Formia

HOW TO USE

アカウント発行・権限申請の使い方・活用シーン

IT・情報システムの現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

申請者

アカウントが必要な部署の担当者

  • ✓アカウントの発行・権限の変更・削除の申請
  • ✓理由と開始希望日の入力
  • ✓却下された理由の確認

部門長

申請を最初に承認する人

  • ✓申請内容の確認と承認・差し戻し
  • ✓外部委託先のアカウントの有効期限の確認
  • ✓棚卸し結果の確認

システム管理者

各システムの責任者

  • ✓重要度が高いシステムの申請の承認
  • ✓棚卸しの周期の管理
  • ✓多要素認証の設定の確認

情報システム

実際にアカウントを作る・変える・消す人

  • ✓発行・変更・削除の作業と台帳への反映
  • ✓管理者権限のアカウントの確認
  • ✓棚卸しの実施

IT・情報システムの1日の流れ

場面誰がすること
朝情報システムダッシュボードの「承認・作業待ち(自分の担当)」を開いて、作業の予定を確認する
午前申請者新しく来た派遣の人のアカウントを、理由を書いて申請する
午前部門長届いた申請を開き、内容を見て「承認(作業へ)」を押す
昼前システム管理者重要度が高いシステムの申請を確認して、「システム管理者が承認」を押す
午後情報システムアカウントを作り、ログイン ID を入れて「発行して完了(台帳へ登録)」を押す
夕方情報システム有効期限が近いアカウントをカレンダーで見て、削除の申請を起こす
月末システム管理者期限が過ぎた棚卸しの一覧を見て、担当者へ実施を依頼する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

アカウント発行・権限申請のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

対象のシステムを登録する

情報システムシステム管理者対象システム

きっかけ:新しい業務システムやクラウドサービスを使い始める

  1. 1対象システムで、システム名・種類・扱う情報の重要度を入れる
  2. 2承認の経路・システム管理者・棚卸しの周期を決める
  3. 3多要素認証の欄を入れる
  4. 4重要度が高いのに多要素認証が必須でなければ、通知が届く
  5. 5権限の種類・メモに、そのシステムの権限の使い分けを書く

結果:どのシステムを誰が責任を持って見ているかが、一覧で分かる。

USE CASE 02

新入社員のアカウントを申請する

申請者部門長アカウント・権限の申請

きっかけ:新入社員が配属され、グループウェアのアカウントが必要になった

  1. 1アカウント・権限の申請で、申請の種類を発行にし、システム名・対象者・付ける権限を入れる
  2. 2開始・実施希望日と、理由・業務の内容を書く
  3. 3「承認を依頼」を押す
  4. 4部門長が内容を見て「承認(作業へ)」を押す
  5. 5実施希望日の前日に、情報システムへ通知が届く

結果:誰が何の理由で頼み、誰が承認したかが残る。

USE CASE 03

重要度が高いシステムの権限を、システム管理者まで承認する

申請者部門長システム管理者アカウント・権限の申請対象システム

きっかけ:会計システムの更新権限を、経理の担当者に付けたい

  1. 1申請者が「承認を依頼」を押す
  2. 2部門長が「承認(重要度が高いのでシステム管理者へ)」を押す
  3. 3システム管理者が内容を確認して「システム管理者が承認」を押す
  4. 4問題があれば「差し戻す」または「却下する」を押す
  5. 5却下されると、申請者に理由を確認するよう通知が届く

結果:重要な情報を扱うシステムでは、二段階の承認が記録に残る。

USE CASE 04

アカウントを発行して台帳に登録する

情報システムアカウント・権限の申請アカウント台帳対象システム

きっかけ:承認が済み、申請が作業中になった

  1. 1対象のシステム側でアカウントを作る(このアプリの外での作業です)
  2. 2申請に、発行したログイン ID を入れる
  3. 3「発行して完了(台帳へ登録)」を押す
  4. 4アカウント台帳に記録ができ、対象システムの記録が更新される
  5. 5帳票のアカウント発行のお知らせを印刷して、本人へ渡す

結果:作業の完了と台帳への登録が 1 回で揃う。

USE CASE 05

異動で権限を変更する

申請者情報システムアカウント・権限の申請アカウント台帳

きっかけ:営業部から経理部へ異動した人の権限を変える

  1. 1申請の種類を権限の変更にして、対象のアカウントをアカウント台帳から選ぶ
  2. 2付ける権限と開始・実施希望日を入れて「承認を依頼」を押す
  3. 3承認されたら、情報システムが作業をする
  4. 4「権限を変更して完了」を押す
  5. 5アカウント台帳の権限が更新される

結果:異動の際の権限の付け替えが、申請と台帳で食い違わない。

USE CASE 06

退職者のアカウントを削除・停止する

申請者情報システムアカウント・権限の申請アカウント台帳対象システム

きっかけ:退職の連絡があった

  1. 1申請の種類を削除・停止にして、対象のアカウントを選ぶ
  2. 2登録すると、情報システムへ急ぎの通知が届く
  3. 3承認の後、情報システムが各システム側のアカウントを止める
  4. 4「削除・停止して完了」を押す
  5. 5アカウント台帳の記録と、対象システムの有効なアカウント数が更新される

結果:削除の漏れを防ぎ、いつ止めたかが残る。

USE CASE 07

外部委託先・派遣のアカウントを期限つきで管理する

情報システム部門長アカウント台帳

きっかけ:外部委託先の担当者に、3 か月だけシステムを使わせる

  1. 1アカウント台帳で、雇用の区分を外部委託先にして登録する
  2. 2アカウントの有効期限が空だと保存できない(入力チェック)
  3. 3登録すると、部門長へ通知が届く
  4. 4有効期限の 14 日前に、情報システムへ通知が届く
  5. 5期限の日にカレンダーで確認して、削除・停止を申請する

結果:期限切れのアカウントが残り続けない。

USE CASE 08

管理者権限のアカウントを点検する

情報システムシステム管理者アカウント台帳

きっかけ:監査の前に、管理者権限の洗い出しを頼まれた

  1. 1管理者権限のビューを開く
  2. 2ダッシュボードの「管理者権限のアカウント」の数を確認する
  3. 3多要素認証が無のアカウントを確認する
  4. 4必要のない管理者権限は、権限の変更を申請する
  5. 5帳票のアカウント台帳(社内用)を印刷する

結果:管理者権限を持つ人が、一覧で説明できる。

USE CASE 09

定期の棚卸しを実施して、不要なアカウントを減らす

情報システム部門長システム管理者アカウント棚卸し対象システムアカウント・権限の申請

きっかけ:対象システムの次の棚卸し予定日の 14 日前になった

  1. 1担当者へ届く通知から、アカウント棚卸しを開く
  2. 2システム・実施日・確認項目・確認したアカウント数・不要で削除・停止した数を入れる
  3. 3不要なアカウントがあると、情報システムへ通知が届く
  4. 4削除・停止の申請を起こす
  5. 5「確認を依頼」を押し、部門長が「確認して完了(システムへ反映)」を押す
  6. 6対象システムの前回の棚卸し日・次の棚卸し予定日が更新される
  7. 7帳票のアカウント棚卸し報告書を出す

結果:いつ、何件を確認し、何件を消したかが報告書で残る。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータで申請から台帳への登録までの動きを見る
  2. 2対象システムに、自社で使っているシステムを登録する(重要度・システム管理者・棚卸しの周期)
  3. 3情報システム・部門長・システム管理者のグループに、メンバーを入れる
  4. 4今あるアカウントを、アカウント台帳へ取り込む
  5. 5見本のデータを消して、実際の申請を 1 件通してみる
  6. 6最初の棚卸しの予定日を、対象システムに入れる

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

アカウント発行・権限申請を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「アカウント発行・権限申請」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(4個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

アカウント発行・権限申請

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