権限とユーザー 4 / 8
権限の一覧表
アプリごとに「誰が何をできるか」を決める権限の窓と、組織全体を見わたす表の使いかたです。見る・足す・直す・消す・書き出す・設計するの意味と、「この人なら」の確認方法を説明します。
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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
アプリをつくる
入力項目ガイド
アプリごとに、誰が何をできるかを決めるのが「権限の窓」です。この記事では、権限の窓の使いかたと、全体を見わたす表を説明します。
権限の窓を開く
アプリの「⋯ 詳しい設定」から「権限」を開きます。テーブルも同じ窓です。4 つのタブがあります。
| タブ | 内容 |
|---|---|
| 誰が何をできるか | 相手(役割・グループ・人・全員)ごとに、できることを決めます |
| 伏せ字 | 項目ごとに、誰に見せて誰に伏せるかを決めます |
| 狭めているもの | 入力できる人など、ほかの場所で絞っていることを、読むだけで並べます |
| 試す | 「この人なら?」と、人を選んで見え方を確かめます |

マスの見かた
行が相手、列が操作です。
| 列 | 意味 |
|---|---|
| 見る | レコードを見る(見える範囲も決めます) |
| 足す | レコードを追加する |
| 直す | レコードを直す |
| 消す | レコードを消す |
| 書き出す | 一覧をファイルに書き出す |
| 設計する | そのアプリの設計の画面を組む |
マスの印は、次の意味です。
- 塗りつぶしの丸: いつでもできる
- 空の丸: 役割で決まっている
- チェック: このアプリで許した
- ー: 役割にない
決めかた
- 相手の行で、許したい操作にチェックを入れます。
- 「見る」の見える範囲は、行の右の欄で選びます。
- 「保存する」を押します。
行は、許すものを足し合わせるだけです。禁止は書きません。「この人だけ除く」は書けないため、除きたいときは、許す相手を絞って書きます。
見る人を絞る
「見る人を、このアプリで絞る」のスイッチを入れると、「見る」の列で相手ごとに決められます。入れただけでは、誰の見え方も変わりません。契約者・管理者・フォーム作成の役割は、いつでも見えます。
書き出す・設計するを絞る
- 書き出す: 「書き出す人を、このアプリで絞る」を入れたときだけ、許した相手だけが書き出せます。
- 設計する: 役割で設計できる人は外せません。行で許した人は、そのアプリだけを設計できます。組織の設定やユーザー管理は、できるようになりません。
試す
「試す」で人を選ぶと、見る・足す・直す・消す・書き出す・設計するの可否と理由、見える行の数、項目ごとの見え方が出ます。保存した権限での答えです。権限を変えたあとは、必ず試してください。
組織全体の見わたし
「ユーザー」の「権限の見わたし」タブでは、アプリと相手を 1 枚の表で見られます。マスは「見・足・直・消・出・設」の 6 字で表します。マスを押すと、そのアプリの権限の窓が開きます。
