はじめに 3 / 7
利用モードと設計モード
Formiaの「利用」と「設計」の2つのモードの違いと、切り替えかたを説明します。使う画面と作る画面が混ざらない理由、切り替えた先の画面もわかります。設計に入れない役割の扱いも触れます。
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Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
アプリをつくる
入力項目ガイド
Formiaには、アプリを 使う画面と、アプリを 作る画面があります。この記事では2つのモードの違いと、切り替えかたを説明します。
モードを切り替える
上の帯の、ロゴのすぐ右にある 利用 | 設計で切り替えます。2つのモードは外枠ごと入れ替わるので、見た目で取り違えないようになっています。
| 利用モード | 設計モード | |
|---|---|---|
| 誰のための画面か | アプリを使う人 | アプリを作る人 |
| 上の帯 | 組織の色の細い線と、組織のロゴ | 墨色の帯と「設計モード」の札 |
| 左メニュー | ホームとアプリ(目印と色つき) | 上にアプリ・テーブル・ホームとメニュー、下にユーザー・管理 |

どちらのモードになるかは、開いている画面で決まります
- 利用モード: データの表、レコードの画面、変更履歴
- 設計モード: アプリ・テーブル・フォームを組む画面、帳票を組む画面、管理
設計モードにはデータは出ません。作っている最中に見るものではないためです。画面の見本には、項目の型から作った見本の値が出ます。
ことばの違い
利用モードでは「アプリ」「レコード」「新規登録」と言います。設計モードでは、次のように言い分けます。
| ことば | 意味 |
|---|---|
| アプリ | フォームで入力する表 |
| テーブル | フォームを持たない表 |
| フォーム | アプリの入口(入力する画面) |
切り替えても、同じものの反対側にいます
| いまの画面 | 切り替えた先 |
|---|---|
| 利用: アプリの一覧 | 設計: そのアプリのはじめの画面 |
| 利用: 1件の画面・変更履歴 | 設計: そのフォームを組む画面 |
| 利用: テーブルの一覧 | 設計: そのテーブルのデータ |
| 設計: アプリの画面・フォーム・帳票 | 利用: そのアプリの一覧 |
| 設計: テーブルの画面 | 利用: その表 |
設計に入れない人
入力だけ、見るだけの役割の人には、モードの切り替えを出しません。誰がどちらの画面を使えるかは、役割と権限で決まります。モードの切り替えは見せ方の切り替えで、権限の代わりではありません。画面は、それぞれ権限で守られています。
スマホでは
狭い画面(スマホ)では、上の帯にロゴ・切り替え・自分のメニューだけを残し、左のメニューは左上のボタンから引き出します。