美容室

6〜8 週の来店周期を、次の予約と担当でつなぐ

美容室のお客様が離れるのは、仕上がりへの不満だけではありません。次に行く時期を逃し、そのあいだに目に入った別の店へ流れる、ということがよくあります。カットなら 6〜8 週、カラーなら根元が気になる 1〜2 か月がひとつの目安です。担当指名の予約、ランク、来店の間隔に合わせたお知らせで、次の予約までの間をつなぎます。

おすすめのプラン

スタンダード

月額 19,800 円ひな型「美容室」

担当の指名・指名料つきの予約と、来店から日数で届く自動の配信がスタンダードの機能です。美容室は次の予約が売上の柱なので、1 店舗でもスタンダードをおすすめします。予約は別の仕組みを使い続け、会員証とポイントだけ使うならライトで足ります。

よくある悩み

次の来店時期を逃して、ほかの店へ

「そろそろ切りたい」と思ったときに予約がすぐ取れないと、目についた別の店に予約が入ります。

担当が辞めるとお客様も離れる

お客様は担当についています。店としての関係がないと、担当と一緒にいなくなります。

無断キャンセルで枠が空く

前日の確認を電話でする余裕がなく、当日の空きがそのまま損になります。

ripiripi で目指すこと

1

帰る前に次の予約を入れてもらう

お会計のときにアプリから担当と日時を選んでもらい、6〜8 週あとの予約を取ります。

2

店としてのつながりをつくる

ポイントとランクを店の会員証にためてもらい、担当が変わっても続く理由にします。

3

無断キャンセルを減らす

前日のお知らせと、来なかった方への一言で、次につなげます。

最初に設定すること

はじめの設定

  1. 01予約

    予約は「美容室」の型で

    担当ごとにメニュー(カット・カラー・パーマ・トリートメント)と所要時間を決め、指名料を表示します。前日のお知らせが自動で届きます。

  2. 02ポイント

    ポイントは 100 円で 1 ポイント

    初めの設定のまま。有効期限は「付与から 12 か月」にすると、年に数回の来店でも失効しにくくなります。

  3. 03ランク

    ランク「ブロンズ・シルバー(1,000pt)・ゴールド(3,000pt)」

    ひな型「美容室」の 3 段階。ゴールドの特典は誕生月のトリートメントなど、施術で返すものにします。

  4. 04クーポン

    入会のクーポン「トリートメント 500 円引き」

    ひな型のまま。初回の方にもオプションを試してもらう入り口になります。

  5. 05リスト

    タグで「カラー」「縮毛矯正」を分ける

    施術の内容でタグを付けておくと、来店の間隔の違う人ごとにお知らせを分けられます。

自動の配信の例

決めておけば、
アプリが声をかける。

お客様の動きをきっかけに、クーポンやメッセージを自動で届けます。文面はお店の言葉に直してお使いください。自動の配信はスタンダードプランから。ライトでも、リストで選んだ方へ手で送れます。

お店のアプリ ・ 予約で来店した

昨日はありがとうございました。仕上がりはいかがですか。

来店の翌日にお礼のメッセージ

お店のアプリ ・ 来店から○日(そのあと来ていない)

そろそろ前回から6週間です。次のご予約はアプリからどうぞ。

来店から 45 日、次の予約が無い方に予約の案内(タグ「カラー」の方は 35 日)

お店のアプリ ・ 来店が途切れたとき

お久しぶりです。季節の変わり目のケアにいかがでしょうか。

90 日来店なしの方にトリートメントのクーポン

お店のアプリ ・ 予約に来なかった(無断キャンセル)

昨日はお会いできず残念でした。またのご予約をお待ちしています。

翌日に、責めない言い方で予約の取り直しを案内

お店のアプリ ・ 誕生日

お誕生日おめでとうございます。ささやかな特典をお届けします。

誕生月に使えるトリートメントのクーポン

導入から 90 日

90 日の進め方

  1. 1

    1〜2 週目

    予約の担当とメニューを入れる

    担当ごとのメニュー・所要時間・指名料・シフトを入れ、スタッフ同士で予約・変更・取り消しを試します。お客様の台帳があれば CSV で取り込みます。

  2. 2

    3〜4 週目

    お会計で次の予約を入れてもらう

    「次はこのあたりがおすすめです」と日付を示し、その場でアプリから予約してもらいます。

  3. 3

    2 か月目

    来店の間隔のお知らせを動かす

    自動の配信で 45 日のお知らせを始めます。カラーの方はタグを付けて間隔を短くします。

  4. 4

    3 か月目

    予約の稼働率を見て枠を直す

    担当ごと・曜日×時間の稼働率を見て、空きやすい時間のクーポンや、シフトの組み直しを考えます。

販促カレンダー

1 年の声かけの例

1 月

成人式の着付け・ヘアセットの予約を前年 11 月から案内

3 月

卒業式・謝恩会のヘアセット。春のカラーの提案

4 月

新生活。入会クーポンを紹介カードと一緒に渡す

6 月

梅雨の広がる髪に、縮毛矯正・トリートメントの案内

7〜8 月

夏の紫外線のケア。夏祭りの浴衣のヘアセット

9 月

夏のダメージのケア。秋のカラーの提案

11 月

年末の予約の受付開始。混む前に予約してもらう案内

12 月

年内最後の予約の念押しと、年末年始の営業日

管理画面で見る数字

予約の稼働率

担当ごと、曜日×時間ごとに、枠がどれだけ埋まっているか。

会員の段階

「常連」と「離れかけ」の人数。離れかけが増えたら、45 日のお知らせの文面や時期を見直します。

配信の開封・来店

来店の間隔のお知らせを送ったあとに、予約・来店があったか。

クーポンのレポート

トリートメントのクーポンが使われ、来店につながったか。

店頭のコツ

1

お会計のときに「次は○月○日ごろがちょうどいいです」と、日付まで言ってから予約をすすめる。

2

鏡の前に「次回のご予約はアプリから。担当の指名もできます」と書いたカードを置く。

3

シャンプー台やセット面での営業はしない。案内はお会計の 1 回だけにする。

4

担当が辞めるときは、お客様への案内を店から出し、別の担当の予約を取りやすくしておく。

美容室のアプリを、試してみる

無料体験では、スタンダードプランの機能(予約・自動の配信を含む)を 14 日間使えます。ひな型「美容室」を選ぶと、この業種向けの見本が入った状態から始められます。

次に来てくれる日を、
今日つくろう。

スタンダードプランの機能を 14 日間、無料で試せます。アプリはお店の名前で App Store・Google Play に。デザインや申請は、有料のセットアップに任せることもできます。

無料体験はカードの登録なしで始められます。資料請求・お使いの方はログイン