Formia

HOW TO USE

畳・建具店の採寸・施工・請求台帳の使い方・活用シーン

畳・建具店の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

親方

見積・材料・段取りを決める人

  • ✓大きな見積の確認
  • ✓材料の手配と職人の段取り
  • ✓請求書の確認と入金の確認

担当(営業・事務)

お客様の窓口になる人

  • ✓お客様・現場台帳の管理
  • ✓案件の登録
  • ✓見積の提出と請求書の送付

職人

採寸と施工をする人

  • ✓現場の採寸
  • ✓施工と納品
  • ✓材料の使用の記録

お客様

住宅・寺社・旅館・店舗の担当者(システムは使わない)

  • ✓表替え・張り替えの依頼
  • ✓見積の承認
  • ✓請求のお支払い

畳・建具店の1日の流れ

場面誰がすること
朝親方ダッシュボードの「採寸・施工の予定(自分)」と、要発注の材料を確認する
午前職人お客様の現場で採寸し、箇所ごとの寸法を入れる
昼担当(営業・事務)採寸の結果が見積へ反映されたことを確認して、御見積書を出す
午後職人施工を終えて、使った材料を入出庫に記録する
夕方担当(営業・事務)「施工・納品が完了」を押して、請求書を渡す準備をする
施工の前日親方ご注文の通知を見て、材料と職人の段取りを確認する
月末親方入金待ちの残りと、案件の粗利を確認する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

畳・建具店の採寸・施工・請求台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

お客様と現場の規格を台帳に登録する

担当(営業・事務)お客様・現場台帳

きっかけ:旅館から、客室の畳の表替えの相談が来た

  1. 1お客様・現場台帳で区分(一般・寺社・旅館・店舗など)とお名前、会社・施設名を入れる
  2. 2電話番号(数字とハイフン)・現場の住所を入れる
  3. 3建物の種類と、畳の規格・畳の数(帖)・建具の数を入れる
  4. 4メモに、部屋の癖や出入りの注意を書く
  5. 5寺社・旅館・店舗の一覧で、大口のお客様を確認する

結果:畳の規格と数が台帳に残り、次の見積のときに現場の情報を聞き直さずに済む。

USE CASE 02

相談から案件を起こして採寸の日を決める

担当(営業・事務)案件・見積お客様・現場台帳

きっかけ:お客様から、居間の畳の表替えをお願いしたいと連絡が来た

  1. 1案件・見積でお客様を選ぶ。畳の規格と現場のメモが台帳から入る
  2. 2工事の種類・ご相談日・採寸の予定日・施工の予定日・担当を入れる(施工は採寸の予定日以降)
  3. 3畳表の種類・縁(へり)・対象の枚数(帖・枚)を入れる
  4. 4現場の注意・ご要望を書く
  5. 5採寸の前日に、担当へ通知が届く
  6. 6採寸に行く前に「採寸へ」を押す

結果:お客様の情報から案件が起こせ、採寸の日程がカレンダーで見える。

USE CASE 03

現場で部屋ごとに採寸して見積に反映する

職人親方採寸・見積明細案件・見積

きっかけ:採寸の日に、お客様の家を訪問した

  1. 1採寸・見積明細で案件・採寸日・採寸した人を入れる
  2. 2箇所ごとの採寸に、部屋・寸法・使う材料を入れる
  3. 3現場の確認(湿気・カビ・敷居の狂いなど)を記録する
  4. 4採寸メモを書いて登録する
  5. 5材料・工賃の合計が、案件の見積に反映される
  6. 6親方へ、現場の確認に否が付いた項目がないか確認を促す通知が届く

結果:現場の採寸が見積につながり、転記ミスが減る。現場の確認も親方に見える。

USE CASE 04

見積を作ってお客様に出す

担当(営業・事務)親方案件・見積採寸・見積明細

きっかけ:採寸が終わり、お見積りを出す

  1. 1案件で、お見積りと値引きを確認し、ご請求額を確認する
  2. 2お見積りが 50 万円以上のときは、親方へ「材料と工期を確認してください」と通知が届く
  3. 3帳票の「御見積書」を印刷する
  4. 4帳票の「採寸・見積明細書」を添える
  5. 5「見積を出す」を押して「見積提出」にする

結果:大口の案件は親方が事前に確認でき、見積の根拠も添えて出せる。

USE CASE 05

ご注文をいただいて材料を手配する

親方担当(営業・事務)案件・見積材料・在庫

きっかけ:お客様から、見積のとおりにお願いしますと連絡が来た

  1. 1案件を開き「ご注文をいただいた」を押す
  2. 2進み具合が「製作・施工」になると、親方へ「材料の手配と職人の段取りをお願いします」と通知が届く
  3. 3材料・在庫で、必要な畳表・縁の在庫数量を確認する
  4. 4足りなければ発注した日と入荷予定日を入れる(入荷予定日は発注日以降)
  5. 5施工の前日に、担当へ通知が届く

結果:ご注文が親方に確実に伝わり、材料の手配と職人の段取りが前に進む。

USE CASE 06

見送りになった案件に理由を残す

担当(営業・事務)案件・見積

きっかけ:お客様から、今回は見送りたいと連絡があった

  1. 1案件を開き「見送りになった」を押す
  2. 2担当へ「理由を備考に残してください」と通知が届く
  3. 3現場の注意・ご要望の欄に、見送りの理由を書く
  4. 4お客様・現場台帳の前回の施工日から、次のご案内の時期を確認する

結果:見送りの理由が残り、次の提案に活かせる。

USE CASE 07

材料の入荷と使用を記録して在庫を合わせる

職人親方材料の入出庫材料・在庫案件・見積

きっかけ:畳表が入荷した、施工で使った、余りを廃棄した

  1. 1材料の入出庫で日付・種別(入荷)・材料・数量を入れて登録する。材料・在庫の在庫数量が増える
  2. 2使用したときは、種別を使用にして、使った案件を選ぶ。在庫が減る
  3. 3廃棄・ロスも種別を選んで登録する。在庫が減る
  4. 4在庫の数量が発注の目安を下回ると、在庫の状態が要発注になり、親方へ通知が届く
  5. 5「要発注」の一覧と、廃棄・ロスの一覧で確認する

結果:在庫数が記録の積み重ねで更新され、足りなくなる前に発注できる。

USE CASE 08

施工を終えて請求書を起こす

職人担当(営業・事務)親方案件・見積請求・入金お客様・現場台帳

きっかけ:畳の入れ替えが終わり、お客様に引き渡した

  1. 1案件を開き「施工・納品が完了」を押す
  2. 2請求・入金に請求の記録が自動で作られる
  3. 3お客様・現場台帳の前回の施工日・施工の回数が更新される
  4. 4親方へ「請求書を渡して入金予定を確認してください」と通知が届く
  5. 5帳票の「施工完了報告書」を印刷して、お客様に渡す
  6. 6帳票の「請求書」を印刷して渡す

結果:完了の操作 1 回で、請求の起票と台帳の更新まで進み、請求の出し忘れが防げる。

USE CASE 09

入金を確認して未入金を追う

担当(営業・事務)親方請求・入金案件・見積

きっかけ:入金の期日が近づいた

  1. 1入金期日の前日に、親方へ通知が届く
  2. 2入金の進み具合のかんばんと、入金期日のカレンダーを確認する
  3. 3入金されたら、請求を開き入金日・入金の方法を入れて「入金を確認」を押す(入金額が請求額を超えるとエラー)
  4. 4未入金の残りと、案件の請求・入金の状況が更新される
  5. 5入金の一覧(社内用)を印刷して、締めの確認に使う

結果:入金待ちのお客様が見え、入金済みと未入金が案件にも反映される。

USE CASE 10

親方が採算と予定を確認する

親方案件・見積請求・入金材料・在庫

きっかけ:週の初めに、仕事の予定と採算を確認する

  1. 1ダッシュボードで、ご請求額の合計・案件の粗利・入金待ちの残り・要発注の材料を見る
  2. 2「採寸・施工の予定(自分)」の一覧で、今週の予定を確認する
  3. 3「入金期日を過ぎた請求」の一覧で、声かけの対象を確認する
  4. 4案件の原価・粗利(社内用)の帳票で、材料・外注の原価と粗利を確認する(社内の人だけに見える)
  5. 5工事の種類ごとの金額のグラフで、儲かる仕事の種類を確認する

結果:予定・採算・入金待ち・材料の不足を、毎週同じ画面で確認できる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本の案件と採寸の動きを見る
  2. 2お客様・現場台帳で、見本を消して自分のお客様を登録する(取り込みもできます)
  3. 3親方のグループに、原価と粗利を見る人を入れる
  4. 4材料・在庫に、畳表・縁・襖紙・障子紙の在庫と発注の目安を入れる
  5. 5帳票の御見積書・請求書の屋号・振込先を、自分の店のものに直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

畳・建具店の採寸・施工・請求台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「畳・建具店の採寸・施工・請求台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(6個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

畳・建具店の採寸・施工・請求台帳

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どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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