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権限とユーザー 4 / 8

権限の一覧表

アプリごとに「誰が何をできるか」を決める権限の窓と、組織全体を見わたす表の使いかたです。見る・足す・直す・消す・書き出す・設計するの意味と、「この人なら」の確認方法を説明します。

約3分で読めます

Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

アプリごとに、誰が何をできるかを決めるのが「権限の窓」です。この記事では、権限の窓の使いかたと、全体を見わたす表を説明します。

権限の窓を開く

アプリの「⋯ 詳しい設定」から「権限」を開きます。テーブルも同じ窓です。4 つのタブがあります。

タブ内容
誰が何をできるか相手(役割・グループ・人・全員)ごとに、できることを決めます
伏せ字項目ごとに、誰に見せて誰に伏せるかを決めます
狭めているもの入力できる人など、ほかの場所で絞っていることを、読むだけで並べます
試す「この人なら?」と、人を選んで見え方を確かめます
権限の窓。相手ごとに、見る・足す・直す・消す・書き出す・設計するのマスが並ぶ
権限の窓。相手ごとに、見る・足す・直す・消す・書き出す・設計するのマスが並ぶ

マスの見かた

行が相手、列が操作です。

列意味
見るレコードを見る(見える範囲も決めます)
足すレコードを追加する
直すレコードを直す
消すレコードを消す
書き出す一覧をファイルに書き出す
設計するそのアプリの設計の画面を組む

マスの印は、次の意味です。

  • 塗りつぶしの丸: いつでもできる
  • 空の丸: 役割で決まっている
  • チェック: このアプリで許した
  • ー: 役割にない

決めかた

  1. 相手の行で、許したい操作にチェックを入れます。
  2. 「見る」の見える範囲は、行の右の欄で選びます。
  3. 「保存する」を押します。

行は、許すものを足し合わせるだけです。禁止は書きません。「この人だけ除く」は書けないため、除きたいときは、許す相手を絞って書きます。

見る人を絞る

「見る人を、このアプリで絞る」のスイッチを入れると、「見る」の列で相手ごとに決められます。入れただけでは、誰の見え方も変わりません。契約者・管理者・フォーム作成の役割は、いつでも見えます。

書き出す・設計するを絞る

  • 書き出す: 「書き出す人を、このアプリで絞る」を入れたときだけ、許した相手だけが書き出せます。
  • 設計する: 役割で設計できる人は外せません。行で許した人は、そのアプリだけを設計できます。組織の設定やユーザー管理は、できるようになりません。

試す

「試す」で人を選ぶと、見る・足す・直す・消す・書き出す・設計するの可否と理由、見える行の数、項目ごとの見え方が出ます。保存した権限での答えです。権限を変えたあとは、必ず試してください。

組織全体の見わたし

「ユーザー」の「権限の見わたし」タブでは、アプリと相手を 1 枚の表で見られます。マスは「見・足・直・消・出・設」の 6 字で表します。マスを押すと、そのアプリの権限の窓が開きます。

権限の見わたし。アプリと相手の役割の表に、見・足・直・消・出・設のマスが並ぶ
権限の見わたし。アプリと相手の役割の表に、見・足・直・消・出・設のマスが並ぶ

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