Formia

HOW TO USE

不適合・是正処置の管理の使い方・活用シーン

品質・安全の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

営業・窓口

お客様の苦情を受ける人

  • ✓苦情を登録する
  • ✓お客様へ回答する
  • ✓対応の進み具合を伝える

発見した人・現場の担当

不適合を見つけて記録する人

  • ✓不適合を起票して報告する
  • ✓応急処置を行う
  • ✓是正の実施事項をこなす

品質管理

原因の分析と是正を進める人

  • ✓是正の要否を判断する
  • ✓原因の分析と是正の計画を作る
  • ✓有効性を確認する

経営・責任者

重大なものを判断する人

  • ✓重大な苦情・不適合の通知を受ける
  • ✓是正の計画を承認する
  • ✓ダッシュボードで状況を確かめる

品質・安全の1日の流れ

場面誰がすること
朝品質管理ダッシュボードで、自分の確認待ちと是正の遅れを見る
苦情が入ったとき営業・窓口苦情を登録して、重さを決める。重大なら経営に通知が届く
検査のとき発見した人・現場の担当不適合を見つけて起票し、応急処置を入れて「報告する」を押す
午後品質管理是正の要否を判断し、「是正処置を起こす」を押す
計画が出たとき経営・責任者是正の計画を読み、「計画を承認」を押す
期限の前日発見した人・現場の担当実施事項の通知を受け取り、実施して「完了した」を押す
月末品質管理発生源ごとの不適合と、損失の額(見込み)を見て、月次の報告にする

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

不適合・是正処置の管理のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

お客様の苦情を受け付ける

営業・窓口苦情・問い合わせ

きっかけ:お客様から、納品した製品に傷があったと連絡が来た

  1. 1苦情・問い合わせで「新規」を開く
  2. 2件名・受付の方法・受付日・顧客・顧客の窓口を入れる
  3. 3対象の製品・サービス、ロット・納品の番号、苦情の種類、重さを入れる
  4. 4内容と顧客の要望、回答の期限を入れて登録する(回答の期限は受付日以降)
  5. 5重大な苦情なら、経営へ「重大な苦情が入りました。初動を確認してください。」と通知が届く

結果:苦情が記録され、回答の期限と担当が決まる。

USE CASE 02

苦情から不適合の記録を起こして調査する

営業・窓口品質管理苦情・問い合わせ不適合の記録

きっかけ:苦情の内容を調べると、社内の工程に原因がありそうだった

  1. 1苦情・問い合わせの記録を開く
  2. 2「不適合を起こして調査」を押す
  3. 3不適合の記録に、元の苦情とひもづいた記録が作られる
  4. 4進み具合が調査・是正中になる
  5. 5不適合ではないと分かった場合は「不適合にせず調査」を押す

結果:苦情と不適合が 1 本の流れでつながり、あとから追える。

USE CASE 03

苦情に回答して終える

営業・窓口苦情・問い合わせ

きっかけ:回答の期限の前日になった

  1. 1回答の期限の前日に、担当へ通知が届く
  2. 2顧客への回答の内容と回答した日を入れる(受付日以降)
  3. 3「顧客へ回答した」を押す
  4. 4「苦情へのご回答」の帳票を印刷して送る
  5. 5補償の額(社内のみ)を入れて記録する

結果:回答の期限を守れたかが記録に残る。

USE CASE 04

社内で見つけた不適合を起票して応急処置する

発見した人・現場の担当不適合の記録

きっかけ:検査の工程で、基準に合わない製品が見つかった

  1. 1不適合の記録で「新規」を開き、概要・重さ・発見日・発見した人・部署・工程を入れる
  2. 2発生源・種類・対象の品名・ロット・数量・不適合の内容・影響の範囲を入れる
  3. 3「報告する」を押す
  4. 4応急処置の内容と応急処置の日を入れて、処置の区分を決める(応急処置の日は発見日以降)
  5. 5「応急処置を終えた」を押す
  6. 6重大な不適合は、登録すると経営へ通知が届く

結果:現物の処置と、記録の両方がその場で残る。

USE CASE 05

是正が要るかどうか判断する

品質管理不適合の記録是正処置

きっかけ:応急処置が終わり、是正の要否の判断の段階になった

  1. 1不適合の記録で、影響の範囲と再発の可能性を確認する
  2. 2必要なら責任者と是正の期限を入れて「是正処置を起こす」を押す
  3. 3是正処置に記録が作られる
  4. 4修正だけで足りるなら「修正のみで完了」を押す
  5. 5不適合ではないと判断したら「不適合ではない」を押す

結果:是正する案件と、しない案件が分かれて記録される。重大な不適合は是正が必須のチェックで守られる。

USE CASE 06

原因を分析して是正の計画を立てる

品質管理経営・責任者是正処置

きっかけ:是正処置の記録が作られた

  1. 1是正処置で、分析の方法・原因の区分・なぜなぜ分析・根本の原因を書く
  2. 2是正の内容と水平展開(ほかの工程・製品)を書く
  3. 3「計画を提出」を押す
  4. 4承認者が内容を見て「計画を承認」を押す。足りなければ「差し戻す」を押す
  5. 5是正の責任者と是正の期限(期限の 7 日前に通知)を確認する

結果:原因と対策が、承認された計画として残る。

USE CASE 07

是正の実施事項を割り振って実施する

品質管理発見した人・現場の担当是正の実施事項是正処置

きっかけ:計画が承認され、是正の実施の段階になった

  1. 1是正の実施事項で、是正処置を選び、実施する事項・種類・担当・期限を入れる
  2. 2期限の前日に、担当へ通知が届く
  3. 3担当が実施して「完了した」を押す
  4. 4完了すると、是正処置の実施済みの事項が更新される
  5. 5「実施事項の完了票」を印刷する

結果:やるべき対策が小さな作業に分かれ、完了の数で進み具合が分かる。

USE CASE 08

是正の有効性を確認する

品質管理是正処置不適合の記録

きっかけ:確認の予定日の 3 日前になり、品質管理へ通知が届いた

  1. 1是正の実施事項がすべて完了したことを確認し、「是正を実施した」を押す
  2. 2有効性の確認の段階に入ると、品質管理へ「是正が実施されました。」と通知が届く
  3. 3確認の予定日(是正の完了日より後)に、効果を確かめて確認の結果・確認の方法・根拠を書く
  4. 4効果があれば「有効と確認」を押す
  5. 5不適合の記録の完了した日と是正の効果が更新され、「是正処置報告書」を印刷する

結果:是正をやりっぱなしにせず、効果まで確かめた記録が残る。

USE CASE 09

再発した不適合を原因の分析に戻す

品質管理経営・責任者是正処置不適合の記録

きっかけ:是正したはずの不適合が、また起きた

  1. 1是正処置で「再発した」を押す
  2. 2進み具合が原因の分析に戻り、不適合の記録の再発の回数が増える
  3. 3品質管理へ「不適合が再発しました。原因の分析を見直してください。」と通知が届く
  4. 4ダッシュボードで再発の回数と是正の遅れを確認する
  5. 5原因の区分のグラフで、どの区分が多いかを見る

結果:同じ不適合が繰り返されたことが、数字で見えて分析のやり直しにつながる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータで、苦情から是正の完了までの動きを見る
  2. 2重さ・発生源・原因の区分などの選択肢を、自社の言葉に合わせて直す
  3. 3品質管理・経営のグループを作り、通知の届く先を決める
  4. 4見本を消して、最近の不適合を 1 件登録し、流れを試す
  5. 5不適合報告書・是正処置報告書の会社名や署名の欄を、自社のものに直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

不適合・是正処置の管理を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「不適合・是正処置の管理」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

不適合・是正処置の管理

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Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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