シス担あるある・セキュリティ

退職した人のアカウントが、まだ生きていた

半年前に辞めた人の名前で、クラウドのストレージにログインした記録が残っていた。

まずやること

  1. そのアカウントを止める。 消す前に、まずログインできない状態に。データは残しておきます。
  2. 最近のログイン記録を見る。 いつ、どこから入ったか。本人の可能性も、誰かがパスワードを知っていた可能性もあります。
  3. 共有していたパスワードを変える。 部署共通のアカウントや Wi-Fi のパスワードを本人が知っていたなら、それも。

次から困らないために

  • 退職の手続きに「アカウント停止」を入れる。 総務の退職チェックリストに1行足すだけで、漏れがかなり減ります。
  • どのサービスに誰のアカウントがあるか、一覧にしておく。 表計算で十分です。サービス名・利用者・管理者・契約の更新月。
  • Microsoft 365 や Google Workspace のアカウントでほかのサービスにも入れるようにしておくと(シングルサインオン)、止めるのが1か所で済みます。

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