Formia

HOW TO USE

改善提案の管理の使い方・活用シーン

プロジェクト・その他の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

事務局

募集を企画し、結果を発表する人

  • ✓改善テーマの登録と募集
  • ✓審査への移行と結果の発表
  • ✓他の部署へ広げる提案の確認

提案者

現場で気づいた改善を出す社員

  • ✓提案の登録
  • ✓写真・図の添付
  • ✓審査結果の確認

審査担当

提案を評価して採否を決める人

  • ✓評価点とコメントの記入
  • ✓採用・保留・不採用の判断
  • ✓報奨金の記録

実施の担当

採用された改善を実行して効果を測る人

  • ✓実施の開始と完了の報告
  • ✓実施前後の数字の記録
  • ✓効果額の確認

プロジェクト・その他の1日の流れ

場面誰がすること
月初事務局改善テーマを登録し、募集の期間と目標の効果額を決める
気づいたとき提案者写真を添えて、改善提案を登録する
締切のあと審査担当「審査を始める」を押し、評価点とコメントを入れる
審査が終わったとき審査担当「採用する」「不採用にする」で結果を決める
採用が決まったあと実施の担当実施管理へ引き継ぎ、実施を始める
実施から数か月後実施の担当効果の測定へ進み、前後の数字を記録する
月末事務局ダッシュボードで効果額を確認し、広げる提案を拾う

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

改善提案の管理のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

改善テーマを決めて募集を始める

事務局改善テーマ・募集

きっかけ:今期は不良の削減と残業の削減をテーマに、提案を募ることになった

  1. 1改善テーマ・募集で「新規」を開き、テーマ名・狙い・事務局の担当を入れる
  2. 2募集の開始と募集の締切、目標の効果額(年間)を入れる
  3. 3テーマ名が既存と重複していないか、入力チェックで確認される
  4. 4「募集の期間」のガントで、他のテーマと期間が重ならないか見る
  5. 5締切の 3 日前に、事務局へ通知が届く

結果:募集の期間・狙い・目標がそろい、締切の準備を忘れずにできる。

USE CASE 02

現場の気づきを提案として登録する

提案者改善提案改善テーマ・募集

きっかけ:作業中に、部品の置き場を変えると探す時間が減ると気づいた

  1. 1改善提案で「新規」を開き、提案の題・改善テーマ・部署を入れる
  2. 2「いまの問題」「改善案」「期待する効果」を書き、写真・図を添付する
  3. 3年間の効果額(見込み)とかかる費用(見込み)を入れる
  4. 4登録すると、改善テーマ・募集の「提案の数」が自動で増える
  5. 5事務局に「改善提案が届きました。」の通知が届く

結果:提案が入力 1 回で受け付けられ、テーマの提案数も更新される。

USE CASE 03

提案を審査して評価点を付ける

審査担当改善提案

きっかけ:募集が締め切られ、提出された提案が溜まった

  1. 1「審査の進み具合」のかんばんで、提出の提案を開く
  2. 2「審査を始める」を押して審査中にする
  3. 3効果の大きさ・実現のしやすさ・独創性を 1〜5 で入れ、総合点と審査のコメントを書く
  4. 4判断が付かない提案は「保留にする」を押す
  5. 5追加の情報が揃ったら「審査へ戻す」で審査を再開する

結果:評価点とコメントが残り、なぜその結果になったかを提案者に説明できる。

USE CASE 04

採用・不採用を決めて結果を知らせる

審査担当事務局提案者改善提案改善テーマ・募集

きっかけ:審査が終わり、採用する提案が決まった

  1. 1採用する提案で「採用する」を押す(改善テーマ・募集の記録が更新される)
  2. 2見送る提案は「不採用にする」を押す
  3. 3採用した提案の報奨金(社内のみ)を記録する
  4. 4帳票の「審査の結果通知」を印刷して、提案者へ渡す
  5. 5事務局は改善テーマで「審査に進む」「結果を発表する」を押して募集を締める

結果:採否と報奨金が記録され、募集の進み具合も「結果を発表済み」になる。

USE CASE 05

採用した提案を実施管理へ引き継ぐ

実施の担当審査担当改善提案実施管理

きっかけ:採用になった提案を、現場で実行する段階になった

  1. 1採用になった提案で「実施管理へ引き継ぐ」を押す
  2. 2実施管理に記録が作られ、元の提案と提案番号がつながる
  3. 3実施の担当・実施する部署・開始日・完了の予定日を入れる
  4. 4費用(計画)と年間の効果額(見込み)を確認する
  5. 5「実施を始める」を押して実施中にする

結果:提案から実施までが 1 本につながり、提案を書き写す手間がなくなる。

USE CASE 06

実施の進み具合を管理して完了を報告する

実施の担当実施管理

きっかけ:実施が始まり、完了の予定日が近づいてきた

  1. 1「実施の予定」のガントで、他の改善と時期が重ならないか確認する
  2. 2完了の予定日の 3 日前に、担当へ通知が届く
  3. 3進み具合のメモに状況を書き、費用(実績)を更新する
  4. 4終わったら「完了報告」を押し、完了した日を入れる
  5. 5やむを得ない場合は「中止する」を押す

結果:予定を過ぎた実施がダッシュボードの一覧で見え、遅れに早く気づける。

USE CASE 07

実施の前後を比べて効果を測る

実施の担当実施管理効果測定

きっかけ:実施から効果を測る日が来た

  1. 1効果を測る日の前日に、担当へ通知が届く
  2. 2実施管理で「効果の測定へ」を押す(効果測定に記録が作られる)
  3. 3測った指標・単位・実施の前・実施の後を入れて、改善の量を確認する
  4. 4年間の効果額(実績)とかかった費用を入れ、初年度の純効果を見る
  5. 5登録すると、効果額が実施管理に反映される
  6. 6内容を見て「確認しました」を押す

結果:見込みと実績の差が数字で残り、改善の成果を説明できる。

USE CASE 08

よい改善を他の部署へ広げる

実施の担当事務局効果測定

きっかけ:効果が大きく、他の部署でも使えそうな改善が見つかった

  1. 1効果測定の「他の部署へ広げる」を選び、所見・今後に広げる方法を書く
  2. 2変更すると、事務局へ「他の部署への展開が決まりました。」の通知が届く
  3. 3事務局は「広げる提案」のテーブルで一覧を確認する
  4. 4「改善効果の報告書」を印刷して、他の部署の責任者へ渡す

結果:一部署で終わっていた改善が、会社の標準として広げやすくなる。

USE CASE 09

月次で事務局が全体を確認する

事務局改善テーマ・募集改善提案実施管理効果測定

きっかけ:月末に、経営への報告資料をつくる

  1. 1ダッシュボードで提案の件数・年間の効果額(見込み)・効果額(実績)を見る
  2. 2「審査待ち(自分の担当)」で止まっている提案を確認する
  3. 3「予定を過ぎた実施」の一覧から、担当へ声をかける
  4. 4「提案の一覧(社内用)」と「効果額の一覧(社内用)」を印刷する
  5. 5「見込みとの比較」のグラフを資料に使う

結果:提案の件数から効果額まで、同じ画面で報告資料にできる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータで提案から効果測定までの流れを見る
  2. 2改善テーマ・募集に、最初のテーマと募集の期間を登録する
  3. 3事務局・審査担当・実施の担当のグループにメンバーを入れる
  4. 4狙いや難しさの選択肢を、自社の改善の分類に合わせる
  5. 5見本を消して、最初の提案を登録する

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

改善提案の管理を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「改善提案の管理」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

改善提案の管理

トライアルで始める
Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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