Formia

HOW TO USE

規程・文書の管理台帳の使い方・活用シーン

総務・管理の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

総務担当

文書台帳と周知の管理者

  • ✓規程・文書の登録
  • ✓周知の管理と催促
  • ✓廃止した文書の回収

起案者

改訂案をつくる所管部署の人

  • ✓改訂の起案
  • ✓新旧対照表の添付
  • ✓施行日の調整

所管長

所管部署の責任者

  • ✓改訂案の確認
  • ✓軽微な修正の公布
  • ✓取締役への承認の依頼

取締役

改訂の最終承認をする人

  • ✓改訂の承認と公布
  • ✓差し戻し

一般の社員

周知を受けて確認する人

  • ✓改訂内容の確認
  • ✓質問・コメント

総務・管理の1日の流れ

場面誰がすること
朝総務担当ダッシュボードで見直し期限を過ぎた文書と周知中の件数を確認する
午前起案者対象の規程で「改訂を起案する」を押し、新旧対照表を添付する
午前所管長確認の依頼を受けて、内容を見て承認を依頼する
昼取締役通知から改訂の申請を開き、「承認して公布」を押す
午後総務担当周知の管理に周知の方法と確認の期限を入れて、お知らせを配る
午後一般の社員改訂内容を読み、確認の記録に確認日と質問を入れてもらう
月末総務担当確認率を見て、未確認の部署に声をかけ、周知を完了にする

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

規程・文書の管理台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

規程・マニュアルを台帳に登録する

総務担当規程・文書台帳

きっかけ:文書の棚卸しを始める、または新しい規程を制定した

  1. 1規程・文書台帳で、文書番号(RG-001 のような形)・文書名・区分・所管部署を入れる
  2. 2現行の版・制定日・次回の見直し期限・文書の管理者を入れる
  3. 3閲覧の範囲と周知の対象、根拠となる法令・規格を入れる
  4. 4現行版のファイルを添付する
  5. 5見直し期限は制定日より後にする(入力チェック)

結果:どれが現行版か、誰が管理者かが、台帳で分かる。

USE CASE 02

見直しの期限を迎える規程に気づく

総務担当所管長規程・文書台帳

きっかけ:見直し期限の 60 日前になった

  1. 1期限の 60 日前に、文書の管理者へ通知が届く
  2. 2見直し期限のカレンダーと、ダッシュボードの「見直し期限を過ぎた文書」の一覧を開く
  3. 3所管部署と、見直しが必要かを相談する
  4. 4当日になると総務へも通知が届く

結果:見直しの忘れを防げる。期限を過ぎた文書は一覧に出る。

USE CASE 03

規程の改訂を起案する

起案者規程・文書台帳改訂申請・履歴

きっかけ:法改正や運用の変更で、規程を直すことになった

  1. 1規程・文書台帳で、対象の文書を開いて「改訂を起案する」を押す
  2. 2文書の進み具合が「改訂中」になり、「改訂申請・履歴」に記録が作られる
  3. 3改訂後の版・改訂の種類・きっかけ・施行日を入れる
  4. 4改訂の要点(新旧)と理由を書き、改訂案・新旧対照表を添付する
  5. 5改訂後の版は改訂前と別にする(入力チェック)

結果:改訂の申請が、対象の文書とひも付いて始まる。

USE CASE 04

所管長・取締役の承認を経て公布する

起案者所管長取締役改訂申請・履歴規程・文書台帳

きっかけ:起案者が改訂案をまとめた

  1. 1起案者が「確認を依頼」を押す
  2. 2所管長が内容を見て、「承認を依頼」または「差し戻す」を押す
  3. 3取締役へ「規程の改訂の承認依頼があります」の通知が届く
  4. 4取締役が「承認して公布」を押す
  5. 5台帳の現行の版・最終改訂日・改訂した回数が更新される
  6. 6帳票の「新旧対照の記録(社内用)」を印刷して保管する

結果:誰がいつ承認したかが履歴に残り、台帳が最新の版に自動で更新される。

USE CASE 05

軽微な修正を所管長の判断で公布する

所管長改訂申請・履歴規程・文書台帳周知の管理

きっかけ:誤字の訂正や、担当者名の変更だけを直したい

  1. 1改訂の種類を軽微にして起案し、所管長へ確認を依頼する
  2. 2所管長が内容を確認して「軽微な修正として公布」を押す
  3. 3取締役の承認を経ずに公布済み(履歴)になる
  4. 4台帳が更新され、「周知の管理」にも記録が作られる

結果:軽微な直しを素早く公布でき、履歴も残る。

USE CASE 06

公布した改訂を周知する

総務担当周知の管理改訂申請・履歴

きっかけ:改訂が公布され、周知の記録が作られた

  1. 1周知の管理で、自動で作られた記録を開く
  2. 2周知の開始日・周知の方法・対象・確認の期限・対象の人数を入れる
  3. 3帳票の「規程の改正のお知らせ」を印刷、または配布する
  4. 4確認の期限の 2 日前に、周知の担当へ通知が届く
  5. 5期限は周知の開始日以降にする(入力チェック)

結果:改訂の周知が、期限と対象つきで管理できる。

USE CASE 07

社員の確認を記録して、未確認の人に催促する

一般の社員総務担当確認の記録周知の管理

きっかけ:社員が改訂内容を読み、確認した

  1. 1確認の記録で、文書名(周知の管理)・確認した人・部署・確認日・確認の方法を入れる
  2. 2質問やコメントがあれば書いてもらう
  3. 3登録すると、周知の管理の確認した人数が自動で増える
  4. 4未確認の人数と確認率を見て、部署ごとの確認のグラフで遅れている部署を探す
  5. 5確認した人数が対象の人数を超えると入力チェックで止まる

結果:未確認の人数がすぐ分かり、催促の相手がはっきりする。

USE CASE 08

全員の確認がそろったら周知を完了にする

総務担当周知の管理確認の記録

きっかけ:確認率が 100%になった、または確認の期限が来た

  1. 1周知の管理で、対象の人数と確認した人数、確認率を見る
  2. 2署名・受領印の記録の一覧で、確認のもれを確かめる
  3. 3問題がなければ、起票した人が「周知を完了にする」を押す
  4. 4周知の進み具合が「周知完了」に変わる

結果:周知が済んだ記録として、確認の履歴ごと残る。

USE CASE 09

不要になった規程を廃止する

総務担当規程・文書台帳

きっかけ:規程を統合・廃止することになった

  1. 1規程・文書台帳で、対象の文書を開く
  2. 2「廃止する」を押す
  3. 3総務へ「規程・文書が廃止されました。掲示や配布物を回収してください」の通知が届く
  4. 4掲示物・配布物を回収する
  5. 5文書の状態のかんばんで、廃止の文書を確認する

結果:廃止した文書が現行として使われ続けるのを防げる。

USE CASE 10

文書の状態をダッシュボードで点検する

総務担当取締役規程・文書台帳改訂申請・履歴周知の管理

きっかけ:月例の会議の前、または内部監査の前

  1. 1ダッシュボードで、有効な文書・改訂中の文書・承認待ちの改訂・周知中の件数を見る
  2. 2「見直し期限を過ぎた文書」の一覧を開き、対応を決める
  3. 3「承認待ち(自分の担当)」の一覧から、承認を進める
  4. 4部署と区分のピボットや、法改正への対応の表で、文書の偏りや対応の状況を見る

結果:文書管理の状況を、台帳をめくらずに把握できる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータで改訂から周知までの動きを見る
  2. 2規程・文書台帳で、見本を消して自社の規程・マニュアル・様式を登録する(取り込みもできます)
  3. 3総務・所管長・取締役のグループに、メンバーを入れる
  4. 4見直し期限と文書の管理者を、文書ごとに入れる
  5. 5周知の方法と確認の期限の決まりを、社内で決める

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

規程・文書の管理台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「規程・文書の管理台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

規程・文書の管理台帳

トライアルで始める
Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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