Marketplace

「食べたい」を、すぐ届けられる仕組みに。

メニュー閲覧から注文・決済、リアルタイムの配達状況、配達員の地図表示、店舗向けの受注画面まで。出前・デリバリーに必要な機能をまとめてご相談いただけます。

01Challenge

こんな課題から、ご相談ください。

一つでも当てはまれば、お気軽にご相談ください。

  • 電話で注文を受けているが、忙しい時間帯に対応しきれず取りこぼしが起きている
  • Uber Eatsに頼っているが手数料が高くて利益が出ない。自前でやりたい
  • 注文が入ったかどうか、店舗スタッフが見落とすことがあって困っている
  • 配達員が今どこにいるか分からず、お客さまから「まだですか」と連絡が来る
  • テイクアウトの受付をLINEでやっているが、管理が追いつかなくなってきた
  • 地元の飲食店をまとめてデリバリーできるサービスを立ち上げたいが、何から始めればよいか分からない
  • 注文ごとの売上や手数料をExcelで管理しているが、件数が増えて手作業が限界になってきた
02Overview

どんなサービスか

フードデリバリーは、「食べたいお客さま」「料理を作るお店」「運ぶ配達員」の三者をつなぐサービスです。運営側は料理を作るわけではなく、注文が成立するたびに店舗からいただく手数料(マージン)が収益になります。お店にとっては新しい販路が増え、お客さまは家にいながらお店の味を楽しめる——みんなにメリットのある仕組みです。

正直にお伝えすると、こうした複数の立場を集めるサービスには独特の難しさがあります。お店だけ集めても注文する人がいなければ続かず、配達員がいなければ料理は届きません。だからこそ私たちは、いきなり広いエリアを狙うのではなく、一つの地域に絞って小さく始める立ち上げ方を一緒に考えます。地域を限定すれば配達距離も短く、店舗と配達員も集めやすくなります。

規模に合わせて、形を選べます

「三者をつなぐ本格的なプラットフォーム」だけが正解ではありません。配達員を介さず、お店が自分で配達やテイクアウトを受け付ける二者の形なら、必要な機能はぐっとシンプルになり、手数料の負担もありません。まずは自店舗専用の注文サイトから始めて、うまくいけば近隣の店舗にも広げていく——そんな段階的な進め方もおすすめです。

注文状況のリアルタイム表示や配達員の地図追跡など、便利な機能はあとから足していけます。「うちの場合はどの形がよいか分からない」という段階でも大丈夫です。体制や地域の事情を伺いながら、最適な構成を一緒に考え、リリース後も伴走します。

決済の設計が、注文完了率を左右します

フードデリバリーにおいて、注文画面から決済完了までの流れをいかにスムーズにするかは、サービスの成否に直結します。クレジットカード決済にはStripeやPAY.JPを使うことで、カード情報の安全な保存・次回以降の簡単決済・Apple PayやGoogle Payへの対応が実現できます。「カード番号を毎回入力するのが面倒」という小さな摩擦が離脱につながるため、決済体験の設計は機能実装と同じくらい大切に取り組みます。また、配達料を注文時に明示するか完了後に請求するか、キャンセル時の返金フローをどう設計するかも、運営の信頼感に関わる重要な判断です。

技術構成について、よく聞かれること

リアルタイムの配達員位置追跡には、WebSocketによる継続的な接続か、一定間隔でサーバーに問い合わせるポーリング方式が使われます。同時注文数が少ない立ち上げ期はシンプルな構成で十分ですが、将来的に規模が拡大した際に対応できる設計の土台を最初から整えておくことが重要です。地図表示にはGoogle MapsやMapboxを利用し、配達員のスマートフォンからGPS位置情報を受け取って地図上に反映する仕組みを構築します。注文が入った瞬間に店舗スタッフへ通知するプッシュ通知の設計も、見落としを防ぐために欠かせない要素です。立ち上げ期から本格拡大期まで、段階に応じた技術選定を一緒に考えます。

03Why

その課題が起きる理由

解決策を考える前に、まず原因を整理します。原因が分かると、本当に必要なものが見えてきます。

  1. 1

    アナログ運用の限界

    電話・LINE・紙でこなせる注文数には上限があり、ピーク時に集中すると人の手では対応しきれなくなります。受注・調理・配達の流れをシステムでつなぐことで、同時多発する注文にも対応できるようになります。

  2. 2

    三者の情報が分断している

    お客さま・店舗・配達員がそれぞれ別々の手段で連絡し合う状態では、ステータスの伝達に時間がかかり、トラブルや「どこにいるか分からない」状態が生まれます。一つのシステムで状況を共有することが根本的な解決策です。

  3. 3

    大手プラットフォームへの依存

    Uber Eatsなど大手サービスは集客力がある反面、手数料が高く、顧客データも自社には蓄積されません。自前の注文システムを持つことで、手数料コストを削減しながらリピーター育成も自社でコントロールできるようになります。

04Value

実現できること

01

店舗・利用者・配達員をつなぐ

注文したい人、料理を作るお店、運ぶ配達員——三者をひとつのサービスでつなぎ、出前の流れをまるごと支えます。

02

自店舗だけの注文サイトにもできる

配達員を介さず、お店が自分で配達・テイクアウトする二者の形にも対応。規模や体制に合わせて柔軟に設計できます。

03

手数料で収益を生むモデル

注文が成立するたびに店舗から一定割合の手数料をいただくのが基本の収益モデル。利用が増えるほど運営の収益も伸びます。

04

注文状況がリアルタイムで見える

「調理中」「配達中」「もうすぐ到着」——今どこまで進んでいるかが分かるので、待つ側の不安を減らせます。

05

地域を絞って小さく始められる

いきなり広域を狙わず、まず一つの地域・エリアから始める進め方をおすすめ。店舗と配達員を集めやすく、運営も回しやすくなります。

05Functions

主な機能

最初からすべてを作る必要はありません。目的に合うものを選び、順番をつけて進めます。

店舗・メニュー登録
店舗情報・営業時間・メニュー(写真/価格/説明)を登録・編集できる画面。
エリア/現在地から店舗検索
現在地や配達エリアをもとに、注文できるお店を探せる検索と一覧表示。
注文カート・決済
商品をカートに入れて注文し、その場でオンライン決済まで完了できる仕組み。
リアルタイム注文状況
受付・調理中・配達中・到着など、注文の進み具合を利用者がリアルタイムで確認できます。
配達員のアサイン・地図/位置追跡
注文に配達員を割り当て、地図上で現在地や配達ルートを追跡できる仕組み。
店舗向け受注・調理状況管理
入った注文を受け付け、調理状況を更新し、配達準備を進める店舗向けの画面。
配達員向け画面
担当する注文の確認、ピックアップ先・お届け先の地図、配達完了の報告ができる画面。
レビュー・評価
注文後にお店や料理、配達を評価でき、サービスの質の向上につなげます。
売上・手数料管理
注文ごとの売上集計、店舗からの手数料計算、配達員への報酬管理を行います。
運営管理画面
店舗・注文・配達員・売上などを一元的に確認し、対応できる運営者向け画面。
06Key points

うまくいかせるポイント

作る前と、作っている途中に決めておきたいことです。

1

決済体験の摩擦をなくす

注文完了までのクレジットカード決済(Stripe・PAY.JP)をスムーズに設計することが離脱防止の鍵です。カード情報の保存・再利用、Apple Pay対応など、「手間なく払える」体験が再注文率に直結します。

2

小さく始めてMVPで検証する

最初から全エリア・全機能を揃えようとせず、一つの地域・限られた店舗で実際に注文が回るかを検証するMVP構成が成功の近道です。課題を小さいうちに発見し、実運用から学んで改善していくサイクルを早く作ることが重要です。

3

リアルタイム性が信頼を生む

「今調理中」「あと10分で届く」というリアルタイムの状況表示は、待つ不安を大きく減らします。注文後の体験品質が口コミとリピートにつながるため、WebSocketやプッシュ通知を活用したリアルタイム更新の設計は優先度が高い機能です。

4

店舗・配達員の使いやすさを先に作る

サービスを支えるのは店舗スタッフと配達員です。受注確認の見落としが起きない店舗向け画面、地図とナビが使いやすい配達員向けアプリを丁寧に作ることが、運営品質の安定に直結します。

5

地域を絞った立ち上げ戦略

配達可能エリアを最初から広げすぎると、店舗数・配達員数・注文数のバランスが取りにくくなります。一つの商店街・一つの町に集中することで、サービスが機能し始める最小単位を早く達成できます。

07Before we talk

相談の前に、考えておきたいこと

最初のご相談でお聞きすることです。答えが出ていなくてかまいません。話しながら一緒に整理します。

  1. Q1

    配達の担い手を誰にするか

    自店舗スタッフが配達するのか、外部の配達員を募集するのか、あるいは既存の配達サービスと連携するのかによって、システムに必要な機能の範囲が大きく変わります。体制の想定を事前に整理しておくとスムーズです。

  2. Q2

    対象エリアと参加店舗の見込み

    最初にカバーするエリアの広さと、参加してもらえそうな店舗数の見込みを考えておきましょう。エリアが決まると配達時間の目安や配達員の必要人数も見えてきます。

  3. Q3

    収益モデルをどう設計するか

    店舗からの手数料で運営するのか、配達料を利用者に課すのか、あるいは月額掲載費を取るのか。組み合わせによって手数料率や機能の優先順位が変わるため、収益の考え方を事前に整理しておくと相談がスムーズです。

  4. Q4

    決済手段は何を用意するか

    クレジットカードだけで十分か、PayPayなどのQRコード決済も対応したいか、代引きや着払いを想定するかによって実装範囲が変わります。ターゲット層の利用習慣に合わせて優先する決済方法を考えておきましょう。

  5. Q5

    既存の注文・管理業務の流れ

    現在どのように注文を受け付け、店舗や配達員に伝え、売上を管理しているかを整理しておくと、システムに置き換えるべき作業と残すべき作業が明確になります。

08Pricing

料金の目安

機能と規模で変わります。正確な金額は、ヒアリングのあとに機能ごとの内訳でお出しします。

スモールスタート

〜100万円前後

店舗・メニュー登録、注文カート・決済、店舗向け受注画面など、注文が成立する核の機能から小さく始める構成。自店舗専用の注文サイト向けにも。

スタンダード

200〜400万円前後

リアルタイム注文状況・配達員アサイン・地図表示・レビュー・手数料管理まで含めた実用的な構成。

大規模・上位

400万円〜

複数エリア対応・高度な配車最適化・大量の同時注文に耐える、本格的なプラットフォーム構成。

09Change

目指す変化

このテーマでよくある状態と、目指す姿の例です。

Before電話注文を聞き取ってメモ、忙しい時間は取りこぼしも

After注文がシステムに入り、店舗画面に即時通知される

Before配達員が今どこにいるか連絡するまで分からない

After地図上でリアルタイムに配達員の位置が見える

Before売上・手数料をExcelで手計算、月末に何時間もかかる

After注文ごとに自動集計され、いつでも最新の数字が確認できる

Before大手プラットフォームに頼り、手数料で利益が薄い

After自前の注文サイトで手数料コストを削減、顧客データも蓄積

10Ideas

活用のイメージ

実績ではなく、このテーマで考えられる使い方の例です。

地域・商店街

商店街の出前まとめサイト

一つの商店街に絞って参加店舗と配達員を集め、近距離配達でスムーズに回せるようにした想定です。

地域限定 / 注文・決済 / 配達員アサイン

飲食店

飲食店の自店舗テイクアウト

配達員を介さず、店舗が自分で受注・テイクアウトを受け付ける二者構成で、手数料負担なく始めた想定です。

自店舗 / メニュー登録 / 受注管理

地域プラットフォーム

地方都市のデリバリー基盤

大手が手薄な地方エリアに絞り、店舗・利用者・配達員の三者をつなぐ仕組みを手数料モデルで運営した想定です。

三者連携 / リアルタイム状況 / 手数料管理

11FAQ

よくある質問

自店舗だけの注文・テイクアウトサイトにもできますか?

はい、できます。配達員を介さず、お店が自分で配達したりテイクアウトを受け付けたりする二者の形に絞れば、必要な機能はぐっとシンプルになります。まずは自店舗専用から始めて、後から他店舗にも広げる進め方も可能です。

店舗・利用者・配達員の三者を集めるのが大変そうです。

正直に言うと、ここが最大の難所です。三者がそろわないと出前は成り立ちません。だからこそ、いきなり広い範囲を狙わず、まず一つの地域・エリアに絞って店舗と配達員を集める立ち上げ方をおすすめします。地域を限定すれば配達距離も短くなり、運営も回しやすくなります。

配達員の現在地は地図で確認できますか?

はい。配達員向けの画面と地図機能を連携させ、利用者が「今どこまで来ているか」をリアルタイムで確認できる仕組みを用意できます。配達員への注文の割り当てもあわせて設計します。

手数料はどのくらいに設定すればよいですか?

注文額の十数%程度を店舗からいただくのが一般的ですが、地域や競合状況によって最適な率は変わります。収益とのバランスを見ながら、設定や変更ができる作りにしておきます。

注文のトラブルやクレームへの対応はできますか?

通報・問い合わせの受付、注文内容の確認、店舗・配達員への連絡などを運営側で行える仕組みを用意します。レビューと組み合わせることで質を保ちながら、トラブル対応の流れまで含めてご提案します。

Related

近いテーマ

一覧を見る
CONTACTご相談

フードデリバリー・出前サービスについて、まずはご相談ください。

アイデアがまとまっていなくても大丈夫です。お話を伺いながら、何から手をつけるかを一緒に整理します。ご相談とお見積もりは無料です。

アプリのアイデアを紙に描きながら話す二人
相談する