カフェ・喫茶
「いつもの一杯」の常連を、スタンプで育てる
カフェのお客様は、近くに新しい店ができた、勤め先や通勤の道が変わった、といった小さなきっかけで、何も言わずに来なくなります。紙のスタンプカードは財布の中でなくなりやすく、店の側も誰が来なくなったのかが分かりません。来店スタンプとクーポンをスマホの会員証にまとめ、しばらく見かけないお客様に、店から一声かけられるようにします。
おすすめのプラン
ライト
月額 9,800 円ひな型「カフェ」
1 店舗ならライトで十分です。スタンプ・クーポンに加えて、リストで「30 日以上来店なし」の方だけにお知らせを送れます。下の自動の配信はスタンダードの機能なので、まずは手で配信し、続けられそうなら 3 か月目を目安に上げてください。
よくある悩み
紙のスタンプカードが続かない
財布に入れたまま忘れる、なくす、別の店のカードに埋もれる。10 個たまる前に止まってしまう方が少なくありません。
来なくなった人に気づけない
常連の顔は覚えていても、その人が何週間来ていないかは記録がありません。気づいたときには、ほかの店が「いつもの店」になっています。
時間帯によって席が空く
朝と昼は混むのに、14〜17 時は席が余る。空く時間に来てもらう手立てが、店内の貼り紙くらいしかありません。
ripiripi で目指すこと
1 回目から 2 回目へつなぐ
入会のクーポンで最初の 1 杯を後押しし、2 回目の来店までを続けてもらいます。
途切れそうな方に先に声をかける
最後の来店から日数がたった方を、リストで拾ってお知らせを送ります。
午後の空いた時間に来てもらう
午後だけ使えるクーポンを、来店のたびに次回用として渡します。
最初に設定すること
はじめの設定
- 01スタンプ
来店スタンプ 10 個でドリンク 1 杯無料
ひな型「カフェ」のままで使えます。1 回のご来店で 1 個。紙のカードをお持ちの方は、たまっていた数をその場でアプリに押して移します。
- 02クーポン
入会のクーポン「ドリンク 100 円引き」
入会したその日から使えるようにして、最初の 1 杯の理由にします。
- 03クーポン
次回使えるクーポン「14〜17 時 ケーキセット 50 円引き」
種類「次回使える」で作ると、来店のたびに配られて翌日から使えます。空く時間帯を指定して書きます。
- 04会員証
誕生日は「任意」でたずねる
ひな型の入会画面は誕生日が任意です。無理に聞かず、誕生日の特典があることだけ書いておきます。
- 05リスト
リスト「30 日以上来店なし」「常連(10 回以上)」
ひな型のリストをそのまま作っておき、お知らせを送る相手を分けます。
- 06ホーム画面
ホームは「スタンプ」と「クーポン」を上に
バナー・会員証・スタンプカード・いま使えるクーポン・お店だより・お店の場所の順。季節の新作はバナーで見せます。
自動の配信の例
決めておけば、
アプリが声をかける。
お客様の動きをきっかけに、クーポンやメッセージを自動で届けます。文面はお店の言葉に直してお使いください。自動の配信はスタンダードプランから。ライトでも、リストで選んだ方へ手で送れます。
お店のアプリ ・ 入会
ご入会ありがとうございます。次の一杯にクーポンをどうぞ。
ドリンク 100 円引きのクーポンを渡し、メッセージを送る
お店のアプリ ・ 来店から○日(そのあと来ていない)
先日はありがとうございました。またゆっくりしにいらしてください。
初回の来店から 14 日、そのあと来ていない方にケーキセットのクーポン
お店のアプリ ・ 来店が途切れたとき
お変わりありませんか。季節の新しい一杯をご用意しています。
30 日来店なしの方に、季節のメニューのお知らせ
お店のアプリ ・ スタンプ達成
スタンプが 10 個たまりました。お好きな一杯をどうぞ。
ドリンク 1 杯無料のクーポンを届け、お礼のメッセージ
お店のアプリ ・ 誕生日
お誕生日おめでとうございます。ケーキをひとつご用意しました。
ケーキ 1 個のプレゼントクーポン(有効 30 日)
導入から 90 日
90 日の進め方
- 1
1 週目
ひな型で作り、スタッフで試す
ひな型「カフェ」で作り、色とロゴを差し替えます。スタッフ全員が自分のスマホで入会し、スタンプを押す・クーポンを使うところまで一度やってみます。
- 2
2〜4 週目
レジでの声かけを始める
お会計のたびに「スタンプはアプリでもためられます」と一言。紙のカードの方は、その場で数を移します。今日の数字で新しい会員の数を毎日見ます。
- 3
2 か月目
リストでお知らせを送り分ける
「30 日以上来店なし」の方にだけ季節のメニューを送ります。全員に送るのは月 1〜2 回までに抑えます。
- 4
3 か月目
クーポンを見直す
クーポンのレポートで、配った数・使われた数・来店につながった数を見比べ、使われないクーポンはやめます。自動の配信を使うなら、ここでスタンダードを検討します。
販促カレンダー
1 年の声かけの例
1 月
新年のごあいさつと、温かい飲みものの新作をお知らせ
2 月
バレンタインの焼き菓子・チョコレートドリンクをバナーで
3 月
桜の季節の限定ドリンク。卒業・送別のテイクアウト菓子も
4 月
新生活の方へ。入会クーポンをレジ横の POP で目立たせる
6 月
梅雨。雨の日の朝に、その日だけのクーポンを手で配信
7〜8 月
アイスドリンク・かき氷。午後の時間帯のクーポンを強める
10 月
秋の新作(栗・さつまいも)。ハロウィンの焼き菓子
12 月
クリスマスのケーキ・ギフトの案内。年末年始の営業日をお知らせ
管理画面で見る数字
今日の数字
来店・使われたクーポン・新しい会員。声かけを始めた週に、新しい会員が増えているかを見ます。
クーポンのレポート
午後のクーポンが配った数に対してどれだけ使われ、来店につながったか。
会員の段階
「離れかけ」(最後の来店が 31〜90 日前)の人数が増えていないか。
配信の開封・来店
季節のお知らせを送ったあと、開いた人・来店した人の数。
店頭のコツ
レジ横に QR 付きの小さな POP を置き、「スタンプはアプリで。入会でドリンク 100 円引き」と特典を先に書く。
お会計のときに「次は午後に使えるクーポンが入っています」と、渡したクーポンを一言で伝える。
紙のスタンプカードを出された方には、「今の数をこちらに移しますね」とその場で移す。
テーブルの三角 POP は季節の新作と組みにして、アプリの話だけにしない。
カフェ・喫茶のアプリを、試してみる
無料体験では、スタンダードプランの機能(予約・自動の配信を含む)を 14 日間使えます。ひな型「カフェ」を選ぶと、この業種向けの見本が入った状態から始められます。
次に来てくれる日を、
今日つくろう。
スタンダードプランの機能を 14 日間、無料で試せます。アプリはお店の名前で App Store・Google Play に。デザインや申請は、有料のセットアップに任せることもできます。
無料体験はカードの登録なしで始められます。資料請求・お使いの方はログイン