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HOW TO USE

製茶・茶問屋の茶園・ロット・受注台帳の使い方・活用シーン

製茶・茶問屋の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

代表・責任者

全体を見て出荷の判断をする人

  • ✓ロットの状況の確認
  • ✓受注と粗利の確認
  • ✓茶園・取引先の方針の決定

茶園の担当

防除・施肥と摘採を行う人

  • ✓防除・施肥の記録
  • ✓摘採の予定の確認
  • ✓茶園の管理のメモ

品質管理

検査と出荷可の判断をする人

  • ✓水分・官能審査・残留農薬の記録
  • ✓「出荷可にする」「保留にする」の判断
  • ✓検査成績書の発行

営業・受注担当

取引先とのやりとりをする人

  • ✓受注の登録
  • ✓梱包・出荷
  • ✓請求と入金の確認

取引先

茶店・量販店・ギフト業者(システムは使わない)

  • ✓注文
  • ✓納品書の受け取り
  • ✓お支払い

製茶・茶問屋の1日の流れ

場面誰がすること
春の朝茶園の担当茶園台帳で、今日摘める茶園を確かめる
作業後茶園の担当防除・施肥を記録する。摘採できる日が自動で出る
午前茶園の担当摘んだ生葉と荒茶の量をロットに入れる
午後品質管理水分・官能審査・残留農薬の結果を入れて、「出荷可にする」を押す
午後営業・受注担当取引先からの注文を、ロットを選んで登録する
夕方営業・受注担当納品書を印刷し、「出荷した」を押す
月末代表・責任者ダッシュボードで、ロットと受注の進み具合と粗利を見る

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

製茶・茶問屋の茶園・ロット・受注台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

茶園を台帳に登録する

茶園の担当代表・責任者茶園台帳

きっかけ:新しい茶園を借りた、または台帳を整理したい

  1. 1茶園台帳で茶園名・地番・所在・面積(a)を入れる
  2. 2品種・植栽の年・栽培方法・被覆・主な製品を選ぶ
  3. 3一番茶の摘採予定と園主・担当を入れる
  4. 4土壌・管理のメモに特徴を書く
  5. 5ビュー「有機・特別栽培の茶園」で絞り込みを確認する

結果:茶園ごとの面積や品種が揃い、「摘採の予定」のカレンダーで一番茶の時期を見渡せる。

USE CASE 02

防除・施肥を記録して摘採できる日を確認する

茶園の担当防除・施肥の記録茶園台帳

きっかけ:茶園に農薬や肥料を使った

  1. 1防除・施肥の記録で茶園・作業日・区分(農薬・肥料など)を選ぶ
  2. 2資材名・対象(病害虫・目的)・希釈倍数・施用量・使用した量を入れる
  3. 3農薬の場合は収穫前日数を入れる(入れないと警告が出る)
  4. 4摘採できる日が自動で出て、茶園台帳の「最後の防除の日」「摘採できる日」も更新される
  5. 5帳票「防除・施肥の記録簿」を印刷する

結果:いつから摘めるかが茶園台帳で分かり、摘採できる日の前日に担当へ通知が届く。

USE CASE 03

摘採してロットを起こす

茶園の担当品質管理製造ロット茶園台帳

きっかけ:一番茶の摘採を行い、荒茶に加工した

  1. 1製造ロットでロット番号(26-1-A の形)と茶園、茶期、摘採日を入れる
  2. 2生葉の量と荒茶の量を入れると、荒茶の歩留まりが自動で計算される
  3. 3園の摘採できる日より前の摘採日だと、収穫前日数を満たしていませんと警告が出る
  4. 4荒茶の量が生葉の量を超えていないか、入力チェックで確かめる
  5. 5「仕上げに進む」を押す。茶園台帳の記録も更新される

結果:どの茶園の、いつ摘んだ生葉かが、ロット番号でたどれる。

USE CASE 04

仕上げ・検査をして出荷可にする

品質管理製造ロット

きっかけ:仕上げが終わり、検査をする

  1. 1仕上げ後の製品と、仕上げ茶の量を入れる(荒茶の量を超えると警告が出る)
  2. 2「検査を依頼」を押す
  3. 3水分、官能審査の等級、残留農薬の検査の結果を入れる
  4. 4問題がなければ「出荷可にする」を押す
  5. 5帳票「ロット検査成績書」を印刷して、取引先に渡せるようにする

結果:検査を終えたロットだけが出荷可になり、在庫(kg)が出荷できる数として見える。

USE CASE 05

不適合のロットを保留にして再仕上げする

品質管理代表・責任者製造ロット

きっかけ:残留農薬の検査で不適合が出た、または水分が基準を外れた

  1. 1ロットの「残留農薬の検査」を不適合にして保存する
  2. 2代表・責任者へ、不適合になったロットがありますという通知が届く
  3. 3「保留にする」を押して、出荷を止める
  4. 4原因を確かめ、再仕上げが必要なら「再仕上げする」を押して仕上げに戻す
  5. 5メモに経緯を書く

結果:不適合のロットが出荷に回らず、対応の経緯がロットに残る。

USE CASE 06

取引先から注文を受けて、ロットを選ぶ

営業・受注担当取引先卸の受注取引先製造ロット

きっかけ:茶店から新茶の注文が入った

  1. 1卸の受注で取引先を選び、受注日・納品希望日・入金期限を入れる
  2. 2ロットを選び、注文の明細と出荷量(kg)を入れる
  3. 3ロットの在庫を超えていると、警告が出る
  4. 4受注金額・消費税(8%)・請求額(税込)が出る
  5. 5納品希望日の前日に、担当へ通知が届く

結果:どのロットを何 kg 出すかが決まり、在庫を超えた受注を防げる。

USE CASE 07

出荷して請求・入金を確認する

営業・受注担当取引先卸の受注製造ロット取引先

きっかけ:梱包が終わり、取引先へ送る

  1. 1帳票「納品書」を印刷して同梱する
  2. 2「出荷した」を押す。ロットの出荷量・在庫と、取引先の最終の出荷日・出荷の回数・売上の累計が更新される
  3. 3請求のタイミングで「請求した」を押し、帳票「御請求書」を印刷して送る
  4. 4入金を確かめたら「入金を確認」を押す
  5. 5ダッシュボードの「期限切れの受注」で、入金が遅れているものを確認する

結果:出荷・請求・入金が 1 本の流れで追え、取引先ごとの実績も自動で貯まる。

USE CASE 08

粗利を確かめる

代表・責任者卸の受注製造ロット

きっかけ:月末に、取引先ごとの利益を振り返りたい

  1. 1ロットの原価(円/kg)を入れておく(社内のみ)
  2. 2卸の受注で、粗利が自動で出ていることを確認する
  3. 3ビュー「取引区分ごとの受注」で、茶店・量販店・ギフトなどの区分を比べる
  4. 4帳票「受注の原価・粗利(社内用)」を印刷する
  5. 5ダッシュボードの「受注金額の合計」「粗利の合計」を見る

結果:どの区分・どの製品が利益に効いているかが分かる。

USE CASE 09

取引先の台帳を整えて好みを残す

営業・受注担当取引先

きっかけ:新しい取引先ができた、または担当が変わった

  1. 1取引先で取引先名・取引区分・ご担当・電話番号・納品先を入れる(重複する名前は警告される)
  2. 2好みの茶と、納品・包装の注意(のし・包装など)を書く
  3. 3出荷が重なると、最終の出荷日・出荷の回数・売上の累計が自動で貯まる
  4. 4ビュー「区分ごとの売上」で、取引の偏りを見る

結果:担当が替わっても、取引先ごとの好みと注意が引き継げる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータの動きを見る
  2. 2茶園台帳で、見本を消して自分の茶園を登録する
  3. 3取引先に、主な取引先を登録する
  4. 4「品質管理」のグループに、検査と出荷可を判断する人を入れる
  5. 5帳票の屋号・差出人・振込先を、自社の内容に直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

製茶・茶問屋の茶園・ロット・受注台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「製茶・茶問屋の茶園・ロット・受注台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(5個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

製茶・茶問屋の茶園・ロット・受注台帳

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どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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