Formia

FEATURES

製品・ロットの追跡管理の機能一覧

入力項目57個・帳票6種類・自動の通知や記録11件・ビュー12種。製品・ロットの追跡管理に入っている機能を、アプリごとにすべて紹介します。

品質・安全の仕事に合わせた、主な機能

製品マスタ

  • 製品と保管条件の管理 品番・期限の日数・保管条件・安全在庫を製品ごとに持ち、冷蔵・冷凍の製品を絞り込めます。
  • 直近のロットの自動更新 ロットを登録すると、直近のロット番号と製造日が自動で入ります。

ロットの管理

  • ロット番号の形のチェック 英字 2・日付 6 桁・枝番の形で入れないと、登録できません。
  • 検査から出荷可までの流れ 検査に回す・合格・保留・不適合・出荷終了の進み具合を、かんばんで追えます。
  • 期限の通知 期限日の 30 日前に品質へ、7 日前に経営へ通知が届きます。
  • 社内だけの原価と評価額 製造原価(単価)と在庫の評価額は、権限のある人にだけ見えます。
  • 検査成績書・ロット履歴 検査成績書と、社内用のロット履歴を帳票にできます。

出荷の記録

  • 出荷でロットの数が減る 出荷を登録すると、ロット台帳の出荷済み数が自動で増えます。
  • 期限切れロットの出荷禁止 期限を過ぎたロットは出荷記録に登録できません。
  • 納品書と出荷先の一覧 ロット付きの納品書と、社内用の出荷先の一覧を印刷できます。

回収・不具合対応

  • 出荷停止と通知 案件を登録すると、ロットが出荷停止になり、関係者へ通知が届きます。
  • 調査から完了までの追跡 起票・原因調査・回収中・回収完了・影響なしで終了の進み具合を追えます。
  • 回収・不具合報告書 回収の経過を報告書と社内用の対応記録にできます。

ダッシュボードとビュー

  • 製造・出荷・回収の状況 ロット数・在庫数・出荷数・回収案件・検査結果の内訳をダッシュボードで見られます。
  • 製品とラインの集計 製品ごと・ラインごとの製造数を表で集計できます。
製品・ロットの追跡管理:一覧画面(絞り込み・並べ替え)
一覧画面(絞り込み・並べ替え)

APP 01

製品マスタ

扱う製品の品番・賞味(使用)期限の日数・保管条件。ロットの元になります。

入力する項目(11)

項目種類補足
品番文字必須
製品名文字必須
区分選択必須 / 選択肢: 食品・化粧品・雑貨・部品・資材・その他
単位選択選択肢: 個・箱・本・kg
期限の日数数値
保管条件選択選択肢: 常温・冷蔵・冷凍
安全在庫数値
直近のロット番号文字
直近の製造日日付
状態選択選択肢: 販売中・終売
メモ長文

見かたを切り替える(ビュー)

  • ▸冷蔵・冷凍の製品(一覧)
  • ▸区分ごとの製品数(グラフ)

入力のチェック

  • !「品番」は重複しないようにします。

APP 02

ロット台帳

製造・受入ロットごとの数量・期限・検査結果・出荷済み数。原料ロットまで遡れます。

入力する項目(19)

項目種類補足
製品名文字
単位文字
製品マスタ他のアプリから選ぶ必須 / 「製品マスタ」から選ぶ
ロット番号文字必須
製造ライン選択必須 / 選択肢: A ライン・B ライン・委託工場
製造日日付必須
期限日日付
製造数量数値必須
出荷済み数数値
在庫数自動計算自動計算
原料ロット文字
保管場所文字
検査結果選択選択肢: 未検査・合格・条件付き・不合格
検査日日付
検査者担当者
出荷の可否選択選択肢: 通常・出荷停止・回収対象・回収済み
不適合の内容長文
製造原価(単価)金額社内のみ
在庫の評価額自動計算自動計算 / 社内のみ

進み具合(ステータス)

  1. 製造・受入
  2. 検査中
  3. 出荷可
  4. 保留
  5. 不適合
  6. 出荷終了
ボタンいつ → どうなる押せる人同時に起きること
検査に回す製造・受入 → 検査中起票した人—
合格・出荷可にする検査中・保留 → 出荷可今の担当者—(必須: 検査日)
保留にする検査中・出荷可 → 保留誰でも—
不適合として回収を起票検査中・出荷可・保留 → 不適合誰でも「回収・不具合対応」に記録を作る(必須: 不適合の内容)
出荷を終了する出荷可 → 出荷終了誰でも—

自動で動くこと

  • ロットを入れたら製品マスタの直近を更新
    登録したとき → 「製品マスタ」の記録を更新する
  • 検査が不合格になったら品質へ
    「検査結果」が変わったとき(条件つき) → 通知を送る(検査が不合格のロットがあります。出荷を止めて確認してください。)、項目の値を自動で入れる
  • 回収対象になったら経営へ
    「出荷の可否」が変わったとき(条件つき) → 通知を送る(回収対象のロットが出ました。)
  • お知らせ 期限日の 30 日前に品質へ(在庫の見直し)
  • お知らせ 期限日の 7 日前に経営へ(値引き・処分の判断)

帳票(印刷・PDF)

  • ▸検査成績書
  • ▸ロット履歴(社内用)

見かたを切り替える(ビュー)

  • ▸ロットの進み具合(カンバン)
  • ▸期限カレンダー(カレンダー)
  • ▸出荷停止・回収対象(一覧)
  • ▸製品×ラインの製造数(集計表)

入力のチェック

  • !期限日は製造日以降にしてください。
  • !出荷済み数が製造数量を超えています。
  • !ロット番号は「KS260920-01」の形(英字 2・日付 6 桁・枝番)で入れてください。

APP 03

出荷記録

ロットごとの出荷先と数量。出荷すると、ロットの出荷済み数が増えます。

入力する項目(12)

項目種類補足
製品名文字
ロット番号文字
期限日日付
ロット他のアプリから選ぶ必須 / 「ロット台帳」から選ぶ
出荷日日付必須
伝票番号文字必須
出荷数数値必須
納品先文字必須
配送選択選択肢: 自社配送・宅配便・路線便・引取
配送の問い合わせ番号文字
担当担当者
備考長文

自動で動くこと

  • 出荷したらロットの出荷済み数を増やす
    登録したとき → 「ロット台帳」の記録を更新する
  • 大口の出荷は品質へ知らせる
    登録したとき(条件つき) → 通知を送る(1,000 以上の大口出荷が登録されました。ロットの在庫を確認してください。)

帳票(印刷・PDF)

  • ▸納品書(ロット付き)
  • ▸出荷先の一覧(社内用)

見かたを切り替える(ビュー)

  • ▸出荷カレンダー(カレンダー)
  • ▸納品先ごとの出荷数(集計表)
  • ▸配送の内訳(グラフ)

入力のチェック

  • !期限を過ぎたロットは出荷できません。
  • !「伝票番号」は重複しないようにします。

APP 04

回収・不具合対応

不適合や苦情で出荷を止めたロットの調査・回収・報告・再発防止。

入力する項目(15)

項目種類補足
製品名文字
ロット番号文字
出荷した数数値
ロット他のアプリから選ぶ必須 / 「ロット台帳」から選ぶ
発覚日日付必須
重大度選択必須 / 選択肢: クラスⅠ(健康被害の恐れ)・クラスⅡ(一時的な影響)・クラスⅢ(影響なし)
発覚の経路選択選択肢: 社内検査・お客様の連絡・取引先の連絡・行政・外部機関
内容長文必須
原因長文
是正・再発防止長文
回収した数数値
回収の期限日付
行政への報告日日付
対応の責任者担当者
出荷先への連絡の記録長文

進み具合(ステータス)

  1. 起票
  2. 原因調査
  3. 回収中
  4. 回収完了
  5. 影響なしで終了
ボタンいつ → どうなる押せる人同時に起きること
調査を始める起票 → 原因調査誰でも—
回収を開始原因調査 → 回収中今の担当者「ロット台帳」の記録を更新する(必須: 原因)
回収を完了回収中 → 回収完了今の担当者「ロット台帳」の記録を更新する(必須: 是正・再発防止・行政への報告日)
影響なしとして終了起票・原因調査 → 影響なしで終了今の担当者「ロット台帳」の記録を更新する

自動で動くこと

  • 回収案件を起こしたらロットを出荷停止に
    登録したとき → 「ロット台帳」の記録を更新する、通知を送る(回収・不具合の案件が起票されました。)
  • クラスⅠは経営へ至急
    登録したとき(条件つき) → 通知を送る(クラスⅠ相当の案件です。直ちに対応を判断してください。)
  • 回収が完了したら関係者へ
    進み具合が「回収完了」になったとき → 通知を送る(回収が完了しました。再発防止の記録を確認してください。)
  • お知らせ 回収の期限の前日に責任者へ

帳票(印刷・PDF)

  • ▸回収・不具合報告書
  • ▸回収の対応記録(社内用)

見かたを切り替える(ビュー)

  • ▸対応の進み具合(カンバン)
  • ▸回収の予定(gantt)
  • ▸重大度の内訳(グラフ)

入力のチェック

  • !回収数が出荷した数を超えています。

ホームのダッシュボード

開いてすぐ、いまの状況が数字とグラフで分かります。

数字

ロット数

ロット台帳

数字

在庫数(合計)

ロット台帳

数字

出荷数(合計)

出荷記録

数字

回収・不具合の案件

回収・不具合対応

グラフ

検査結果の内訳

ロット台帳

グラフ

製造ラインごとの製造数

ロット台帳

グラフ

回収案件の進み具合

回収・不具合対応

一覧

自分の担当(検査・対応)

ロット台帳

一覧

期限切れの回収対応

回収・不具合対応

一覧

直近の出荷

出荷記録

製品・ロットの追跡管理:ホーム画面(件数・グラフ・ショートカット)
ホーム画面(件数・グラフ・ショートカット)

見える範囲と権限

品質管理は、検査と回収の案件をすべて見て操作できます。製造担当と出荷担当は、担当のロットと出荷の記録を中心に使います。製造原価・在庫の評価額は、権限のある人にだけ見えます。

使い方・活用シーン →カスタマイズできること →

HOW TO START

製品・ロットの追跡管理を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「製品・ロットの追跡管理」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

製品・ロットの追跡管理

トライアルで始める
Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

資料請求・デモの相談 →

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