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HOW TO USE

貸切バスの受注・運行指示書台帳の使い方・活用シーン

貸切バス・送迎の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

運行管理者

運行の安全を管理する人

  • ✓運行指示書と点呼の記録の確認
  • ✓車両・運転者の期限の管理
  • ✓アルコール検知・事故の通知の確認

営業担当

見積と受注をする人

  • ✓見積の作成と受注
  • ✓請求の控えの確認
  • ✓入金の確認

運転者

バスを運転する人

  • ✓運行指示書の確認
  • ✓乗務後の実績の記入
  • ✓車両の異常の報告

お客様(団体・学校)

貸切を依頼する人(システムは使わない)

  • ✓見積の依頼と受注
  • ✓バスに乗車する
  • ✓請求のお支払い

貸切バス・送迎の1日の流れ

場面誰がすること
朝の出庫前運行管理者運行指示書を確認し、点呼とアルコール検知を記録する
運行中運転者休憩の場所と時間を、運行の記録に合わせて残す
帰庫のあと運転者帰庫のメーターと運転時間、車両の異常を入れる
確認の時間運行管理者確認待ちの記録を見て、「確認して保管」を押す
見積依頼のとき営業担当運賃と原価の見込みを入れ、御見積書を送る
運行が終わったとき営業担当「運行が終わった」を押し、請求の控えを確認する
月末運行管理者車両の期限一覧と、運転者の診断の時期を確認する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

貸切バスの受注・運行指示書台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

バスの台帳と期限を管理する

運行管理者バス台帳

きっかけ:バスを新しく登録する、または期限を確認する

  1. 1バス台帳で登録番号(重複不可)・社内の車号・車種・乗客の定員を入れる
  2. 2トイレ・設備と運行記録計を入れる
  3. 3車検満了日・次回の定期点検日(車検満了日まで)・自賠責の満了日・任意保険の満了日を入れる
  4. 4車検の 60 日前、定期点検の 14 日前、保険の満了の 30 日前に、運行管理者へ通知が届く
  5. 5車検の予定のカレンダーと、運行できない車両のビューで確認する
  6. 6車両の期限一覧(社内用)を帳票で印刷する

結果:期限切れのバスを、うっかり運行に出さずに済む。

USE CASE 02

運転者の免許・診断を管理する

運行管理者運転者台帳

きっかけ:運転者を登録する、または診断の時期を確認する

  1. 1運転者台帳でお名前・生年月日・入社日・保有免許を入れる
  2. 2免許の有効期限を入れる(期限が切れていると乗務できない旨のチェックが出る)
  3. 3初任診断・直近の適性診断・直近の健康診断・次回の健康診断を入れる
  4. 4免許の有効期限の 60 日前と、健康診断の 30 日前に、運行管理者へ通知が届く
  5. 5運転者の資格・診断の記録(社内用)を帳票で印刷する

結果:免許や診断の期限が、運転者ごとに追える。

USE CASE 03

貸切の見積を作る

営業担当貸切・送迎の受注バス台帳

きっかけ:学校から、遠足の貸切バスの見積依頼が来た

  1. 1貸切・送迎の受注で、お客様(団体名)・用途・運行日・日数・乗車人数を入れる
  2. 2出発地と行き先・行程を入れる
  3. 3基本運賃(時間・キロ制)・深夜・早朝割増・高速・駐車場などを入れる
  4. 4お見積・請求の合計を確認する
  5. 5原価の見込みと利益の見込み(社内のみ)を入れて、採算を確認する
  6. 6御見積書を帳票で印刷して送る
  7. 7見積中のまま 7 日たつと、営業へ連絡を促す通知が届く

結果:見積の採算と、返事待ちの案件を同時に把握できる。

USE CASE 04

受注して、バスと運転者を配車する

営業担当運行管理者貸切・送迎の受注運行指示書・乗務記録バス台帳運転者台帳

きっかけ:見積が了承され、受注が決まった

  1. 1貸切・送迎の受注で、バスと運転者を選ぶ
  2. 2「受注して配車する」を押す
  3. 3運行指示書・乗務記録に記録が自動で作られる
  4. 4運転者へ「運行指示書を起票しました」と通知が届く
  5. 5運行日の前日に、運転者へ通知が届く
  6. 6運行カレンダーで、ほかの運行との重なりを確認する

結果:受注から配車、運行指示書の起票までが、1 回の操作でつながる。

USE CASE 05

運行指示書を整えて、乗務前の点呼を記録する

運行管理者運転者運行指示書・乗務記録

きっかけ:運行日の朝、出庫前に点呼をする

  1. 1運行指示書・乗務記録で、お客様・行程・乗車人数・運行日を確認する
  2. 2運転者と、必要なら交替運転者を入れる
  3. 3休憩の場所と時間、点呼の方法を入れる
  4. 4アルコール検知と健康状態を入れる(検知されたときは、運行管理者へ通知が届く)
  5. 5出庫と出庫のメーターを入れる
  6. 6運行指示書を帳票で印刷して、運転者へ渡す

結果:指示と点呼の内容が、運行ごとに残る。

USE CASE 06

運行後の実績と異常を記録する

運転者運行管理者運行指示書・乗務記録バス台帳

きっかけ:運行が終わり、帰庫した

  1. 1帰庫と帰庫のメーターを入れる(出庫より後の時間・出庫以上の値でないと入力できない)
  2. 2走行距離と運転時間(時間)を入れる
  3. 3運転時間が 9 時間を超えると、運行管理者へ交替運転者・休憩の確認が通知される
  4. 4アルコール検知(乗務後)を入れる
  5. 5車両の異常があれば入れる(バスが整備中に切り替わり、通知が届く)
  6. 6事故・ヒヤリ・苦情があれば書く(運行管理者へ通知が届く)

結果:異常のあるバスが、すぐに運行から外れる。

USE CASE 07

運行管理者が記録を確認して保管する

運転者運行管理者運行指示書・乗務記録バス台帳運転者台帳

きっかけ:運転者が乗務の記録を入れ終わった

  1. 1起票した人が「確認を依頼」を押す
  2. 2運行管理者が、点呼・走行距離・運転時間・事故の欄を確認する
  3. 3問題があれば「差し戻す」を押す
  4. 4問題がなければ「確認して保管」を押す
  5. 5バス台帳の走行距離・最終の運行日と、運転者台帳の最終の乗務日・運転時間の累計が更新される
  6. 6点呼・点検の記録(社内用)を帳票で印刷する
  7. 7ダッシュボードの「確認待ちの記録」の一覧で、残りを確認する

結果:確認者の記録とともに、運行の実績が保管される。

USE CASE 08

運行を始めて、終えて、請求の控えを作る

営業担当貸切・送迎の受注運行の請求の控え

きっかけ:運行当日と、運行が終わった日

  1. 1運行当日に、貸切・送迎の受注で「運行を始める」を押す
  2. 2運行が終わったら「運行が終わった」を押す
  3. 3運行の請求の控えに記録が自動で作られる
  4. 4営業へ「請求の控えを確認してください」と通知が届く
  5. 5請求の控えで、税抜の金額・消費税・請求額(税込)を確認する
  6. 6請求日・入金予定日を入れて「請求した」を押す
  7. 7請求書を帳票で印刷して送る

結果:請求の作り忘れが減る。

USE CASE 09

入金を確認して、遅れを追う

営業担当運行の請求の控え

きっかけ:入金予定日が近づいた、または過ぎた

  1. 1入金予定日の前日に、担当へ通知が届く
  2. 2請求済み・未入金のビューで、状況を確認する
  3. 3入金があったら、入金日を入れて「入金を確認」を押す
  4. 4ダッシュボードの「入金が遅れている請求」の一覧で、遅れを追う
  5. 5請求の一覧(社内用)を帳票で印刷する

結果:入金の遅れた団体を、見落とさずに追える。

USE CASE 10

キャンセルと、月の実績の確認

営業担当運行管理者貸切・送迎の受注運行の請求の控え運行指示書・乗務記録

きっかけ:見積や配車済みの案件がキャンセルになった、または月末

  1. 1見積中・配車済みの案件は「キャンセル」を押す
  2. 2運行カレンダーから、キャンセルした日の空きを確認する
  3. 3ダッシュボードで、受注の合計金額・走行距離・未請求の運賃・運行できるバスを見る
  4. 4用途ごとの受注のグラフで、団体・学校・施設の割合を見る
  5. 5受注の採算(社内用)を帳票で印刷して確認する

結果:稼働と採算を、月ごとに把握できる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータの動きを見る
  2. 2バス台帳と運転者台帳で、見本を消して自社のバスと運転者を登録する(取り込みもできます)
  3. 3運行管理者のグループに、運行管理者と営業を入れる
  4. 4用途と、点呼の方法の選択肢を、自社の運用に合わせる
  5. 5御見積書・請求書の会社名・振込先を、自社の名前に直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

貸切バスの受注・運行指示書台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「貸切バスの受注・運行指示書台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(5個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

貸切バスの受注・運行指示書台帳

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どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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