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HOW TO USE

工務店の見積・工程・請求台帳の使い方・活用シーン

工務店・リフォームの現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

社長

見積の承認と粗利を見る人

  • ✓見積を確認して「承認して提出」を押す
  • ✓大きな案件や追加工事の通知を確認する
  • ✓案件の原価・粗利(社内)を見る

現場監督

現場の工程と品質を見る人

  • ✓工程表に工種と日程を入れる
  • ✓追加工事・変更を起票して施主へ提示する
  • ✓着工・引渡しを進める

営業・見積の担当

施主とやりとりして見積を作る人

  • ✓問い合わせの案件を登録する
  • ✓見積の明細を作り、承認を依頼する
  • ✓契約と請求のご案内を出す

事務担当

請求・入金・協力業者の書類を管理する人

  • ✓ご請求書と領収書を出す
  • ✓入金を確認する
  • ✓協力業者の許可・保険の期限を管理する

施主

工事を依頼するお客様(システムは使わない)

  • ✓見積と契約書を確認する
  • ✓追加工事を承認して署名する
  • ✓請求にもとづき支払う

工務店・リフォームの1日の流れ

場面誰がすること
朝社長ダッシュボードで、遅れている工程と入金が遅れている請求を確認する
午前現場監督着工する現場の前日の通知を見て、職人の段取りを確認する
午前営業・見積の担当現地調査を終えた案件の見積を作り、承認を依頼する
昼社長見積の粗利率を見て、「承認して提出」を押す
午後現場監督解体後に見つかった追加工事を起票して、施主へ提示する
夕方事務担当入金があった請求に「入金を確認」を押す
月末事務担当協力業者の許可・保険の期限カレンダーを見て、更新の確認を連絡する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

工務店の見積・工程・請求台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

問い合わせの案件を登録して現地調査へ進める

営業・見積の担当案件・現場

きっかけ:ホームページを見た方から、キッチンと浴室のリフォームの相談があった

  1. 1案件・現場で、施主のお名前・電話番号・現場名・現場の住所を入れる
  2. 2工事の種類・お客様の経路・現場監督を入れる
  3. 3施主の要望・注意点を入れて、問い合わせとして登録する
  4. 4現地調査の日程が決まったら「現地調査へ進む」を押す
  5. 5電話番号は数字とハイフンで入れるよう、入力チェックが働く

結果:問い合わせから現地調査・見積までの案件が、カンバンで漏れなく見える。

USE CASE 02

見積を作って社内の承認を経て提出する

営業・見積の担当社長見積案件・現場

きっかけ:現地調査が終わり、見積を作る段階になった

  1. 1見積で、案件を選び、作成日・有効期限・見積の明細を入れる
  2. 2見積の小計・消費税・合計(税込)と、原価の合計・粗利率(社内のみ)を確認する
  3. 3見積の前提・除外する工事を書く
  4. 4「承認を依頼」を押すと、社長の確認待ちになる
  5. 5社長が粗利率を見て「承認して提出」を押す。直したいときは「差し戻す」を押す
  6. 6帳票の「御見積書」を出して施主に説明する

結果:粗利率を確認したうえで見積を出せ、承認の記録が残る。

USE CASE 03

受注して案件を契約・着工準備にする

営業・見積の担当事務担当見積案件・現場請求と入金

きっかけ:施主から見積の承諾をもらった

  1. 1見積で「受注」を押すと、案件・現場の記録が更新される
  2. 2案件・現場で契約金額(税込)・着工金・中間金・最終金を入れる
  3. 3着工金と中間金の合計が契約金額を超えると、入力チェックが出る
  4. 4「契約をいただいた」を押す
  5. 5請求と入金に着工金の請求の記録が自動で作られる
  6. 61,000 万円以上の案件だと、社長へ通知が届く
  7. 7帳票の「工事請負契約のご案内」を出す

結果:契約の瞬間に、請求の記録と社長への通知が回る。

USE CASE 04

協力業者の許可・保険の期限を管理する

事務担当社長協力業者・職人

きっかけ:協力業者の建設業許可の有効期限の 90 日前になった

  1. 1作成者へ、許可の有効期限の 90 日前に通知が届く
  2. 2協力業者・職人で、「許可・保険の期限」カレンダーを確認する
  3. 3業者へ更新の確認を連絡し、許可の有効期限を更新する
  4. 4保険の期限は、45 日前に通知が届く
  5. 5腕・段取りの評価を「要注意」にすると、社長へ通知される

結果:期限切れの業者に発注してしまうことを防ぎ、評価の低い業者も把握できる。

USE CASE 05

工程表を組んで職人を手配する

現場監督工程表協力業者・職人案件・現場

きっかけ:契約が済み、着工の準備を始める

  1. 1工程表で、案件・工種・担当の業者・作業の内容・開始日・終了日・職人の人数を入れる
  2. 2立会い・検査・段取りの注意(近隣・搬入)を入れる
  3. 3終了日が開始日より前だと、入力チェックが出る
  4. 4開始日の前日に、作成者へ通知が届く
  5. 5案件・現場で「着工した」を押す

結果:工程のガントとカレンダーで、業者の重なりや遅れが見える。

USE CASE 06

工程の進み具合を記録して遅れに気づく

現場監督工程表協力業者・職人案件・現場

きっかけ:電気工事の職人が現場に入った

  1. 1工程表で、対象の工程を開き「着手した」を押す
  2. 2作業が終わったら「完了した」を押す
  3. 3協力業者の完了した工程の数と最後に完了した日が更新される
  4. 4案件・現場の完了した工程の数が更新される
  5. 5ダッシュボードの「遅れている工程」の一覧で、遅れを確認する

結果:職人の実績が自動で積み上がり、遅れている工程を朝のうちに把握できる。

USE CASE 07

解体後の想定外を追加工事として進める

現場監督社長施主追加工事・変更案件・現場請求と入金

きっかけ:壁を解体したら、土台に腐食が見つかった

  1. 1追加工事・変更で、案件・理由・追加・変更の内容・詳細を入れる
  2. 2追加金額(税込)・うち原価(社内のみ)・工期の延長(日)を入れる
  3. 330 万円以上だと、社長へ通知が届く
  4. 4「施主へ提示」を押し、帳票の「追加工事・変更の合意書」を出して説明する
  5. 5施主が承諾したら、承認日と施主の署名を入れて「承認をいただいた」を押す
  6. 6案件・現場の承認済みの追加工事が更新される
  7. 7施工したら「施工・請求を済ませた」を押し、請求と入金に請求の記録を作る

結果:金額と工期への影響を施主が承認した記録が残り、請求の抜けも防げる。

USE CASE 08

引渡して最終金を請求する

現場監督事務担当案件・現場請求と入金

きっかけ:完成検査が済み、施主へ引渡す日になった

  1. 1案件・現場で、引渡し日を入れる
  2. 2「引渡した」を押す
  3. 3請求と入金に、最終金の請求の記録が自動で作られる
  4. 4請求額(税込)・請求日・支払期限を確認し、帳票の「ご請求書」を出す
  5. 5引渡し後の点検日の 14 日前に、作成者へ通知が届く

結果:引渡しの操作で請求が起票され、アフター点検の予定も忘れない。

USE CASE 09

入金を確認して未入金の残りを見る

事務担当社長請求と入金案件・現場

きっかけ:支払期限の 5 日前になった

  1. 1社長へ、支払期限の 5 日前に通知が届く
  2. 2請求と入金のカンバンと「支払期限」カレンダーで、請求中の記録を確認する
  3. 3入金があったら入金日・支払方法を入れ、「入金を確認」を押す
  4. 4案件・現場の入金の累計・未入金の残りが更新される
  5. 5帳票の「領収書」を出す

結果:案件ごとに、いくら請求していくら入金があったかが常に最新になる。

USE CASE 10

ダッシュボードと粗利で案件を振り返る

社長案件・現場追加工事・変更見積請求と入金

きっかけ:月末に、今月の契約と粗利を確認したい

  1. 1ダッシュボードで案件の数・契約金額の合計・見込みの粗利・未入金の残りを見る
  2. 2工事の種類・追加工事の理由のグラフを見る
  3. 3「入金が遅れている請求」の一覧で、督促が要る相手を確認する
  4. 4案件・現場の帳票「案件の原価・粗利(社内)」で、案件ごとの粗利を確認する
  5. 5追加工事の「追加工事の原価(社内)」で、追加の収益を確認する

結果:どの工事で粗利が出ているか、どんな理由で追加が多いかが見え、見積の精度が上がる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータで問い合わせから引渡しまでの動きを見る
  2. 2協力業者・職人で、見本を消して自社の業者と許可・保険の期限を登録する
  3. 3社長・現場監督・営業・事務のグループを作り、原価・粗利の見える範囲を決める
  4. 4着工金・中間金・最終金の割合を、案件・現場の項目に合わせる
  5. 5帳票(御見積書・ご請求書・合意書)の会社名・振込先を、自社のものに直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

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  1. 1

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  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「工務店の見積・工程・請求台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

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