Formia

HOW TO USE

鍵・入館カードの管理台帳の使い方・活用シーン

総務・管理の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

総務担当

鍵の貸出・返却を扱う人

  • ✓貸出の申請を見て「貸し出す」を押す
  • ✓返却を受けて「返却を受けた」を押す
  • ✓棚卸しの記録

鍵の管理者

品目ごとの責任者

  • ✓鍵・カード台帳の登録と本数の管理
  • ✓棚卸しの実施
  • ✓紛失・不具合への対応

管理職

重要な鍵の貸出と紛失を把握する人

  • ✓最重要の鍵の貸出の通知を確認する
  • ✓盗難・不正使用の対応の判断
  • ✓紛失の報告書の確認

借りる人(社員・来訪者・業者)

鍵やカードを借りる人(システムは使わない)

  • ✓鍵の貸出を申し出る
  • ✓受領の署名をする
  • ✓返却予定日までに返す

総務・管理の1日の流れ

場面誰がすること
月初管理職ダッシュボードで貸出中・紛失中の本数を確認する
朝総務担当返却の期限切れの一覧を見て、借りた人に連絡する
貸出の申請が来たとき総務担当内容を確認して「貸し出す」を押し、貸出票を出力する
返却されたとき総務担当「返却を受けた」を押して、手元の本数を更新する
最重要の鍵の貸出管理職通知を受けて、用途と返却の予定を確認する
棚卸しの 7 日前鍵の管理者通知を受けて、鍵の本数を数え、棚卸し記録を入れる
紛失が分かったとき鍵の管理者紛失・不具合を登録し、対応を始める

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

鍵・入館カードの管理台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

鍵・カードを台帳に登録する

鍵の管理者鍵・カード台帳

きっかけ:新しい事務所の鍵や、入館カードの束を受け取った

  1. 1鍵・カード台帳で管理番号(KY-001 の形)・名称・種類・場所・ドアを入れる
  2. 2重要度と、発行した本数・手元にある本数・保管場所を入れる
  3. 3貸出に承認が要るかを決める
  4. 4暗証番号・コードと再発行の費用は、社内のみの項目に入れる
  5. 5最後の棚卸しと次の棚卸しの日を入れて登録する

結果:鍵・カードが 1 品ごとに本数・保管場所つきで台帳に載る。

USE CASE 02

社員が鍵の貸出を申請する

借りる人(社員・来訪者・業者)総務担当貸出・返却鍵・カード台帳

きっかけ:社員が休日出勤のために、事務所の鍵を借りたい

  1. 1貸出・返却で鍵・カード台帳から鍵を選び、本数・お名前・区分・部署・用途を入れる
  2. 2貸出日と返却の予定(貸出日以降)を入れて申請する
  3. 3総務が内容を見て「貸し出す」を押す
  4. 4台帳の手元にある本数が自動で更新される
  5. 5帳票の「鍵・カード貸出票」を出力して、受領の署名をもらう

結果:貸出と台帳の本数が揃い、署名つきの貸出票が残る。

USE CASE 03

最重要の鍵の貸出を管理職が把握する

借りる人(社員・来訪者・業者)総務担当管理職貸出・返却鍵・カード台帳

きっかけ:サーバー室などの最重要の鍵の貸出が申請された

  1. 1申請を登録すると、管理職へ「最重要の鍵・カードの貸出が申請されました。」の通知が届く
  2. 2管理職が用途と貸出先を確認する
  3. 3総務が「貸し出す」を押すと、重要な鍵の貸出として再度、管理職へ通知が届く
  4. 4返却の予定を確認し、期限までの管理を総務に依頼する

結果:重要な鍵が、管理職の目の届かないところで動かない。

USE CASE 04

来訪者・業者へ鍵を貸す

総務担当借りる人(社員・来訪者・業者)貸出・返却

きっかけ:工事業者が会議室や倉庫に入る必要がある

  1. 1貸出・返却で区分を業者などにして、お名前・用途を入れる
  2. 2返却の予定は、作業が終わる日にする
  3. 3「貸し出す」を押して、受領の署名をもらう
  4. 4ビュー「来訪者・業者への貸出」で、外部の方への貸出を一覧にして確認する
  5. 5返却の予定日の前日に総務へ通知が届くので、返却を依頼する

結果:外部の方に貸した鍵の返却を、確認する仕組みになる。

USE CASE 05

鍵の返却を受ける

総務担当貸出・返却鍵・カード台帳

きっかけ:借りた人が鍵を返しに来た

  1. 1貸出の進み具合のカンバンで「貸出中」の記録を開く
  2. 2返却日を入れる(貸出日より前だと入力チェックが止める)
  3. 3「返却を受けた」を押す
  4. 4鍵・カード台帳の手元にある本数が自動で更新される

結果:返却の記録と台帳の手元数が同時に更新される。

USE CASE 06

貸出中の鍵を紛失した

総務担当鍵の管理者管理職貸出・返却紛失・不具合鍵・カード台帳

きっかけ:借りた人から「鍵をなくした」と連絡があった

  1. 1貸出・返却で該当の記録を開き、「紛失した」を押す
  2. 2紛失・不具合に記録が自動で作られる
  3. 3台帳の紛失中の本数が更新される
  4. 4紛失・不具合で見つけた場所・本数・経緯を書き、「対応を始める」を押す
  5. 5必要なら警察へ届け、受理番号を入れる
  6. 6帳票の「紛失・不具合の報告書」を出力して管理職へ渡す

結果:紛失の経緯と対応が台帳とつながって残る。

USE CASE 07

保管中の鍵の紛失や盗難に対応する

鍵の管理者管理職紛失・不具合鍵・カード台帳

きっかけ:保管庫から鍵が見当たらない、または盗難の疑いがある

  1. 1紛失・不具合で鍵・カードの種類(紛失・盗難・破損など)と、わかった日・本数・経緯を入れて登録する
  2. 2保管中の紛失は台帳に反映され、通知が届く
  3. 3盗難・不正使用は、管理職へすぐ対応を求める通知が届く
  4. 4錠の交換や再発行をする場合は、かかった費用を入れる
  5. 5見つかったら「見つかった」、再発行したら「再発行して完了」を押す
  6. 6わかった日の 14 日後に、進み具合を確認する通知が届く

結果:対応が調査中から完了まで追え、再発行すると台帳の本数も揃う。

USE CASE 08

定期の棚卸しをする

鍵の管理者総務担当棚卸し記録鍵・カード台帳

きっかけ:棚卸しの 7 日前の通知が管理者へ届いた

  1. 1ビュー「棚卸しの予定」のカレンダーで対象の鍵・カードを確認する
  2. 2棚卸し記録で品名を選び、棚卸しの日・数えた本数・数えた人を入れる
  3. 3台帳の手元にある本数との差が自動で出る
  4. 4台帳と数が違うときは、差の理由・メモを必ず書く
  5. 5登録すると、台帳の最後の棚卸しが更新され、総務へ確認の通知が届く

結果:差の理由が残り、次回の棚卸しの予定も更新される。

USE CASE 09

返却が遅れている貸出を確認する

総務担当貸出・返却

きっかけ:返却の予定日を過ぎても、鍵が戻っていない

  1. 1ダッシュボードの「返却の期限切れ」の一覧を開く
  2. 2貸出の進み具合から、借りた人・部署・用途を確認する
  3. 3借りた人に連絡して返却を依頼する
  4. 4返却されたら「返却を受けた」を押す
  5. 5戻らないときは、紛失・不具合に回す

結果:返却の遅れを放置せず、鍵の所在を追える。

USE CASE 10

鍵・カードの全体を点検する

管理職鍵の管理者鍵・カード台帳貸出・返却紛失・不具合

きっかけ:月初や監査の前に、鍵の管理状況を確認する

  1. 1ダッシュボードで貸出中の件数・紛失中の本数・対応中の紛失・不具合・台帳の品目数を見る
  2. 2鍵・カード台帳のビュー「重要・最重要の鍵」を開き、重要度の高い鍵の本数を確認する
  3. 3「種類ごとの本数」のグラフで、鍵・カードの内訳を見る
  4. 4帳票の「貸出の一覧(社内用)」「紛失の一覧(社内用)」を出力する

結果:重要な鍵の現状を、報告用の一覧とあわせて確認できる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータの動きを見る
  2. 2鍵・カード台帳に、自社の鍵・入館カード・暗証番号錠を登録する
  3. 3重要度と、貸出に承認が要る品目を決める
  4. 4通知を受ける総務と管理職を設定する
  5. 5見本を削除し、実際の鍵を 1 本貸し出して、返却まで流してみる
  6. 6最初の棚卸しを行い、棚卸し記録を入れる

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

鍵・入館カードの管理台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「鍵・入館カードの管理台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

鍵・入館カードの管理台帳

トライアルで始める
Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

資料請求・デモの相談 →

トライアルは法人のお客様向けです。個人の方は、有料プランのお申し込みをご利用ください。