一覧とビュー 6 / 8
グラフ
データを棒・折れ線・円などのグラフで見るビューの作りかた。分ける項目と数えかた、積み上げ、上位いくつかの設定、表で見る切り替え、ExcelとCSVへの書き出しを説明します。
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グラフのビューは、アプリのデータを集計して、棒・折れ線・円などで描きます。「段階ごとの金額」「月ごとの問い合わせ件数」のような、全体の傾向を一目で見たいときに使います。

見かた
上の画像は、「段階ごとの金額」を、優先度(高・中・低)の色で積み上げた棒グラフです。
- 上の左に、グラフの形を選ぶ印が並びます。押すと、棒・折れ線・円などに切り替わります。形は、見る人がその場で変えられます。
- 「表で見る」を押すと、同じ集計が表になります。
- 右上の「Excel」「CSV」で、集計結果をファイルにできます。
- 棒を押すと、その集計に当たるレコードの一覧が開きます。
- 上の探す欄で絞り込むと、その条件で描き直されます。
色は、色だけに頼らなくても見分けられるように、模様を付ける設定もあります。
設計モードで作る
グラフのビューは、アプリの「+ 新しく作る」から、形に「グラフ」を選んで作ります。形は、作るときにだけ選べます。
- 設計モードで、グラフのビューを開きます。
- グラフの設定で、次を決めます。
- 横軸の項目: 横軸になる項目(例: 段階)
- 色分けの項目: 積み上げの色になる項目(例: 優先度)
- 数えかた: 件数、または金額などの合計・平均
- グラフの形: 棒・折れ線・円など
- 「⋯ 詳しい設定」の「形」のタブで、次も決められます。
- 上位いくつか、その他: 項目が多いとき、上位だけを出し、残りを「その他」にまとめる
- 期間で絞る日付: どの日付の項目で、期間を絞るか
- 模様: 色に添える模様
- 数字を押したときに開くビュー: 決めなければ、アプリの「すべてのレコード」
- 「保存する」(⌘S)で反映します。
グラフの描きかたは、ホームのダッシュボードの部品と同じです。
使いどころの例
| 見たいこと | 横軸 | 色分け | 数えかた |
|---|---|---|---|
| 商談の見通し | 段階 | 優先度 | 金額の合計 |
| 問い合わせの傾向 | 受付月 | 区分 | 件数 |
| 点検結果 | 点検月 | 判定 | 件数 |
ピボットとの使い分け
| グラフ | ピボット | |
|---|---|---|
| 向いている場面 | 全体の傾向・比較を見せる | 数字を正確に見る・書き出す |
| 見せかた | 図 | 表 |
グラフで傾向をつかみ、気になるところを「表で見る」か、ピボットで確かめる、という使いかたが自然です。