Formia

HOW TO USE

リスク・課題の管理の使い方・活用シーン

プロジェクト・その他の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

リスクの担当者

リスクを見つけて管理する人

  • ✓リスクの登録と評価
  • ✓対応策の実施
  • ✓定例の見直し

事務局(管理部門)

台帳と会議を回す人

  • ✓見直しの記録
  • ✓期限切れの確認
  • ✓会議資料の準備

経営・部門長

対応の方針を決める人

  • ✓高レベルのリスクの確認
  • ✓対応の方針の決定
  • ✓重大な課題への判断

対応の担当者

対応策や課題を実行する人

  • ✓対応策の着手と完了
  • ✓課題の対応と解決の報告

プロジェクト・その他の1日の流れ

場面誰がすること
朝対応の担当者期限の前日の通知から、対応策に「着手する」を押す
午前リスクの担当者気になる兆しを、リスク台帳に登録して点数を付ける
午前リスクの担当者次回の見直し日の通知を見て、見直し記録を登録する
午後経営・部門長高レベルのリスクの通知を見て、対応の方針を決める
午後対応の担当者対応策を終えて「完了にする」を押す
会議の前事務局(管理部門)期限切れの課題と対応策の一覧を、会議資料にする
月末経営・部門長ダッシュボードで、レベルの内訳と課題の進み具合を確認する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

リスク・課題の管理のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

新しいリスクを登録して評価する

リスクの担当者経営・部門長リスク台帳

きっかけ:取引先の動向や法改正など、気になる兆しが出てきた

  1. 1リスク台帳で、リスクの名前・分類・担当者・内容・原因・発生の予兆を入れる
  2. 2発生の可能性と影響の大きさを選ぶと、点数とレベルが付く
  3. 3識別した日と次回の見直し日を入れる
  4. 4高レベルのリスクを登録すると、経営へ「対応方針を確認してください」の通知が届く
  5. 5「評価に回す」を押す

結果:リスクが同じ物差しで点数化され、重いものが経営の目に届く。

USE CASE 02

対応の方針を決めて対応策を作る

経営・部門長リスクの担当者対応の担当者リスク台帳対応策・アクション

きっかけ:評価したリスクの対応を決める会議

  1. 1リスク台帳で、対応の方針を選び、「対応を決める」を押す
  2. 2対応策・アクションで、リスクを選び、やること・担当・期限を入れて登録する
  3. 3登録すると、リスク台帳の対応策の数が自動で増える
  4. 4リスクの対応後の可能性と影響を入れる。対応前より高いと、入力チェックで止まる
  5. 5期限の前日に、担当へ通知が届く

結果:誰がいつまでに何をするかが、リスクと結びついて残る。

USE CASE 03

対応策を実施して完了する

対応の担当者リスクの担当者対応策・アクションリスク台帳

きっかけ:対応策の担当に、期限の前日の通知が届いた

  1. 1対応策・アクションを開いて「着手する」を押す
  2. 2実施したら、結果・メモに内容を書く
  3. 3「完了にする」を押す
  4. 4リスク台帳の完了した対応策が更新される
  5. 5すべて済んだら、リスクで「対応済み・監視へ」を押す

結果:対応策の完了数が、リスクの側にも揃って見える。

USE CASE 04

定例でリスクを見直す

リスクの担当者事務局(管理部門)リスクの見直し記録リスク台帳

きっかけ:次回の見直し日の 3 日前に、担当へ通知が届いた

  1. 1リスクの見直し記録で、リスクを選び、見直した日・見直した人を入れる
  2. 2新しい可能性・新しい影響・見直しの理由を入れる
  3. 3次回の見直し日を、見直した日より後で入れる(前だと入力チェックで止まる)
  4. 4登録すると、リスク台帳の評価と次回の見直し日が更新される
  5. 5可能性を 5 にした場合は、経営へ通知が届く

結果:見直しの履歴が残り、前回から何が変わったかを追える。

USE CASE 05

レベルが上がったリスクを経営に伝える

事務局(管理部門)経営・部門長リスク台帳リスクの見直し記録

きっかけ:見直しの結果、リスクのレベルが高に上がった

  1. 1見直し記録を登録して、台帳の評価を更新する
  2. 2レベルが高に変わると、経営へ「リスクのレベルが高に上がりました」の通知が届く
  3. 3経営がリスク台帳の「高レベルのリスク」の一覧を開く
  4. 4対応の方針を見直す必要があれば、「評価し直す」を押す

結果:リスクの悪化を、会議を待たずに経営が知れる。

USE CASE 06

リスクが現実になり、課題を起票する

リスクの担当者経営・部門長リスク台帳課題台帳

きっかけ:想定していたリスクが実際に起きた

  1. 1リスク台帳で、対応中か監視中のリスクを開く
  2. 2「発生した(課題を起票)」を押す
  3. 3課題台帳に、元のリスクと結びついた課題が作られる
  4. 4課題の名前・重大度・内容・影響・担当者・対応の期限を入れる
  5. 5重大な課題は、経営へ通知が届く

結果:起きてしまった課題が、元のリスクの経緯とつながって追える。

USE CASE 07

課題を解決まで追う

対応の担当者リスクの担当者課題台帳対応策・アクションリスク台帳

きっかけ:起票した課題に、対応の担当が決まった

  1. 1課題台帳で「対応を始める」を押す
  2. 2課題に対する対応策を、対応策・アクションに登録する
  3. 3対応が済んだら、解決の内容を入れて「解決した」を押す
  4. 4担当者が確認して「確認して完了」を押す。足りなければ「やり直し」を押す
  5. 5解決日が起票日より前だと、入力チェックで止まる
  6. 6リスク台帳の直近の課題の解決日が更新される

結果:解決の内容と確認した人が残り、同じ種類のリスクの参考になる。

USE CASE 08

期限切れの対応を会議で確認する

事務局(管理部門)経営・部門長対応策・アクション課題台帳リスク台帳

きっかけ:月例のリスク会議の前

  1. 1ダッシュボードの「期限切れの課題」「期限切れの対応策」の一覧を開く
  2. 2「リスクマップ(可能性×影響)」で、右上に集まっているリスクを確認する
  3. 3帳票「リスク登録票」を出して配る
  4. 4対応の期限の前日の通知が届いていた担当へ、遅れの理由を聞く

結果:会議の時間を、遅れている対応の判断に使える。

USE CASE 09

損失額を社内で確認する

経営・部門長事務局(管理部門)リスク台帳課題台帳

きっかけ:経営会議で、リスクを金額で見たい

  1. 1リスク台帳で、想定される損失額(社内のみ)を見る
  2. 2課題台帳で、発生した損失(社内のみ)を見る
  3. 3帳票「リスク一覧と損失額(社内用)」「課題と損失の一覧(社内用)」を出す
  4. 4リスクが落ち着いたものは「クローズする」を押す

結果:損失の数字を権限のある人だけに見せたまま、優先度の議論ができる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のリスクから課題までの動きを見る
  2. 2見本を消して、今気にしているリスクを登録する
  3. 3経営・事務局・担当者のグループに、人を入れる
  4. 4リスクの分類と、可能性・影響の段階の基準を、自社のものに合わせる
  5. 5最初の見直し日を決め、見直し記録を 1 件登録してみる
  6. 6帳票の社名・様式を、自社のものに直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

リスク・課題の管理を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「リスク・課題の管理」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

リスク・課題の管理

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どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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