・並び・消す・テーブルの名前と説明)は、「保存する」(⌘S)でまとめて送ります。保存前に、消す列や、型・必須・一意を変えた列への影響が、件数で確かめられます。

一方、次のものは 押したらすぐ効きます。列を足す、行のマス・足す行・行の削除・貼り付け・取り込み、目印と色。

参照されているテーブル

「⋯ 詳しい設定」の「参照しているもの」で、このテーブルを参照しているアプリ・テーブルが見られます。参照されているあいだは、テーブルを削除できません(理由が出ます)。

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