シス担あるある・ルール

「生成AI、仕事で使っていいの?」と聞かれた

営業部から「ChatGPT で提案書を書きたい」と相談。ルールはまだ何もない。

まず決めること

止めるだけだと、個人のアカウントで黙って使われがちです。使ってよい範囲を先に決めるほうが安全です。

  1. 使ってよいサービス。 会社で契約したもの(入力が学習に使われない設定のもの)に限る、など。
  2. 入れてはいけない情報。 顧客の個人情報、取引先から預かった資料、未発表の数字。
  3. 出てきたものの扱い。 そのまま外に出さず、必ず人が読んで確かめる。事実や数字はとくに。

最初の一枚

ルールは A4 一枚で十分です。「使っていいもの」「入れてはいけないもの」「困ったときの相談先」の3つ。細かいことは、使いながら足していきましょう。

気をつけたいこと

  • 無料版は、入力した内容がサービスの改善に使われる設定になっていることがあります。契約や設定を確かめてください。
  • 生成AIの答えは、もっともらしく間違えることがあります。

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