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一覧とビュー 6 / 8

グラフ

データを棒・折れ線・円などのグラフで見るビューの作りかた。分ける項目と数えかた、積み上げ、上位いくつかの設定、表で見る切り替え、ExcelとCSVへの書き出しを説明します。

約3分で読めます

Formia マニュアルの目次(章と記事の一覧)
はじめに
アプリを使う
アプリをつくる
入力項目ガイド
計算と条件
一覧とビュー
ワークフロー(承認)
自動化
帳票(PDF・印刷)
権限とユーザー
公開フォームと連携
現場・オフライン
運用・管理
この記事の内容

グラフのビューは、アプリのデータを集計して、棒・折れ線・円などで描きます。「段階ごとの金額」「月ごとの問い合わせ件数」のような、全体の傾向を一目で見たいときに使います。

案件の段階ごとの金額を積み上げ棒グラフで表示。優先度の高・中・低が色分けされている
案件の段階ごとの金額を積み上げ棒グラフで表示。優先度の高・中・低が色分けされている

見かた

上の画像は、「段階ごとの金額」を、優先度(高・中・低)の色で積み上げた棒グラフです。

  • 上の左に、グラフの形を選ぶ印が並びます。押すと、棒・折れ線・円などに切り替わります。形は、見る人がその場で変えられます。
  • 「表で見る」を押すと、同じ集計が表になります。
  • 右上の「Excel」「CSV」で、集計結果をファイルにできます。
  • 棒を押すと、その集計に当たるレコードの一覧が開きます。
  • 上の探す欄で絞り込むと、その条件で描き直されます。

色は、色だけに頼らなくても見分けられるように、模様を付ける設定もあります。

設計モードで作る

グラフのビューは、アプリの「+ 新しく作る」から、形に「グラフ」を選んで作ります。形は、作るときにだけ選べます。

  1. 設計モードで、グラフのビューを開きます。
  2. グラフの設定で、次を決めます。
    • 横軸の項目: 横軸になる項目(例: 段階)
    • 色分けの項目: 積み上げの色になる項目(例: 優先度)
    • 数えかた: 件数、または金額などの合計・平均
    • グラフの形: 棒・折れ線・円など
  3. 「⋯ 詳しい設定」の「形」のタブで、次も決められます。
    • 上位いくつか、その他: 項目が多いとき、上位だけを出し、残りを「その他」にまとめる
    • 期間で絞る日付: どの日付の項目で、期間を絞るか
    • 模様: 色に添える模様
    • 数字を押したときに開くビュー: 決めなければ、アプリの「すべてのレコード」
  4. 「保存する」(⌘S)で反映します。

グラフの描きかたは、ホームのダッシュボードの部品と同じです。

使いどころの例

見たいこと横軸色分け数えかた
商談の見通し段階優先度金額の合計
問い合わせの傾向受付月区分件数
点検結果点検月判定件数

ピボットとの使い分け

グラフピボット
向いている場面全体の傾向・比較を見せる数字を正確に見る・書き出す
見せかた図表

グラフで傾向をつかみ、気になるところを「表で見る」か、ピボットで確かめる、という使いかたが自然です。

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