E-COMMERCE APP
EC・通販アプリの開発
「また買いたい」を、手のひらから逃さない
商品を探しやすく、買いやすく、また買いたくなる——EC・通販アプリは、Webサイトとは一段違う「リピート体験」を届けます。プッシュ通知・パーソナライズ・スムーズな決済で、カゴ落ちを減らし顧客との長期的な関係を育みます。
はじめに ── EC・通販アプリでできること
EC・通販アプリとは、自社の商品をスマートフォン専用のアプリから購入できるようにする仕組みです。Webブラウザからのショッピングサイトと似ていますが、アプリならではの強みがいくつかあります。まずプッシュ通知で、セールの開始や商品の再入荷、カゴ落ち後のリマインドをお客様のスマホに直接届けることができます。次にログイン状態が維持されるため、住所や支払い情報の再入力が不要でスムーズに購入が完結します。さらにホーム画面にアイコンが残ることで、お客様が日常的にアプリを意識しやすく、自然と再訪につながりやすい環境が生まれます。
Webサイトはどちらかといえば新規顧客の集客に強みがありますが、アプリは既存顧客との関係を深めるリピート施策に向いています。定期購入(サブスク)機能や再注文ボタン、ポイント・クーポンとの連携など、「また買いたい」という気持ちをすくい取る機能を組み合わせることで、顧客のLTV(生涯顧客価値)向上を支援します。
どんな機能から始め、どう連携するか
多くの場合、商品カタログ・カート・決済・購入履歴・プッシュ通知の5つが最初に揃えるべき機能です。この基本セットが整えば、アプリとしての購入体験が一通り成立します。決済手段はクレジットカードから始め、Apple Pay・Google Pay・PayPay等のQR決済を追加していくと、決済離脱率をさらに下げやすくなります。
既存のShopifyや自社ECバックエンドをお持ちの場合は、API連携でアプリと在庫・注文情報を同期する方式が現実的です。商品登録や受注管理の運用は既存システムを継続しながら、お客様向けの購入窓口としてアプリを追加できます。神戸ソフトでは、現状のシステム構成やご予算に合わせて「何から始めるか」「どう連携するか」のご相談から丁寧にお付き合いします。まずはお気軽にご連絡ください。
FOR WHOM
こんな方におすすめです
自社ECサイトを運営していて、スマホからの購入体験をさらに向上させたいブランド・メーカー
定期購入(サブスク)や頒布会でリピート客を囲い込みたい食品・コスメ・日用品メーカー
Shopify・楽天・自社ECなど既存バックエンドを活かしつつアプリ展開を検討している事業者
プッシュ通知でセールや再入荷をタイムリーに届け、売上を底上げしたいオンラインショップ
CHALLENGES
よくあるお悩み・課題
EC・通販アプリの導入を検討される方が、よく抱えている課題です。
スマホWebはカゴ落ちが多い
スマホブラウザでの購入はログインの手間や画面操作のもたつきがネックになりやすく、せっかく商品を見てもらっても決済完了前に離脱されるケースが目立ちます。
一度買ったお客様がなかなか戻ってこない
WebサイトはSEO経由の新規流入に強い一方、既存顧客への再アプローチ手段が限られます。メルマガは開封率が低下傾向で、プッシュ通知のような直接リーチが難しい状況です。
決済・在庫・受注の管理が分散してしまう
ECサイト・実店舗・アプリと販路が増えるにつれ、在庫や注文データの一元管理が煩雑になり、スタッフの業務負担や管理ミスのリスクが生まれます。
FEATURES
標準的に搭載する機能
必要な機能だけを選んで組み合わせられます。下記はよく実装する機能の一例です。
商品カタログ・検索
カテゴリ・タグ・キーワード検索で商品を探しやすく。絞り込みフィルタや「おすすめ」表示で、欲しいものにすぐたどり着ける導線を設計します。
カート・スムーズな購入フロー
ログイン済みであれば住所・支払い情報が自動補完される、摩擦の少ない購入フロー。1タップで再注文できる機能もリピート促進に効果的です。
多様な決済手段
クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込に加え、PayPay等のQR決済・Apple Pay・Google Payにも対応。物理商品はApple/Googleの審査手数料なしで外部決済を使えるため、コスト面でもアプリ販売が有利です。
プッシュ通知でリピート促進
セール開始・再入荷・カゴ落ち後のリマインドをプッシュ通知で直接届けます。パーソナライズ配信により、ユーザーの関心に沿った情報を届けやすくなります。
購入履歴・再購入・定期購入
過去の購入を一覧で確認し、ワンタップで同じ商品を再注文。定期購入(サブスク)機能を設けることで、消耗品や頒布会の継続率向上が期待できます。
既存ECバックエンドとの連携
Shopify・自社EC・楽天などのAPIやWebhookと接続し、商品情報・在庫・注文データをリアルタイムで同期。既存の運用フローをできる限り活かした構成を提案します。
SCREENS
主要な画面イメージ
ホーム・商品一覧
おすすめ・新着・セール中の商品をトップに配置。カテゴリナビゲーションと検索バーで、目的の商品にすぐアクセスできる設計です。
商品詳細・カート
複数の商品画像・説明・在庫状況を見やすく表示し、サイズ・カラー選択からカート追加まで迷わず進める画面構成。カート内では数量変更・クーポン適用もスムーズに行えます。
マイページ・注文履歴
配送状況の追跡・購入履歴・お気に入り・住所管理をまとめたマイページ。定期購入の管理や次回配送日の変更もここから操作できます。
※ 画面構成はイメージです。実際のデザインはヒアリングのうえ個別に設計します。
TECHNOLOGY
採用する技術
FlutterでiOS・Androidの両プラットフォームに対応したアプリを開発します。決済はStripe・PAY.JP・GMO Payment Gatewayなど国内外の主要SDKに対応し、Apple Pay・Google Payとも連携可能です。バックエンドはFirebaseを中心に構成し、プッシュ通知はFirebase Cloud Messagingで実装します。既存のShopifyや自社ECとはStorefront APIもしくはREST/GraphQL APIで接続し、在庫・商品・注文データを同期。受注管理や商品登録を行う管理用Webダッシュボードもあわせて構築します。なお、デジタルコンテンツのアプリ内販売はApple/GoogleのIAP(アプリ内課金)が必要ですが、衣類・食品・日用品などの物理商品は外部決済をそのまま利用できます。
PRICE & PERIOD
費用と開発期間の目安
開発期間の目安
3〜5ヶ月
費用の目安
400万円〜
スターター
400万円〜
シンプルなオンラインショップアプリ
- 商品カタログ・検索・カート
- クレジットカード決済
- 会員登録・ログイン・購入履歴
- プッシュ通知(基本)
- iOS / Android 両対応
- シンプルな管理画面
スタンダード
700万円〜
リピート・販促機能まで一通り
- スターターの全機能
- Apple Pay / Google Pay / QR決済対応
- カゴ落ちリマインド・セグメント通知
- お気に入り・再購入・定期購入
- クーポン・ポイント機能
- 配送状況トラッキング
カスタム
1,000万円〜
既存EC連携・大規模・複数ブランド
- スタンダードの全機能
- Shopify / 自社EC / 楽天等との在庫・注文連携
- パーソナライズレコメンド
- 複数ブランド・複数倉庫対応
- 詳細な購買分析ダッシュボード
- 長期運用・保守サポート
※ 価格はすべて税別・目安です。機能要件により変動します。正確なお見積もりは無料で承ります。
CASE
導入イメージ
コスメブランドが自社ECアプリを立ち上げ、リピート購入の仕組みを整備(想定イメージ)
月次定期便を主力商品とするコスメブランドが、スマホWebからアプリへ購入導線を移行。ワンタップ再購入・定期購入管理・カゴ落ちプッシュ通知を実装し、アプリ会員の継続購入率や平均注文単価の改善につながりました。既存の自社ECバックエンドとAPI連携することで、在庫・受注情報を一元管理できる体制も整いました。(※本事例は想定イメージです。特定企業の実績を示すものではありません。)
※ 想定される活用イメージです。
FAQ
よくある質問
Q. Shopifyで運営しているECとアプリを連携できますか?
はい。ShopifyのStorefront APIを使ってアプリと接続することで、商品情報・在庫・注文データをリアルタイムで同期できます。ShopifyのAdmin側の運用フローはそのまま活かしつつ、アプリだけを新たに追加する形で進められます。
Q. Apple・Googleの審査や手数料はどうなりますか?
衣類・食品・日用品などの物理商品を外部決済(Stripe等)で販売する場合、Apple/Googleのアプリ内課金(IAP)は不要で、手数料もかかりません。ただし電子書籍・音楽など純粋なデジタルコンテンツの販売はIAPが必要になります。審査基準や規約は変更されることがあるため、開発前にあらためて確認のうえ設計をご提案します。
Q. 既存の商品・顧客データをアプリに引き継げますか?
はい。既存のECバックエンドや会員データベースとAPIで接続することで、商品カタログや顧客情報を引き継いだ状態でアプリをリリースできます。移行範囲・方法はシステムの構成によって異なりますので、ご相談のなかでご提案します。
EC・通販アプリづくり、まずは相談から
「何から決めればいい?」「予算感だけ知りたい」——その段階で大丈夫です。
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