権限とユーザー 3 / 8
役割(ロール)を決める
契約者・管理者・フォーム作成・データ活用・入力の 5 つの標準の役割と、できることの違いです。役割の表の見かたと、自分の役割を作るときの決まりを説明します。
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役割は、「できることの集まり」です。人に 1 つずつ付けます。この記事では、標準の役割と、自分の役割を作る方法を説明します。
標準の役割
| 役割 | 概要 |
|---|---|
| 契約者 | 契約者として 1 人以上が必須。全データの削除、契約者の追加、組織の設定ができます |
| 管理者 | ユーザー、グループ、ログイン、API キー、Webhook、監査ログの管理。全アプリの全データ |
| フォーム作成・データ活用 | アプリ・フォーム・帳票を作る、公開する。データを見る・検索・書き出し・編集 |
| データ活用 | データを見る・検索・書き出し・帳票を出す。フォームは見るだけ。入力はしません |
| 入力 | 割り当てられたフォームへの入力。自分が入力したデータの閲覧 |
契約者を分けているのは、全データの削除や契約者の追加を、管理者に持たせないためです。
役割の表を見る
「ユーザー」の「役割」タブに、表があります。行が「できること」、列が役割です。印が付いたところが、その役割でできることです。

できることは、次の区分に分かれています。
- 組織(管理画面、組織の設定、監査ログなど)
- 人(人を招く、役割を付けるなど)
- ログインと連携(API キー、Webhook、IP の制限など)
- アプリの設計(アプリを作る、公開する、帳票を組むなど)
- データ(レコードを見る・足す・直す・消す、書き出す、取り込む、帳票を出す)
- 伏せ字(伏せ字を外して見る)
- 端末(端末を登録する・止める)
いちばん右の「スペースの管理者」は、そのスペースを開いている間だけ足される権限です。表では読むだけです。
自分の役割を作る
標準の 5 つで足りないときは、自分の役割を作れます(例: 経理は「見る・書き出す」だけ)。
- 「役割」タブで、「役割を作る」を押します(役割の列の見出しを押しても開けます)。
- 名前を付けて、できることを選びます。ほかの役割から写して始められます。
- 保存します。
次の決まりがあります。
- 自分が持っていないことは、入れられません。
- 自分より多くできる役割は、直す・消す・人に付けることができません。
- 自分の役割は、直せません。
- 使っている人や招待がある役割は、消せません。
- 作る・直す・消すの記録は、監査ログに残ります。