Formia

HOW TO USE

ソフトウェアライセンス管理の使い方・活用シーン

IT・情報システムの現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

情報システム担当

ライセンスの台帳と割当を管理する人

  • ✓ライセンスの登録
  • ✓割当と割当の解除
  • ✓更新・追加購入の申請と手続き

承認者(管理職)

更新・購入を承認する人

  • ✓申請の承認または却下
  • ✓見積額と利用状況の確認
  • ✓高額の申請の判断

経理担当

費用を確認する人

  • ✓新しいライセンスの費用の計上
  • ✓年間費用の確認
  • ✓見積額の確認

利用者(社員)

ソフトを使う人(システムは使わない)

  • ✓ソフトの利用を依頼する
  • ✓不要になったら返す
  • ✓利用状況を伝える

IT・情報システムの1日の流れ

場面誰がすること
月初情報システム担当ダッシュボードで期限切れ・通知期限超過の一覧を確認する
ソフトの購入後情報システム担当ライセンス台帳に登録し、購入数と満了日を入れる
利用の依頼が来たとき情報システム担当割当記録に登録して、残数を確認する
満了の 60 日前情報システム担当通知を受けて、更新するかを検討し、申請を起票する
申請が来たとき承認者(管理職)見積額と利用状況を見て「承認する」を押す
手続きが終わったとき情報システム担当「手続き完了(台帳へ反映)」を押す
年度末情報システム担当棚卸しを実施し、過不足を記録して報告する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

ソフトウェアライセンス管理のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

ライセンスを台帳に登録する

情報システム担当経理担当ライセンス台帳

きっかけ:新しいソフトウェアのライセンスを購入した

  1. 1ライセンス台帳で製品名・ベンダー・ライセンス形態を入れる
  2. 2契約番号・ライセンスキー管理番号(重複しない番号)を入れる
  3. 3利用部署・管理者・購入日・利用開始日・満了・更新日を入れる
  4. 4購入数を入れ、単価と年間費用の目安は社内のみの項目に入れる
  5. 5更新の方法と、解約通知の期限(満了の何日前)を入れる
  6. 6登録すると、経理へ「新しいライセンスが台帳に登録されました。費用の計上を確認してください」の通知が届く

結果:ライセンスが期限と費用つきで台帳に載り、経理にも伝わる。

USE CASE 02

利用者にライセンスを割り当てる

情報システム担当利用者(社員)割当記録ライセンス台帳

きっかけ:社員がソフトを使いたいと依頼してきた

  1. 1割当記録でライセンス台帳から製品を選ぶ
  2. 2利用者・所属・端末名・資産番号・割当日を入れて登録する
  3. 3ライセンス台帳の割当数が自動で増える
  4. 4残数を確認し、足りなければ追加購入を検討する

結果:誰のどの端末に割り当てたかが残り、台帳の割当数も揃う。

USE CASE 03

割当が購入数を超えそうなときに気づく

情報システム担当ライセンス台帳割当記録

きっかけ:追加の割当をしたいが、残数が足りない

  1. 1ライセンス台帳で購入数・割当数・残数を確認する
  2. 2割当数が購入数を超えると、入力チェックが止める
  3. 3更新したときに足りなくなっていれば、情報システムへ「割当数が購入数を超えました。追加購入が必要です」の通知が届く
  4. 4使っていない割当を見直し、「割当を解除」を押す
  5. 5足りなければ、追加購入の申請を起票する

結果:足りないライセンスで使い続けてしまうことを防げる。

USE CASE 04

退職・異動した人の割当を解除する

情報システム担当割当記録ライセンス台帳

きっかけ:社員が退職、または異動で、そのソフトを使わなくなった

  1. 1割当記録のビュー「利用中の割当」で、該当の利用者を探す
  2. 2解除日(割当日以降)を入れる
  3. 3「割当を解除」を押す
  4. 4ライセンス台帳の割当数が更新され、残数が増える

結果:使われていないライセンスを、次の人に回せる。

USE CASE 05

更新の期限に備える

情報システム担当ライセンス台帳

きっかけ:満了の 60 日前、または解約・更新の通知期限の前日になった

  1. 1管理者へ通知が届く
  2. 2ビュー「更新カレンダー」で、満了するライセンスを確認する
  3. 3利用状況と割当数から、更新するか、数を減らすか、解約するかを決める
  4. 4更新するなら、ライセンス台帳で「更新・追加の申請を起票」を押す
  5. 5ダッシュボードの「期限切れ・通知期限超過」の一覧で、見落としを確認する

結果:更新や解約の通知期限を、見落とさずに済む。

USE CASE 06

更新・追加購入を申請して承認を得る

情報システム担当承認者(管理職)更新・購入申請ライセンス台帳

きっかけ:ライセンスの更新、または追加購入が必要になった

  1. 1ライセンス台帳で「更新・追加の申請を起票」を押す
  2. 2更新・購入申請に、申請の種類・追加する数・見積額(税込)・希望日・新しい満了日を入れる
  3. 3理由・利用状況と、見積・発注のメモを書く
  4. 4「承認を依頼」を押し、承認者が内容を見て「承認する」(または「差し戻す」「却下する」)を押す
  5. 5100 万円以上の申請は、登録した時点で経営へ通知される
  6. 6帳票の「更新・購入申請書」を出力する

結果:更新や購入の理由と承認の記録が残り、高額のものは経営にも伝わる。

USE CASE 07

手続きを終えて台帳へ反映する

情報システム担当更新・購入申請ライセンス台帳

きっかけ:承認された更新・購入の発注や契約の手続きが終わった

  1. 1更新・購入申請が「発注・手続き」の状態になっていることを確認する
  2. 2見積・発注のメモに、発注日や契約の内容を書く
  3. 3「手続き完了(台帳へ反映)」を押す
  4. 4ライセンス台帳が更新される
  5. 5ライセンス台帳で、「更新が済んだ(有効に戻す)」を押して、状態を有効に戻す

結果:申請の完了と、台帳の購入数・満了日が揃う。

USE CASE 08

申請が却下されたときに対応する

情報システム担当承認者(管理職)更新・購入申請

きっかけ:更新・購入の申請が却下された

  1. 1承認者が「却下する」を押す
  2. 2申請者へ「更新・購入の申請が却下されました。理由を確認してください」の通知が届く
  3. 3理由を確認して、数を減らす、または別の製品を検討する
  4. 4ビュー「種類ごとの金額」の集計で、申請の金額を比較する

結果:却下の理由が申請者に伝わる。

USE CASE 09

年次の棚卸し・ベンダー監査に対応する

情報システム担当承認者(管理職)棚卸し・監査記録ライセンス台帳割当記録

きっかけ:年次の棚卸しの時期、またはベンダーから監査の連絡が来た

  1. 1棚卸し・監査記録で名称・種類・担当者・実施日・確認項目を入れる
  2. 2「実施する」を押し、ライセンス台帳と割当記録を突き合わせる
  3. 3不足数・余剰数・削減できる見込み額・指摘・対応事項を入れる
  4. 4不足が見つかると、情報システムへ「棚卸しでライセンスの不足が見つかりました」の通知が届く
  5. 5「報告する」を押し、承認者が「確認しました」または「やり直し」を押す
  6. 6帳票の「棚卸し報告書」と、ライセンス台帳の「ライセンス保有証明(取引先・監査向け)」を出力する

結果:過不足と対応の期限が記録に残り、監査にも資料を出せる。

USE CASE 10

ライセンスの費用と状況を確認する

経理担当承認者(管理職)ライセンス台帳更新・購入申請

きっかけ:予算の見直しや、月次の報告のとき

  1. 1ダッシュボードで登録ライセンス・購入数の合計・割当済みの数・年間費用の目安を見る
  2. 2形態ごとのライセンスと、申請の進み具合のグラフを確認する
  3. 3ビュー「部署ごとの購入数」で、部署別の購入数を見る
  4. 4「承認待ちの申請」の一覧で、止まっている承認を確認する
  5. 5帳票の「ライセンス台帳(社内用)」を出力する

結果:部署ごとの購入と、費用の全体像を確認できる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータの動きを見る
  2. 2ライセンス台帳に、自社のライセンスを登録する(Excel からの取り込みもできます)
  3. 3割当記録に、現在の割当を登録して、割当数と残数を揃える
  4. 4承認者と、通知を受ける情報システム・経理・経営の担当を設定する
  5. 5ライセンス形態と更新の方法の選択肢を、自社に合わせる
  6. 6見本を削除し、直近で更新するライセンスを 1 件、申請から台帳への反映まで流してみる

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

ソフトウェアライセンス管理を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「ソフトウェアライセンス管理」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

ソフトウェアライセンス管理

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Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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