Formia

HOW TO USE

外部委託先・保守契約の管理台帳の使い方・活用シーン

IT・情報システムの現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

社内の担当

契約と委託先を日常的に管理する人

  • ✓契約の登録
  • ✓更新の稟議の起案
  • ✓委託先の評価の入力

責任者

更新・解約と評価を確認する人

  • ✓稟議の確認と承認
  • ✓評価の確定
  • ✓C・D の委託先への改善の依頼

経営

金額の大きい更新を決裁する人

  • ✓経営の決裁
  • ✓契約の月額の合計の確認

委託先

保守・クラウドなどを提供する外部の会社(システムは使わない)

  • ✓保守・サービスの提供
  • ✓更新・解約の連絡の受け取り

IT・情報システムの1日の流れ

場面誰がすること
月初社内の担当ダッシュボードで、更新・対応が必要な契約を確認する
満了の 90 日前社内の担当通知から契約を開き、「更新の稟議を起こす」を押す
稟議が届いたとき責任者評価と見積もりを確認して、承認するか経営へ上げる
決裁のとき経営稟議を見て、「決裁する」を押す
解約通知の期限の前責任者通知を見て、解約の連絡が済んでいるか確認する
半期の終わり社内の担当委託先の評価を入れて、「承認を依頼」を押す
年度末経営契約の種類ごとの年額のグラフを見て、来年度の予算に使う

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

外部委託先・保守契約の管理台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

委託先を台帳に登録して確認状況を残す

社内の担当委託先台帳

きっかけ:新しいクラウドサービスの会社と取引を始める

  1. 1委託先台帳で「新規」を開き、委託先名・業務の種類・重要度・社内の窓口を入れる
  2. 2担当者・電話・メール・所在地を入れる
  3. 3秘密保持契約ありを選び、秘密保持の締結日を入れる
  4. 4再委託ありと、セキュリティの確認・確認日・次の確認予定を入れる
  5. 5委託先名が重複していないか、入力チェックで確認される

結果:秘密保持とセキュリティ確認の状況が、委託先ごとに残る。

USE CASE 02

保守契約を登録して期限を管理する

社内の担当保守・委託契約委託先台帳

きっかけ:サーバーの保守契約を新しく結んだ

  1. 1保守・委託契約で「新規」を開き、契約番号・契約の名称・委託先を選ぶ
  2. 2契約の種類・対象の範囲・開始日・満了日を入れる
  3. 3自動更新と、解約通知の期限(満了の何日前)を入れる
  4. 4月額・年額(社内のみ)とサポートの時間・応答の目標を入れる
  5. 5登録すると、委託先台帳の契約数が自動で更新される

結果:満了日と解約通知の期限日が、契約ごとに決まる。

USE CASE 03

自動更新の契約を見落とさない

社内の担当責任者保守・委託契約

きっかけ:自動更新の契約を登録した

  1. 1自動更新の契約を登録すると、担当へ通知が届く
  2. 2解約通知の期限を入れていない場合は、入力チェックで警告される
  3. 3「自動更新の契約」の一覧で、まとめて確認する
  4. 4解約通知の期限の 14 日前に、責任者へ通知が届く
  5. 5必要なら、この時点で更新の稟議を起こす

結果:知らないうちに自動更新される契約を減らせる。

USE CASE 04

満了が近い契約の更新の稟議を起こす

社内の担当保守・委託契約更新・解約の稟議

きっかけ:満了の 90 日前の通知が届いた

  1. 1契約の「満了日」のカレンダーで、同じ時期の契約を確認する
  2. 2契約で「更新の稟議を起こす」を押す(更新・解約の稟議に記録が作られる)
  3. 3稟議の件名・決定の内容・更新後の満了日・更新後の月額(社内のみ)を入れる
  4. 4相見積もりを取ったか、委託先の評価を確認したかを記録する
  5. 5理由・交渉の経緯を書き、「確認を依頼」を押す

結果:更新の判断の根拠が稟議に残り、契約から書き写す手間がない。

USE CASE 05

稟議を承認して契約に反映する

責任者経営更新・解約の稟議保守・委託契約

きっかけ:稟議の確認の依頼が来た

  1. 1責任者が稟議を開き、委託先の評価と見積もりの内容を確認する
  2. 2月額 10 万円未満・解約の場合は「承認する(月額 10 万円未満・解約)」を押す
  3. 3それ以外は「経営へ上げる」を押し、経営が「決裁する」を押す
  4. 4内容に問題があれば「差し戻す」を押す
  5. 5決定になると、契約の満了日と月額が自動で更新される

結果:決定の内容が契約に反映され、二重入力がない。

USE CASE 06

解約・切り替えを決めて委託先へ連絡する

社内の担当委託先更新・解約の稟議保守・委託契約

きっかけ:委託先の評価が低く、別の会社へ切り替えることにした

  1. 1稟議の決定の内容を解約にして、決定にする
  2. 2担当へ「解約・切り替えが決定しました。通知の期限までに委託先へ連絡してください。」の通知が届く
  3. 3稟議の帳票「更新・解約のご連絡」を印刷して、委託先へ送る
  4. 4契約で「終了にする」を押す
  5. 5「解約・切り替え」の一覧で、対応の漏れがないか確認する

結果:解約の決定から委託先への連絡まで、期限内に進められる。

USE CASE 07

半期ごとに委託先を評価する

社内の担当責任者委託先の評価委託先台帳

きっかけ:半期の終わりに、主な委託先を評価する

  1. 1委託先の評価で、委託先・対象期間・年度を入れる
  2. 2品質・対応の速さ・費用の妥当性・セキュリティの評価を入れ、総合評価を付ける
  3. 3良かった点・課題と、改善の依頼を書く
  4. 4「承認を依頼」を押し、責任者が「評価を確定」を押す
  5. 5確定すると、委託先台帳の最終評価と最終の評価日が更新される

結果:評価が記録として残り、更新の判断にも使える。

USE CASE 08

C・D の評価の委託先に改善を依頼する

責任者委託先委託先の評価

きっかけ:評価が C または D の委託先が出た

  1. 1評価を登録すると、責任者へ「評価が C・D の委託先があります。改善を依頼してください。」の通知が届く
  2. 2「C・D の評価」の一覧で、対象の委託先を確認する
  3. 3改善の依頼の欄に、依頼する内容を書く
  4. 4「評価結果の通知書」を印刷して、委託先へ渡す

結果:低い評価の委託先に、改善の依頼を漏れなく出せる。

USE CASE 09

セキュリティの確認が必要な委託先を点検する

社内の担当責任者委託先台帳

きっかけ:セキュリティの確認の 14 日前の通知が届いた

  1. 1「確認が必要」の一覧で、次の確認予定が近い委託先を開く
  2. 2重要度が高い委託先を、「重要度が高い」の一覧で確認する
  3. 3確認の結果を入れ、確認日と次の確認予定を更新する
  4. 4「委託先の確認票(社内用)」を印刷する
  5. 5ダッシュボードの「セキュリティの確認が必要」の数を確認する

結果:確認の漏れがなくなり、確認票が監査の資料になる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本の動き(契約の登録から稟議、評価まで)を見る
  2. 2委託先台帳に、重要な委託先を登録する
  3. 3保守・委託契約に、満了日と解約通知の期限を入れて登録する
  4. 4担当・責任者・経営のグループに、メンバーを入れる
  5. 5見本を消して、最初の評価と稟議を試す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

外部委託先・保守契約の管理台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「外部委託先・保守契約の管理台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

外部委託先・保守契約の管理台帳

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ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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