シス担あるある・発注
見積もりが高いのか安いのか、わからない
「システム改修、480万円です」。上司に「妥当なの?」と聞かれて言葉に詰まる。
まず見るところ
- 中身が分かれているか。 「一式」だけの見積もりは比べようがありません。画面ごと、機能ごと、作業ごとの内訳をお願いしましょう。
- 人月(にんげつ)と単価。 「3人で2か月=6人月、1人月80万円」のように、何人が何か月動くかと、その単価です。
- 入っていないもの。 テスト、データ移行、操作説明、リリース後の保守。あとから「別料金です」になりやすいところです。
比べ方
- 2〜3社から取る。 同じ資料(やりたいことの一覧)を渡して、同じ条件で。
- 安すぎるほうも疑う。 作業が抜けているか、あとの追加費用で回収する見積もりのことがあります。
聞いてみるとよいこと
- 「この中で、いちばん手間がかかるのはどこですか」
- 「これを外すと、いくら下がりますか」
答えがはっきり返ってくる会社は、中身をちゃんと見積もっています。