フードデリバリー・モバイルオーダーを使うイメージ

DELIVERY & MOBILE ORDER APP

フードデリバリー・モバイルオーダーの開発

「頼んだ、来た、おいしかった」を、もっとシームレスに

メニュー閲覧から注文・事前決済・リアルタイム追跡まで、ひとつのアプリで完結。テイクアウト・イートイン(店内モバイルオーダー)・デリバリーをまとめて受け付け、ピークタイムの現場オペレーションも整理します。

はじめに ── デリバリー・モバイルオーダーアプリでできること

フードデリバリー・モバイルオーダーアプリとは、メニューの閲覧・注文・事前決済・注文ステータスの確認をスマートフォン1台で完結させる仕組みです。テイクアウトの事前注文・店内でのモバイルオーダー・自社デリバリーの3つのモードをひとつのアプリにまとめることで、お客様はシーンに合わせた注文方法を選べるようになります。店側にとっても、注文チャネルが1カ所に集約されることで、ピークタイムの現場を整理しやすくなります。

注文が確定した瞬間から「調理中」「配達員が出発しました」「到着まもなく」といったステータスをプッシュ通知でリアルタイムにお客様へ届けられるのも、スマホアプリならではの体験です。電話やLINEで「今どこですか?」と問い合わせる手間がなくなり、店舗スタッフの対応負荷も下がります。店舗スタッフ・配達員・利用者の三者がそれぞれ使いやすい画面を持つことで、デリバリーのオペレーション全体がスムーズに回るよう設計します。

自社アプリ化の利点 ── 大手プラットフォームへの依存から脱却する

大手デリバリープラットフォームは集客力がある一方、売上の一定割合を手数料として差し引かれる構造があります。顧客データもプラットフォーム側に蓄積されるため、常連客のメールアドレスや注文傾向を自社で把握しにくいという課題もあります。自社アプリを持つと、注文ごとの手数料を抑えながら、顧客情報を自社で管理してリピート施策を打てるようになります。プッシュ通知でクーポンや新メニューを直接届けたり、ポイント機能で再注文を促したりといった施策が、自社のタイミングで自由に行えます。

大手プラットフォームをすぐに離れる必要はありません。まず自社アプリを常連客に周知し、直接注文の比率を少しずつ高めていく進め方が現実的です。既存のPOSや注文管理システムとAPI連携することで、二重管理の手間を最小限にしながら自社チャネルを育てていけます。神戸ソフトでは、現在の注文フローや使用中のシステムを丁寧にヒアリングしたうえで、無理なく始められる範囲からご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

FOR WHOM

こんな方におすすめです

大手デリバリーサービスの高い手数料に悩み、自社チャネルで注文を受け付けたい飲食店・カフェ

店内の紙メニューや口頭注文を減らし、ホールスタッフの負荷を下げたい飲食・フードホール

テイクアウト・デリバリー・イートインの注文を一本化して管理したい複数業態の事業者

常連客向けにポイント・クーポンを活用して再注文を促したいレストラン・チェーン店

CHALLENGES

よくあるお悩み・課題

フードデリバリー・モバイルオーダーの導入を検討される方が、よく抱えている課題です。

大手プラットフォームの手数料が利益を圧迫する

デリバリーサービスに注文を頼ると、売上の一定割合が手数料として引かれます。客単価を上げても手取りが伸びにくく、長期的な収益構造の改善が難しい状況が続きます。

ピークタイムに注文が集中して現場が回らない

昼・夜のピーク時間帯は電話やレジへの注文が殺到し、スタッフがオーダー取りと調理の両方に追われます。取り違えや待ち時間の増加がクレームにつながることもあります。

チャネルが分散して売上・顧客データが把握できない

デリバリーアプリ・電話・店頭と注文経路が複数に分かれると、どのチャネルで誰がどれだけ注文しているのかが見えにくくなり、メニュー改善や販促の判断材料が集まりません。

FEATURES

標準的に搭載する機能

必要な機能だけを選んで組み合わせられます。下記はよく実装する機能の一例です。

メニュー閲覧・カスタマイズ注文

写真付きのデジタルメニューをスマホで閲覧し、トッピング・サイズ・辛さなどのオプションを選んでそのまま注文。メニュー変更や売り切れ対応も管理画面からリアルタイムに反映できます。

テイクアウト / デリバリー / 店内オーダーに対応

「持ち帰り」「届けてほしい」「テーブルで注文したい」の3モードを1アプリで受け付けます。店内のQRコードからモバイルオーダーを始める仕組みも設けられ、ホールスタッフの負荷を軽減します。

事前決済・各種支払い対応

クレジットカード・PayPay等のQR決済・Apple Pay・Google Payを組み合わせた事前決済に対応。受け取り時の会計作業をなくし、レジ周りの混雑を緩和します。

注文ステータスのリアルタイム追跡

「注文受付」「調理中」「配達中」「到着」のステータスをプッシュ通知でお客様に伝えます。配達員の現在地を地図上に表示することも可能で、「いつ来るかわからない」という不安を解消します。

プッシュ通知でリピート・再注文を促進

注文確定・ステータス変化・キャンペーン・クーポン配信をプッシュ通知で届けます。「お気に入りメニューが期間限定で戻ってきた」などパーソナライズ配信でリピートを後押しします。

既存POS・決済システムとの連携

既存のPOSレジや注文タブレットとAPI接続し、アプリからの注文を自動で厨房に送信する構成も設計できます。二重入力や転記ミスを減らし、ピークタイムの運用をスムーズにします。

SCREENS

主要な画面イメージ

01

メニュー・注文画面

カテゴリタブで料理を絞り込み、写真と説明を見ながらカートに追加。オプション選択や数量変更もストレスなく操作できるシンプルな画面設計です。

02

注文ステータス追跡画面

注文が確定した瞬間からステータスをタイムライン表示。配達員が動き出したら地図上でリアルタイムに位置を確認でき、受け取りタイミングを把握しやすくなります。

03

店舗・配達員向け管理画面

店舗スタッフは新規注文・調理中・受け渡し済みをボードで一覧管理。配達員はスマホアプリで受注→ピックアップ→配達完了をワンタップで更新できます。

※ 画面構成はイメージです。実際のデザインはヒアリングのうえ個別に設計します。

TECHNOLOGY

採用する技術

FlutterでiOS・Android両対応のアプリを開発し、リアルタイム性が求められる注文ステータスの更新にはFirebaseのリアルタイムデータベースやWebSocketを活用します。配達員の位置情報追跡にはGoogle Maps Platformを組み合わせ、地図上での現在地表示を実装します。決済はStripe・PAY.JP・GMO Payment Gateway等のSDKに対応し、Apple Pay・Google Payとも連携可能です。店舗スタッフ向けには注文管理ダッシュボード(WebまたはモバイルApp)を別途構築し、既存POSとはAPIやWebhookで接続する構成を検討できます。

FlutterFirebaseFirebase Cloud MessagingGoogle Maps PlatformStripe / PAY.JP / GMO PaymentApple Pay / Google PayREST API / WebSocket店舗・配達員向け管理アプリ(Web / モバイル)

PRICE & PERIOD

費用と開発期間の目安

開発期間の目安

3〜6ヶ月

費用の目安

450万円〜

スターター

450万円〜

テイクアウト・モバイルオーダーから始めたい方に

  • メニュー閲覧・カスタマイズ注文
  • テイクアウト / 店内モバイルオーダー対応
  • クレジットカード事前決済
  • 注文ステータス通知(プッシュ通知)
  • iOS / Android 両対応
  • 店舗向け注文管理画面(基本)

スタンダード

750万円〜

デリバリー・リアルタイム追跡・販促まで

  • スターターの全機能
  • デリバリー対応・配達員アプリ
  • 配達員リアルタイム位置追跡(地図表示)
  • Apple Pay / Google Pay / QR決済対応
  • クーポン・ポイント・リピート施策
  • セグメント別プッシュ通知

カスタム

1,100万円〜

POS連携・複数店舗・独自配達網

  • スタンダードの全機能
  • 既存POS・厨房システムとのAPI連携
  • 複数店舗・複数ブランド対応
  • 配達員マッチング・ルート最適化
  • 詳細な売上・注文分析ダッシュボード
  • 長期運用・保守サポート

※ 価格はすべて税別・目安です。機能要件により変動します。正確なお見積もりは無料で承ります。

CASE

導入イメージ

飲食・カフェ

地域密着型カフェが自社デリバリーアプリを導入、常連客への直接販売を強化(想定イメージ)

複数の大手デリバリープラットフォームに出店していた地域密着型カフェが、自社アプリでのモバイルオーダーとデリバリー受付を整備した想定のイメージです。常連客がアプリ経由で注文する割合が増え、プラットフォーム手数料の分だけ一注文あたりの利益率が改善傾向になると期待されます。ピーク時の電話対応がアプリに移行することで、スタッフが調理に集中しやすくなる効果も見込まれます。ポイント機能と組み合わせたリピート促進施策により、アプリ会員の再注文頻度の向上も想定されます。(※本事例は想定イメージです。特定企業の実績を示すものではありません。)

※ 想定される活用イメージです。

FAQ

よくある質問

Q. すでに利用している大手デリバリーサービスと並行して自社アプリを運用できますか?

はい。大手プラットフォームをすぐにやめる必要はありません。まず自社アプリを常連客・リピーターに周知して直接注文の比率を少しずつ高め、プラットフォームへの依存度を段階的に下げていく進め方をご提案しています。

Q. 既存のPOSレジやタブレット注文システムと連携できますか?

POSシステムがAPIを公開している場合、アプリからの注文を自動でPOSや厨房プリンターに送信する連携が可能です。対応可否はご利用のシステムによりますので、まず現状の構成をお聞かせいただいたうえでご提案します。

Q. 配達員の手配はアプリに含まれますか?配達員を持っていない場合はどうなりますか?

アプリ自体は配達員管理・ルート案内の機能を含みますが、配達スタッフの採用・手配はお客様側でのご用意となります。自社配達が難しい場合は、既存のデリバリー代行サービスと組み合わせる構成や、当面はテイクアウト・店内オーダーのみでスタートするプランもご相談いただけます。

フードデリバリー・モバイルオーダーづくり、まずは相談から

「何から決めればいい?」「予算感だけ知りたい」——その段階で大丈夫です。

お見積もり無料。しつこい営業はいたしません。