Formia

HOW TO USE

Web制作の案件・修正・請求台帳の使い方・活用シーン

Web制作・デザイン事務所の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

ディレクター

案件の進行と、お客様とのやりとりの責任者

  • ✓見積と受注
  • ✓修正依頼の振り分け
  • ✓追加見積の判断

デザイナー・コーダー

制作と修正をする人

  • ✓制作と修正の対応
  • ✓工数の記録
  • ✓お客様へ提出する確認

経理

請求と入金を管理する人

  • ✓請求書の発行
  • ✓入金の確認
  • ✓督促

代表

全案件の採算を見る人

  • ✓粗利と未入金の確認
  • ✓案件の進み具合の確認
  • ✓失注の確認

クライアント

制作を依頼する会社(システムは使わない)

  • ✓修正の依頼
  • ✓素材の支給
  • ✓請求書の支払い

Web制作・デザイン事務所の1日の流れ

場面誰がすること
朝ディレクターダッシュボードの「対応・確認待ちの修正」の一覧で、今日対応する修正を決める
午前デザイナー・コーダー修正の対応を始め、終わったら「確認を依頼」を押す
お客様から連絡が来たときディレクター修正依頼を登録し、契約内か回数外(有償)かを選ぶ
夕方デザイナー・コーダーその日の作業の工数を、案件ごとに入れる
週の初めディレクター案件のかんばんで、素材が届いていない案件や確認待ちの案件を見直す
公開した日経理請求書の発行の通知を受けて、請求・入金に請求書を作る
月末代表受注額・粗利・未入金の額を、ダッシュボードで確かめる

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

Web制作の案件・修正・請求台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

新しいクライアントを登録する

ディレクタークライアント

きっかけ:紹介で新しい会社から制作の相談が来た

  1. 1クライアントで会社名・屋号、区分、紹介のきっかけ、窓口の担当者を入れる
  2. 2電話番号、メール、締め日、支払いの条件を入れる
  3. 3適格請求書の登録番号(T と 13 桁の数字)と、請求書に発注番号が必要かどうかを入れる
  4. 4ブランドの決まりと、意思決定者や癖などのメモを書く
  5. 5帳票の「取引先の情報シート」を印刷して、制作メンバーと共有する

結果:支払い条件やブランドの決まりが、案件の担当者全員に伝わる。

USE CASE 02

案件を見積もって受注する

ディレクター案件請求・入金クライアント

きっかけ:お客様から見積の依頼が来た

  1. 1案件で案件名・クライアント・制作物・契約の形・受注額(税抜)を入れる
  2. 2予定の工数(時間)と、修正の回数(契約)を入れる
  3. 3帳票の「御見積書」を出して提出する
  4. 4受注が決まったら「受注した」を押す
  5. 5請求・入金に請求の記録が作られ、クライアントの受注額の累計が更新される
  6. 6決まらなければ「失注にする」を押す

結果:見積から受注までが 1 つの記録に残り、着手金の請求の準備が自動で整う。

USE CASE 03

素材を集めて制作を始める

ディレクターデザイナー・コーダー案件

きっかけ:受注が決まり、原稿や写真の支給を待っている

  1. 1案件で素材の支給の状況を入れ、要件・素材の確認の状態で進める
  2. 2ビュー「素材が届いていない案件」で、止まっている案件を確かめる
  3. 3素材が揃ったら「制作を始める」を押す
  4. 4ディレクターとデザイナー・コーダーを案件に入れる
  5. 5初稿の提出日と、公開・納品日を入れる

結果:素材待ちで止まっている案件に、早めに気づける。

USE CASE 04

お客様へ提出して確認をもらう

デザイナー・コーダーディレクター案件

きっかけ:初稿ができあがった

  1. 1案件で「お客様へ提出」を押す
  2. 2お客様の確認の状態の案件が、ビュー「案件の進み具合」に並ぶ
  3. 3修正があれば「修正で戻す」を押して制作に戻す
  4. 4問題がなければ「OK をもらった」を押して、公開・納品へ進める
  5. 5公開・納品日の 3 日前に、ディレクターへ通知が届く

結果:お客様の確認待ちの案件が、一目で分かる。

USE CASE 05

修正の依頼を契約の回数内かどうかで振り分ける

ディレクター修正依頼案件

きっかけ:お客様から、メールで修正の依頼が来た

  1. 1修正依頼で案件・依頼日・依頼の経路・対象のページや箇所・依頼の内容を入れ、画面のキャプチャを添付する
  2. 2「修正回数の扱い」を、契約内か回数外(有償)かで選ぶ
  3. 3契約内なら、案件の「使った修正の回数」に自動で足される
  4. 4契約の回数を使い切っているのに契約内にすると、入力チェックで有償にするよう促される
  5. 5回数外(有償)にすると、ディレクターへ追加見積の相談の通知が届く

結果:修正の依頼が 1 件ずつ残り、無償の修正が増え続けることを防げる。

USE CASE 06

有償の修正に追加見積を出して対応する

ディレクターデザイナー・コーダー経理修正依頼請求・入金

きっかけ:契約の修正回数を超える依頼が来た

  1. 1修正依頼で追加の見積額を入れる。回数外のときは、入れないと登録できない
  2. 2帳票の「追加見積書」を出し、「追加見積を出す」を押す
  3. 3お客様の了承を得たら「対応を始める」を押し、対応する人と対応の期限を入れる
  4. 4終わったら「確認を依頼」を押し、お客様の確認をもらう。直しがあれば「再修正」を押す
  5. 5「OK をもらった」を押して完了にすると、追加の修正費が請求・入金に記録される
  6. 6対応の期限の前日に、担当者へ通知が届く

結果:有償の修正の見積から請求までが、記録に残る。

USE CASE 07

作業の工数を記録して粗利を見る

デザイナー・コーダー代表工数の記録案件

きっかけ:1 日の作業が終わった

  1. 1工数の記録で作業日・担当者・作業の区分・案件・内容・時間(h)を入れる
  2. 2登録すると、案件の「実績の工数(時間)」に時間が足される
  3. 3案件で予定の工数との差と、外注・素材費、社内の時間単価による粗利を確かめる
  4. 4外注・素材費が受注額を超えていると、入力チェックで知らせる
  5. 5ビュー「工数カレンダー」と、帳票の「工数の明細」で、日ごとの作業を振り返る

結果:案件の実績の工数が積み上がり、粗利の根拠が残る。

USE CASE 08

公開・納品して請求書を出す

ディレクター経理案件請求・入金

きっかけ:お客様の OK をもらい、サイトを公開する

  1. 1案件で「OK をもらった」を押し、公開・納品の状態に進める
  2. 2経理へ「請求書の発行をお願いします」の通知が届く
  3. 3「公開・納品して完了」を押すと、請求・入金に請求の記録が作られる
  4. 4請求・入金で請求の種類・請求書番号・金額・請求日・支払いの期限を入れ、発行前のチェックを確かめる
  5. 5帳票の「納品書・検収書」「御請求書」を出し、「請求書を送った」を押す

結果:公開から請求までに抜けがなく、請求の漏れを防ぎやすくなる。

USE CASE 09

入金を確認し、遅れている請求に督促する

経理請求・入金案件

きっかけ:支払いの期限が近づいた、または過ぎた

  1. 1支払いの期限の 3 日前に、担当へ通知が届く
  2. 2ダッシュボードの「期限が過ぎた請求」の一覧を開く
  3. 3入金があれば、入金日を入れて「入金を確認」を押す。案件の入金済みの額と未入金の額が更新される
  4. 4入金がなければ「督促する」を押す
  5. 5入金が済んだら、帳票の「領収書」を出す

結果:入金の状況が案件にも反映され、未入金の請求を見落とさない。

USE CASE 10

代表が案件全体の採算を確認する

代表案件請求・入金修正依頼

きっかけ:月末に、今月の受注と粗利を確かめたい

  1. 1ダッシュボードで受注額の合計、粗利の合計、未入金の額を見る
  2. 2「制作物ごとの受注額」と「修正依頼の種類」のグラフを確かめる
  3. 3一覧「対応・確認待ちの修正」で、止まっている修正を確かめる
  4. 4案件のビュー「案件の進み具合」で、失注と完了の状況を見る
  5. 5粗利が小さい案件の、修正の回数と実績の工数を開いて理由を考える

結果:どの種類の案件が儲かり、どこで修正が膨らんでいるかが見える。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータの動きを見る
  2. 2クライアントで、見本を消して取引先と支払い条件を登録する
  3. 3「代表」のグループに、代表と経理を入れる
  4. 4制作物と契約の形、作業の区分の選択肢を、自社の言い方に合わせる
  5. 5案件を 1 件登録して「受注した」を押し、請求・入金に記録が作られるのを確かめる
  6. 6帳票の差出人と適格請求書の登録番号を、自社のものに直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

Web制作の案件・修正・請求台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「Web制作の案件・修正・請求台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(5個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

Web制作の案件・修正・請求台帳

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ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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